ミュージックてれびくん
ミュージックてれびくん(MUSIC TEREBI KUN、略称:MTK)はNHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)のテレビ番組『天才てれびくん』で1998年4月6日から放送されている音楽コーナー。
概要編集
ミュージック・ビデオをメインコンテンツとする音楽専門チャンネル「MTV」のオマージュであり、コーナー略称「MTK」や1998年度から2004年度にかけての洋楽カバーもMTVを意識したものである。
1998年度から2013年度まで16年間放送されたのち、2022年2月より8年ぶりに放送再開。
1998年度から2003年度まではMTKロゴの下部に日本語「ミュージックてれびくん」が極小表記されていたが、2005年度以降は省略されている(2004年度は新旧ロゴを併用)。通常、MVにMTKロゴが表示(白色で透過されたもの)されている。1998年度から2004年度までは右下(JUNGLE FUTUREは左下)に。ただし、2006年度から2008年度はカラーで透過されたものを左上(オレンジは右上)に表示している(勇気は時を超えるは非表示)。2005年度、2009年度、2010年度は非表示。2011年度から2013年度は白色で透過されたものを左上に表示している。
2005年度以降、日本語表記「ミュージックてれびくん」が番組本編で字幕表示されることが極めて少なく、ナレーションによるコーナー呼称も略称であるMTKを強調している。
楽曲一覧編集
1998年度編集
1曲2分サイズで制作[1]。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
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1 | 8cm 歌:ウエンツ瑛士 作詞:今泉泰幸 作曲:遠藤肇 編曲・演奏:タケカワユキヒデとThat's on Noise コーラス:タケカワゆい PV出演:小倉星羅/伊藤俊輔/ 山元竜一/ロンちゃん(ウエンツ瑛士の愛犬) [1] ロケ地:東京都練馬区・光が丘公園ほか[1] 録音:1998年3月27日[1] 撮影:1998年3月20日[1] |
1998年[1] | 4月 6日原曲:8cm/スキップカウズ[1] |
2 | 恋はあせらず YOU CAN'T HURRY LOVE 歌:ジャスミン・アレン 作詞・作曲:Lamont Dozier/Brian Holland/Eddie Holland 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲・演奏:タケカワユキヒデとThet's on Noise コーラス:タケカワゆい 振付:星野利晴 PV出演:Girls of '98 (1998年度の女子てれび戦士6人; 棚橋由希、松川佳以、田中樹里、 饗場詩野、中田あすみ、ダーブロウ有紗) 録音:1998年3月27日[1] 撮影:1998年4月[1] |
[1] | 5月11日原曲:You Can't Hurry Love/The Supremes[1] 佐久間信子は、 ミュージカル『王様と私』の出演のため、 PVの撮影には不参加[1]。 |
3 | YAKINIC GO GO (ヤキニック・ゴー・ゴー)[1] 歌:松川佳以 作詞・作曲・編曲:種ともこ Programming:松林正志[1] ギター:尾上サトシ[1] 振付:まりぞう[1] PV出演:グルグル/プリン/ ブー/ペペロンチーノ/ ストレッチマン/ゆかちゃん/ ポッケ/海道亮平/ 田中樹里/橋田紘緒[1] ロケ地:大阪・アジヨシ九条店ほか[1] 録音:1998年5月10日[1] 撮影:1998年5月30日[1] |
[1] | 6月15日MTK初の書き下ろし作品。 PVではNHK大阪放送局が制作の教育テレビ番組キャラクター大集合が話題を集める[1]。 大阪オールスターズ (松川佳以、海道亮平、田中樹里、橋田紘緒)の4人組と、 NHK大阪放送局が制作の教育番組の 『グルグルパックン』と 『いってみよう やってみよう』の 人気キャラクターが焼肉屋で出会う。 PVには『グルグルパックン』から グルグル、プリン(沖埜楽子)、ブー(操演:五味美恵子)、 ペペロンチーノ(井之上チャル)、ストレッチマン(宇仁菅真)が、 『いってみよう やってみよう』からは お姉さんのゆかちゃん(米田裕香里)と お猿のポッケ(操演:五味美恵子)が出演[1]。 正確にはブー操演者の塩川雅子がロケ不参加の為、 お猿のポッケ操演者の五味美恵子が ブー操演者との兼任をしている[1]。 |
4 | YOU ARE MY DREAM 歌:佐久間信子、中田あすみ[1] 作詞・作曲:タケカワユキヒデ[1] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[1] 演奏:That's on Noise コーラス:タケカワユキヒデ[1] 振付:T-ASADA[1] PV出演:TTKダンスプロジェクト (松浦顕一郎、安藤奏、谷口紗耶香、前泊理花)[1] ロケ地:国営昭和記念公園[1] 録音:1998年8月17日,30日[1] 撮影:1998年8月14日,23日[1] |
