天使のウィンク 日光猿軍団(てんしのウィンク にっこうさるぐんだん)は、1995年4月15日に公開(3月25日に大阪天六ホクテンザ1(廃館)にて先行公開)された日本映画である。
日光猿軍団で調教師として働く耕作は、猿の良太が言うことを聞かず悩んでいた。良太は本来は人間として生まれてくるはずだったが、天使の手違いで猿として生を受けてしまったという。
あくる時、良太の前に神様が現れ、10年前の誕生日に生まれた子供を捜すチャンスを与えられ、猿軍団から抜け出す…
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