大阪三菱ビルディング

大阪三菱ビルディング(おおさかみつびし-)は、大阪市北区堂島浜にかつてあったオフィスビルである。

大阪三菱ビルディング
情報
用途 事務所
設計者 三菱地所
施工 大林組
建築主 三菱銀行
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート造
延床面積 37,361 m²
階数 地上15階地下4階
高さ 67m[1]
竣工 1969年8月[2]
所在地 大阪府大阪市北区堂島浜1-1-5
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概要編集

三菱銀行により建設され、三菱銀行や三菱商事などの三菱グループの大阪における拠点の一つであった。

御堂筋沿い、堂島川の北側(大江橋北詰)に位置する。御堂筋を挟んで向かい側には堂島ビルヂングがある。

なお、この場所にはかつて福徳生命保険本店(1919年竣工、片岡安設計)が建っていた[3]

建て替え編集

2020年2月に三菱UFJ銀行が「オーエム4特定目的会社」に売却し[4]、その後解体が着手された。大阪都市計画都市再生特別地区(堂島浜一丁目地区)[5]が決定され、高さ147mのビルに建て替えられる模様。

2021年1月25日、オーエム4特定目的会社の出資者である三菱地所三菱商事都市開発積水ハウス及び三菱HCキャピタル(出資は子会社のMULリアルティインベストメントより)から建て替え計画の概要が発表された。2021年10月着工、2024年4月竣工予定、施工は竹中工務店で、地上32階、延床面積66,000㎡のオフィス(3~15 階)とホテル(17~31 階)の複合施設となる予定である。ホテルは、カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントのフラッグシップホテルが出店する[6]

交通編集

脚注編集

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