[1] | 9月 7日タケカワユキヒデの書き下ろし曲[1]。 PV当初のプランは、 昭和記念公園でのロケ映像のみで制作というもので、 一度はそのプラン通りに編集されたが、 試写の結果、 急遽CT415スタジオを撮り足すことになった[1]。 他コーナーの収録終了後の CT415スタジオを使用し突貫作業で撮影し、 背景の合成は全て編集室で行う[1]。 PVオリジナル・公園デートバージョン (当初のプランに 基づいて制作された 幻のバージョン。 初回放送日:1999年1月15日「新春MTKカラオケ大会」。 録音:1998年3月27日。 撮影:1998年8月14日。)[1] |
5 | JUMP 歌:安藤奏、ダーブロウ有紗 作詞・作曲:David Lee Roth/Alex Van Halen/Edward Van Halen 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲・演奏:タケカワユキヒデとThat's on Noise PV出演:「守れ!黄金の耳かき」オールスターズ (山崎邦正/リサ・ステッグマイヤー/ てれび戦士1998/ドミンゴス) 場所:栃木県・佐野市文化会館 録音:1998年8月17日 撮影:1998年9月13日 |
10月12日 | 原曲:JUMP/VANHALEN |
6 | 極楽はどこだ 歌:ザ・フルース・フラザース (海道亮平、橋田紘緒) 作詞・作曲:小宮山雄飛 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ロケ地:大阪[1] 録音:1998年10月31日[1] 撮影:1998年10月24日,25日[1] |
11月16日[1] | 原曲:極楽はどこだ/ホフディラン[1] 1998年度版最終曲[1]。 映像面では、 海道と橋田の大阪コンビを 「ザ・フルースフラザース」に仕立てる事を決定した時点で ほぼプランは出来上がっていた[1]。 前作の「JUMP」に制作上の手間がかかり過ぎた反省から、 徹底的にシンプルに制作することにこだわった[1]。 デジカムでの全撮影で、 映像加工もほとんどが撮影段階で済んでいた[1]。 それほどコスト削減を図ったわりに、 1泊2日の大阪でのロケを行った[1]。 |
1999年度編集
以降2004年度まで、1曲3分サイズで制作。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
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7 | 恋のギルティー Love in the first degree 歌:モンキークイーン (ジャスミン・アレン、佐久間信子、モニーク・ローズ) 作詞:Mike Stock/Matt Aitken/Peter Waterman/Sarah Dallin/Siobhan Fahey/Keren Woodward 作曲:Matt Aitken/Mike Stock/Peter Waterman 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA[1] PV出演:シンパンマン[1] 録音:1999年3月22日[1] 撮影:1999年3月19日[1] VJ:ウエンツ瑛士 |
1999年[1] | 4月 5日原曲:Love In The First Degree(第一級恋愛罪)/バナナラマ 邦題での「第一級恋愛罪」では 小さい子が聞いても発音できないのではとの理由で、 番組での邦題を「恋のギルティー」に変更[1]。 「女子3人ユニット」 「T-ASADA振付の洋楽ダンスナンバー」 「CGセット」の3拍子に揃った プロットタイプが MTKの定番となった[1]。 この曲での専用に制作されたCGセットはなく、 番組内のコーナー 「TTK裁判所」 「TTKダンスプロジェクト」 「ザ・ゴーストカンパニー」からの流用[1]。 当時は モンキークイーンという ユニット名はまだ付けられていなかった[1]。 後で再放送時には 正式に「モンキークイーン」と表示。 |
8 | 空にまいあがれ 歌:伊藤俊輔 作詞・作曲:倉持陽一 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ブルースハープ:吉田一休[1] PV出演:吉田一休(ドミンゴス)、森田彩華[1] 録音:1999年3月22日[1] 撮影:1999年4月4日,5日[1] |
[1] | 4月19日原曲:空にまいあがれ(アルバム『GREAT ADVENTURE』より)/真心ブラザーズ[1] ビデオクリップの終盤に、 NGテイクが そのまま採用されたシーンがある[1]。 |
9 | Can do it! 歌:ウエンツ瑛士、山元竜一、福田亮太、Gofull-sun 作詞:坂田和子 作曲:MASAKI 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA 背景イラスト:古澤純也 録音:1999年4月23日,30日[1] 撮影:1999年4月25日[1] |
