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天宙平和連合てんちゅうへいわれんごう)はNGO(非政府組織

提唱者および総裁は文鮮明とその妻の韓鶴子。日本の会長は韓国の劉大行(ユ・テーヘン)と日本会長を務める大塚克己。顧問は同じく元日本会長の小山田秀生。

目次

概要編集

文鮮明は1990年代後半、国連を二院制とする改革案を提唱。人間に例えて、心の立場にある世界の宗教者指導者らが体の立場にある各国の政治家を精神的に指導をすべきだとした。 「上院」となる「超宗教議会」設置のために、韓国 ソウルで「世界平和超宗教超国家連合」(IIFWP)を創設。国連の下院作りのため、「グローバルガバナンスのモデル機構」、「アベル[1]国連(UN)」として、「天宙平和連合」を創設した。機関紙として月刊ニューズレター「平和大使」を発行。

世界平和統一家庭連合との関係編集

天宙平和連合は新たな団体という批判があり、2006年、次期総理が確実視されていた当時の安倍晋三を初めとする国会議員が祝電を送った. 広報は「天宙平和連合は同連合固有の目的を有して社会活動をしているのであって、当法人と別個の組織・団体である」としており、記事は誤報であると説明した。

脚注編集

  1. ^ アベルとは旧約聖書に出てくるアダムとイブの次男でカインの弟。より神に近い側をアベル側、アベル的などと表現し、より遠い側をカイン側、カイン的と表現する。

参考文献編集

  • 天宙平和連合(編)『天宙平和王国時代宣布の御言』 光言社 2006年5月 ISBN:9784876563104 (4876563101) 

外部リンク編集