[1] | 5月10日原曲:Can do it!/Gofull-sun (シンガーソングライター合津知里と 漫画家古澤純也のユニット)[1] |
10 | ゴォ! 歌:棚橋由希 作詞:サエキけんぞう 作曲:奥田民生 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise コーラス:饗場詩野[1] PV出演:Friends of Turner (ターナーと共演した歴代のてれび戦士) 録音:1999年4月23日,30日[1] 撮影:1999年5月8日[1] VJ:ウエンツ瑛士[1] |
[1] | 5月24日原曲:ゴォ!(アルバム『親指姫』より)/山瀬まみ[1] 1番目のサビの前で、 女性の笑い声が聞こえる[1]。 これは収録時に 棚橋がつい笑ってしまったものを そのまま活かすことにしたため[1]。 |
11 | 恋は早いもの勝ち 歌:大沢あかね、中田あすみ 作詞:岡部真理子 作曲:藤生善一 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA[1] ロケ地:原宿[1] 録音:1999年5月30日,6月7日[1] 撮影:1999年5月29日,6月5日[1] |
[1] | 6月14日原曲:恋は早いもの勝ち/YOYOYO[1] 新人・大沢初のMTK[1]。 ビデオ作成時、2人の興味は「いつクレープが食べられるのか」だった[1]。2009年度の夏イベにて、この2人によるステージが披露された。 |
12 | スリラー 歌:ジェームス・マーティン、ダーブロウ有紗、 伊藤俊輔、ジャスミン・アレン 作詞・作曲:Rod Temperton 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA PV出演:笑福亭松之助/豊田眞唯/てれび戦士1999 録音:1999年5月30日 撮影:1999年6月10日 VJ:ウエンツ瑛士 |
6月28日 | 原曲:Thriller/マイケル・ジャクソン PVには歌を歌う てれび戦士4人の他に、 ミステリーやホラーの登場人物を演じる 1999年度のてれび戦士14人と 「学校の怪談4」(1999年、東宝)の 笑福亭松之助と豊田眞唯がゲスト出演。 ビデオクリップバージョンでは、 特別出演の笑福亭松之助が歌うソロパートがある。 アルバム収録バージョン(録音:2000年4月11日,18日) ではジェームス・マーティンを除く3人で行った。 前奏が長い、ビデオクリップで笑福亭松之助が歌っていた |
13 | ハッピーマン 歌:石部里紗[2] 作詞・作曲:奥居香 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise コーラス:モンキークイーン (ジャスミン・アレン、佐久間信子、モニーク・ローズ) ロケ地:静岡県浜松市 中田島砂丘[1] 録音:1999年8月4日,10日[1] 撮影:1999年8月6日[1] |
[1] | 9月 6日原曲:ハッピーマン/奥居香[1] レコーディングは「ママ・ミア」と同時に行われていた為、 コーラスのモンキークイーンにユニット名が付いたのはこの曲だったが、 「ママ・ミア」が放送されるまでは 非公開[1]。 歌:石部理沙、歌:矢嶋里紗と表記が2バージョンある。 |
14 | ママ・ミア Mamma Mia 歌:モンキークイーン (ジャスミン・アレン、佐久間信子、モニーク・ローズ) 作詞・作曲:Benny Andersson/Stig Anderson/ Bjorn Ulvaeus 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ヴァイオリン:佐藤ふくみ 振付:T-ASADA PV出演:シンパンマン/T-ASADA 録音:1999年8月4日 撮影:1999年8月6日 VJ:ウエンツ瑛士 |
9月20日 | 原曲:Mamma Mia/ABBA モンキークイーンという名前は 佐久間が叫んだ一言から[1]。 ちなみに、 「モンキークイーン」の 名前がテロップについたのは、 「ハッピーマン」のコーラスから[1]。 |
15 | 君の声がする 歌:饗場詩野 作詩・作曲:遊佐未森 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ノコギリ:嵜田ハヂメ(サキタハヂメ)[1] ヴァイオリン:佐藤ふくみ[1] チェロ:大町剛[1] PV出演:遊佐未森/ジェームス・マーティン/ 嵜田ハヂメ/佐藤ふくみ/大町剛[1] 録音:1999年9月19日,10月8日[1] 撮影:1999年9月24日[1] |
10月11日[1] | この曲のCGセットは次に放送された 「カーマは気まぐれ Karma Chameleon」でも使用された[1]。 |
16 | カーマは気まぐれ Karma Chameleon 歌:山崎邦正 作詞・作曲:George O'Dowd/Jon Moss/Roy Hay/Michael Craig/Phil Pickett 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ヴァイオリン:佐藤ふくみ コーラス:E-Monkey Project 振付:T-ASADA PV出演:E-Monkey Project (ウエンツ瑛士、ジャスミン・アレン、佐久間信子)/ Boys of '99 (伊藤俊輔、ジェームス・マーティン、橋田紘緒、 福田亮太、山元竜一、須田泰大)/ Gargoyle (1993年 - 2001年のメンバー; KIBA、TOSHI、与太郎、 KATUJI、KENTARO) 録音:1999年9月19日 撮影:1999年10月9日 |
10月25日 | 原曲:Karma Chameleon/カルチャー・クラブ この曲のCGセットは前に放送された「君の声がする」のものを使用[1]。 |
17 | 運命'99 歌:悪魔なエンジェル (大沢あかね、中田あすみ、徐桑安、安齊舞) 作詞:森若香織 作曲:黒沢健一 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA[1] PV出演:ウエンツ瑛士/福田亮子/シンパンマン[1] 録音:1999年10月22日,30日[1] 撮影:1999年10月31日[1] |
11月15日[1] | 原曲:運命'95/Melody 子供でも歌えるように作って欲しいと歌詞は作詞者の手で MTK用に改変されている[1]。 ウェディングドレスのシーンでは、 大沢は撮影するまで 熊の着ぐるみを着て 踊るのだと信じていた[1]。 |
18 | はるかな旅へ Where'll we go from now 歌:橋田紘緒、福田亮太、須田泰大 作詞:奈良橋陽子 補作詞・作曲:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ロケ地:富士山周辺、西湖[1] 録音:1999年10月22日,30日[1] 撮影:1999年11月13日,14日[1] |
11月29日[1] | 原曲:Where'll we go from now/ゴダイゴ[1] ゴダイゴの原詞が全て英語では内容が非常に暗かった為、明るく前向きな日本語詞に[1]。 |
19 | The Longest Time 歌:飛び出せ!ステッグマイヤーズ (リサ・ステッグマイヤー、棚橋由希、 ウエンツ瑛士、ジャスミン・アレン、 ジェームス・マーティン、ダーブロウ有紗) 作詞・作曲:Billy Joel 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ウッドベース:イシヅ"U-HIP"マスオ 録音:1999年12月17日 撮影:1999年12月25日 |
2000年 | 1月10日原曲:The Longest Time/ビリー・ジョエル |
20 | 世界中の全ての色 歌:ウエンツ瑛士、伊藤俊輔、ジャスミン・アレン 作詞・作曲:坂本サトル 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 天馬制作:藤原功全[1] 録音:1999年12月17日[1] 撮影:2000年1月11日,13日[1] |
[1] | 1月31日瑛士とジャスミンの卒業ソング[1]。 |
2000年度編集
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
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21 | Roam 〜愛があれば〜[3] 歌:ワイルドベリーズ (ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ)[4] 作詞:Robert Waldrop[4] 作曲:Catherine Pierson/Fred Schneider/Keith Strickland/Cynthia Wilson/Robert Waldrop[4] 訳詞:タケカワユキヒデ[3] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[3] 演奏:That's on Noise[3] 振付:T-ASADA[3] 録音:2000年3月9,21日[3] 撮影:2000年3月26日[3] 演出:大島純[3] CGセット:伊原玄一[3] 映像効果:中田一則[3] |
2000年[3] | 4月 3日原曲:Roam/The B-52's[3] MTKの女王である ジャスミン・アレンの卒業に伴い、 年度初めは 誰に歌わせるか 有紗とモニークを外す事は考えられなかった[3]。 |
22 | たんぽぽ 歌:福田亮太[3] 作詞・作曲:つじあやの[3] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[3] 演奏:That's on Noise[3] 鍵盤ハーモニカ:新谷キヨシ[3] PV出演:新谷キヨシ/安齊舞[3] 録音:2000年3月9日,21日[3] 撮影:2000年4月1日,3日[3] |
[3] | 4月17日原曲:たんぽぽ/つじあやの[3] PVには、 福田亮太が撮影した 安齊舞とのデートシーンが使われている[3]。 |
23 | ダイナマイト Dynamite 歌:ザ・ヤマチーズ (山元竜一、村田ちひろ)[3] 作詞・作曲:Rod Stewart/Andy Taylor[3] 日本語訳:桑原永江[3] 編曲・演奏:タケカワユキヒデとThat's on Noise[3] コーラス:伊藤俊輔/安齊舞[3] 録音:2000年4月11日,18日[3] 撮影:2000年4月22日[3] |
[3] | 5月 8日原曲:Dynamite/ロッド・スチュワート 伊藤俊輔と安齊舞のコーラス入り (伊藤俊輔は アルバム「スリラー」の追加レコーディング、 安齊舞は 「おかしな午後」の録音。)[3] |
24 | おかしな午後 歌:安齊舞 作詞:小川美潮 作曲:板倉文 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise コーラス:タケカワゆい 演出:川崎郷太[3] 録音:2000年4月11日,18日[3] 撮影:2000年4月26日,27日[3] ロケ地:横浜市「こどもの国」[3] |
[3] | 5月22日原曲:おかしな午後/小川美潮 振付は自分で考えたものと 言っていたが、 後にビデオ収録時のスタイリストが 案を出していたことが判明[3]。 舞はMTKで史上最年少(小4)でソロを歌った。 |
25 | 走れRUN2! 歌:ランランズ (徐桑安、須田泰大、俵有希子、ローブリィ翔) 作詞・作曲:森若香織 編曲・演奏:KANAME、タケカワユキヒデとThat's on Noise CGアニメーション:スティーヴ・エトウ[3] ロケ地:渋谷[3] 録音:2000年5月13日,17日[3] 撮影:2000年5月[3] |
[3] | 6月12日|
26 | ラッキー・ラブ I should be so lucky 歌:スウィート・ピクルス (佐久間信子、ダーブロウ有紗、俵有希子) 作詞・作曲:Matt Aitken/Mike Stock/Peter Waterman 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA[3] PV出演:げんしじん/ローブリィ翔(お金持ちの御曹司役)[3] ロケ地:渋谷[3] 録音:2000年7月4日,10日[3] 撮影:2000年7月31日,8月3日[3] |
[3] | 9月 4日原曲:I Should be so Lucky/カイリー・ミノーグ スウィート・ピクルスの名付け親は、 ダーブロウ有紗の母親[3]。 この年の新人の俵有希子はMTKを2曲連続歌唱[3]。 また、ローブリィ翔は、夏休みを挟んで2曲連続出演[3]。 |
27 | わかってナイ![3] 歌:水ふうせん (福田亮太、逵優希)[3] 作詞・作曲:種ともこ[3] 編曲:松林正志、タケカワユキヒデとThat's on Noise[3] Programming・エンジニア:松林正志[3] ギター:尾上サトシ[3] PV出演:げんしじん/饗場詩野[3] 録音:2000年8月14日,28日[3] 撮影:2000年9月7日,9日[3] |
[3] | 9月18日種ともこのMTK書き下ろし曲は 1998年度MTK「YAKINIC GO GO」以来、2曲目[3]。 |
28 | I LIKE YOU 歌:ザ・フルース・フラザース2000 (橋田紘緒、伊藤俊輔) 作詞・作曲:忌野清志郎 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise コーラス:スウィート・ピクルス (佐久間信子、ダーブロウ有紗、俵有希子) PV出演:仲根紗央莉/げんしじん ロケ地:東京・丸の内 録音:2000年7月4日,10日[3] 撮影:2000年9月10日,15日,21日[3] |
10月[3] | 9日原曲:I LIKE YOU/RCサクセション 東京・丸の内オフィス街で、 風船のシーンなどは建物の敷地内に入らないよう、 警備員から再三警告を受けながらの撮影を行う[3]。 後半の「ハ・ハ・ハハハ」の部分では、 スウィート・ピクルスの声が入っている[3] (レコーディングが スウィート・ピクルスと一緒のためであって、 「天てれ宝船」収録のカラオケバージョンにも声が入っている)[3]。 げんしじんは2曲連続出演[3]。 |
29 | HONEY BEAT[3] 歌:MO-SHI-YA (饗場詩野、モニーク・ローズ、山元竜一)[3] 作詞・作曲:広瀬香美[3] 編曲・Programming:島津正多[3] 振付:T-ASADA[3] 録音:2000年7月11日,12日,17日[3] 撮影:2000年9月24日[3] |
10月23日[3] | 2000年度番組コーナー 「ヒットをねらえ!」にて作られたMTK楽曲。 広瀬香美プロデュースで シングルとして発売[3]。 ビデオクリップは 「HONEY→ハニー→はちみつ」として ハチの巣をイメージした 六角形で構成(放送前)される[3]。 ユニット名の由来は、 3人の番組内での呼称 「モニーク」 「しの(詩野)」 「やまちゃん(山ちゃん)」から。 |
30 | SUPERGIRL 歌:石田比奈子 作詞・作曲・編曲・コーラス・演奏:浅田祐介/種ともこ 録音:2000年10月31日,11月1日[3] 撮影:2000年11月2日,3日[3] |
11月13日[3] | 種ともこのMTK書き下ろし曲は3曲目 (2000年度MTKとしては2曲目)。 |
31 | Angel snow 歌:中田あすみ 作詩・作曲:遊佐未森 編曲:KANAME 演奏:KANAME/河野伸(キーボード) PV出演:遊佐未森/奈良本浩樹 録音:2000年11月7日[3] 撮影:2000年11月12日,20日[3] |
11月27日[3] | |
32 | 愛はきらめきの中に How deep is your love? 歌:セブン・ハーツ (饗場詩野、伊藤俊輔、佐久間信子、ダーブロウ有紗、 モニーク・ローズ、エバンス太郎、熊木翔) 作詞・作曲:Barry Gibb, Robin Gibb and Maurice Gibb 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 録音:2000年12月6日,12日[3] 撮影:2000年12月23日,24日[3] VJ:石田比奈子 |
2001年[3] | 1月 8日原曲:How deep is your love?/The Bee-Gee's |
33 | 歩いていこう 歌:プチ・チェリーズ (安齊舞、徐桑安) 作詞・作曲・編曲:田村敦(JETTER3) 編曲・キーボード・Programming:池田成人(JETTER3) ベース:鈴木とよき CG:てっこん[3] PV出演:田村敦(JETTER3) 録音:2000年12月20日[3] 撮影:2001年1月18日[3] |
[3] | 1月29日徐桑安の学業優先による番組卒業が決定し プチ・チェリーズでのMTKは最初で最後となる[3]。 |
34 | www.access.me 歌:c@mo.ne. (石田比奈子、熊木翔、逵優希、 中田あすみ、福田亮太、松下博昭)[3] 作詞・作曲:広瀬香美[3] 編曲・Programming:島津正多[3] サビモチーフ:石田比奈子 録音:2000年7月12日,17日[3] 撮影:2000年11月5日[3] ロケ地:山梨県塩山市市民文化会館ほか[3] |
[3] | 2月 7日2000年度版最終曲。 2000年度番組コーナー 「ヒットをねらえ!」にて作られたMTK楽曲[3]。 放送回数が5本指に満たないことから 「幻のMTK」とも呼ばれる[3]。 MVは1年間のコーナー名場面集と 2000年11月5日に山梨県塩山市で行われた 『BSジュニアのど自慢』公開収録でのライブ演奏の映像で構成されている[3]。 2000年12月放送の「ヒットをねらえ!」総集編の最終回で 『BSジュニアのど自慢』公開収録でのライブ演奏の模様が放送されたが、 細かいミスが多かったため その後は放送されていなかった[3] (ただし、2002年7月放送の「MTKクラシック」で1年9ヶ月ぶりに再放送された)。2002年度放送の「COUNT UP MTK」、 2009年度放送の「天てれスーパープレーバック」では 「HONEY BEAT」の次(No.30)にカウントされている。 |
2001年度編集
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
35 | 君のそばにいたい I only want to be with you 歌:ハッスル3 (山元竜一、熊木翔、竪山隼太)[5] 作詞・作曲:Mike Hawker/Ivor Raymonde[5] 訳詞:タケカワユキヒデ[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] ロケ地:日光国立公園・ウェスタン村[5] PV出演:奈良沙緒理(バーテンの妹 役)/げんしじん(バーテン 役)[5] 録音:2001年3月19日,23日[5] 撮影:2001年3月21日[5] VJ:ダーブロウ有紗 |
2001年[5] | 4月 9日原曲:I Only Want to Be with You/ダスティ・スプリングフィールド(1963年)[5] 1976年にベイ・シティ・ローラーズが オリジナル曲をカバーし大ヒットさせたバージョンを アレンジして使用[5]。 邦題についてはやや意訳し過ぎるというか、 むしろ誤訳に近いので、 敢えて本来の意味に近くなるように 「二人だけのデート」を「君のそばにいたい」に変更した[5]。 |
36 | 本当は何になりたいんだろう 歌:バースデイ・ガール (中田あすみ、村上東奈)[5] 作詞:金城綾乃[5] 作曲:玉城千春[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] 録音:2001年3月19日,23日[5] 撮影:2001年4月13日[5] |
[5] | 4月23日原曲:本当は何になりたいんだろう(アルバム『昼休み』より)/金城綾乃[5] バースデイ・ガールの由来は、 ビデオ撮影直前に、 二人が1日違いで誕生日を迎えたことから、 「生まれたばかりの新鮮さを大切に」 と意味不明の理屈をつけながら思いつけた[5]。 |
37 | 元気を出して Gotta Pull Myself Together 歌:アップル・シェイク (ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ、岩井七世)[5] 作詞・作曲:Ben Findon, Mike Myers and Bob Puzey[5] 訳詞:タケカワユキヒデ[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] 振付:T-ASADA[5] 録音:2001年4月23日,5月2日[5] 撮影:2001年4月29日[5] |
[5] | 5月14日原曲:Gotta Pull Myself Together/ノーランズ[5] 原詞は失恋から立ち直ろうと自分を励ます内容なので、 どこも「ハッピー」でもないし、 「デート」もしていないという 内容からあまりにもかけ離れているので、 邦題も「元気を出して」に変更した[5]。 |
38 | きれいな水 歌:熊木翔[5] 作詞・作曲:YO-KING[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] ブルースハープ:吉田一休(ドミンゴス)[5] 友だち:赤いミニカー[5] ロケ地:メリケン国[5] 録音:2001年4月23日,5月2日[5] 撮影:2001年5月18日,19日[5] |
[5] | 5月28日原曲:きれいな水(アルバム『DEFROSTER ROCK』より)/YO-KING[5] MTKのソロ曲においての人間の共演者ゼロは、 「ハッピーマン」「SUPER GIRL」に続く3曲目[5]。 |
39 | 本日晴天 歌:俵有希子[5] 作詞:谷穂ちろる[5] 作曲:松浦雅也[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] コーラス・PV出演:アップル・シェイク (ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ、岩井七世)[5] 録音:2001年5月29日,6月6日[5] 撮影:2001年6月4日[5] |
[5] | 6月18日原曲:本日晴天(1988年、NHK銀河テレビ小説『しあわせ志願』主題歌)/原田知世[5] ビデオの中で、 有希子は、 一時間時計が 止まっていた事に気付かず[5]。 |
40 | VACATION 歌:ホリデーズ (井出卓也、俵小百合、中村有沙、ローブリィ翔)[5] 作詞・作曲・編曲:松江潤[5] 演奏:松江潤 振付:T-ASADA[5] 録音:2001年6月5日[5] 撮影:2001年6月16日,19日[5] |
[5] | 7月 2日|
41 | Everything You Do 歌:モンキークイーン (ジャスミン・アレン、佐久間信子、モニーク・ローズ) 作詞:Lars Aass/Marion Raven/Marit Larsen 作曲:Lars Aass 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ヴァイオリン:佐藤ふくみ 振付:T-ASADA 録音:2001年7月9日 撮影:2001年8月16日 |
9月 3日 | 原曲:Everything You DO/M2M |
42 | 花のランランパワー 歌:ノーティー・ハリー (エバンス太郎、松井蘭丸、八木俊彦)[5] 作詞・作曲:倉持陽一[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] 鍵盤ハーモニカ:新谷キヨシ[5] CGアニメーション:スティーヴ・エトウ[5] 録音:2001年5月29日,6月6日[5] 撮影:2001年6月[5] |
[5] | 9月17日原曲:花のランランパワー(1993年、テレビアニメ『コボちゃん』テーマ曲)/真心ブラザーズ[5] THE 真心ブラザーズから真心ブラザーズに改名前のカバー[5]。 3人の顔がはめ込まれた イラストは本人達の手書きによるもの[5]。 |
43 | BIG SMILE BABIES 歌:ダーブロウ有紗[5] 作詞・作曲:森若香織[5] 編曲:KANAME[5] 演奏:森若香織(ギター)/KANAME(ベース)/及川浩志(ドラム)[5] コーラス:森若香織[5] PV出演:森若香織/KANAME/及川浩志[5] 録音:2001年7月13日[5] 撮影:2001年8月30日[5] |
10月[5] | 8日有紗の好きな言葉を基にした 森若香織の書き下ろし曲[5]。 2番の歌詞 「毎日変わるお天気も 全部に意味があるもんだ」は、 有紗のスタジオでの発言 「起こることにはすべて意味がある」を 基にしている[5]。 |
44 | Twilight 歌:THE YAMACHEE'S featuring APPLE SHAKE with SHUN (山元竜一、村田ちひろ、ダーブロウ有紗、 モニーク・ローズ、岩井七世、伊藤俊輔) 作詞・作曲:Jeff Lynne 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ヴァイオリン:佐藤ふくみ PV出演:うなぎ大王 録音:2001年9月19日 撮影:2001年9月28日 |
10月22日 | 原曲:Twilight(トワイライト)/エレクトリック・ライト・オーケストラ |
45 | Jump in the Line 歌:角田信朗[5] 作詞・作曲:Harry Belafonte/Ralph De Leon/Gabriel Oller/Steve Samuel[5] 訳詞:タケカワユキヒデ[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] ウッドベース:イシヅ"U-HIP"マスオ[5] コーラス:ワイルドベリーズ (ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ)[5] 振付:T-ASADA[5] アニメーション:Gerardo Alvarez (ヘラルド・アルバレス)[5] PV出演:ワイルドベリーズ/真鍋としみ(お母さん 役)[5] 録音:2001年9月19日[5] 撮影:2001年9月8日[5] |
11月12日[5] | 原曲:Jump in the Line/ハリー・ベラフォンテ[5] 有紗とモニークが迷い込んだ 不思議な部屋で繰り広がる 楽しいアニメーションは、 メキシコで撮影[5]。 |
46 | Be My Friend 歌:モニーク・ローズ[5] 作詞・作曲・編曲:種ともこ[5] キーボード:種ともこ[5] ギター:古川昌義[5] ウッドベース:松永孝義[5] ダンボールドラム:楠均[5] コーラス・PV出演:種ともこ[5] 録音:2001年10月31日[5] 撮影:2001年11月13日[5] |
11月26日[5] | 転校で離れ離れになった 友達の気持ちを綴った歌[5]。 最後の独白の部分はモニークが考案[5]。 アメリカ同時多発テロ事件の直後だったため、 モニーク宅のある基地でも 門限が午後9時という制約下での厳重ロケだった[5]。 |
47 | クレマチス 歌:山川恵里佳[5] 作詞・作曲:遊佐未森[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] コーラス・PV出演:T for TWO (俵有希子、俵小百合)[5] 録音:2001年12月6日,27日[5] 撮影:2001年12月29日[5] |
2002年[5] | 1月 7日原曲:クレマチス(2001年、アルバム『honoka』より)/遊佐未森[5] 俵有希子・小百合の姉妹が タケカワのブリティッシュ・プログレ風の 複雑なアレンジのコーラスを完璧にこなす[5]。 |
48 | Material Girl 歌:3サイズ with コバンザメ (中田あすみ、安齊舞、豕瀬志穂、橋田紘緒、福田亮太)[5] 作詞・作曲:Peter H. Brown/Robert S. Rans[5] 訳詞:タケカワユキヒデ[5] 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise[5] 演奏:That's on Noise[5] 振付:T-ASADA[5] PV出演:どーよ/やぎっち様(八木俊彦)[5] 録音:2001年12月6日,27日[5] 撮影:2001年12月30日[5] |
[5] | 1月28日原曲: Material Girl/マドンナ[5] モニーク・ローズが「Be My Friend」のレコーディングに向かう途中に 昼食で立ち寄ったサブウェイで、 マドンナ以外の誰かがカバーした「マテリアル・ガール」を聞いたのが 最後の決め手になり 「3サイズ」の歌うMTKが誕生するきっかけとなった[5]。 |
49 | 空になりたい 歌・演奏:TIMKY (俵有希子、俵小百合、岩井七世、村上東奈、 熊木翔、山元竜一、種ともこ)[5] 作詞・作曲:TIMKY[5] 編曲:種ともこ[5] 場所:北海道 札幌市教育文化会館大ホール[5] 録音:2002年1月19日[5] 撮影:2002年1月19日[5] |
[5] | 2月11日番組内のコーナー「TTK ROCKS」で誕生した 歌の歌詞も番組に寄せられた 歌詞と番組で苦労した 熊木の歌詞が合わさり生まれた[5]。 PVは2002年1月19日の 公開イベント 「MTKスーパーライブ 2002」 にて収録した模様を使用[5]。 |
2002年度編集
天てれ10周年記念として過去のMTKを放送する「MTKクラシック」にて、「君の声がする」、「空になりたい」、「HONEY BEAT」、「極楽はどこだ」、「YAKINIC GO GO」、「恋はあせらず」、「たんぽぽ」、「わかってナイ!」、「SUPERGIRL」、「www.access.me」、「Angel snow」、「恋は早いもの勝ち」、「運命'99」、「歩いていこう」、「8cm」、「Can do it!」、「空にまいあがれ」、「カーマは気まぐれ」、「世界中の全ての色」、「ゴォ!」、「The Longest Time」、「ハッピーマン」、「JUMP」、「BIG SMILE BABIES」、「Roam~愛があれば」、「Be My Friend」、「スリラー」、「恋のギルティー」、「YOU ARE MY DREAM」、「ママ・ミア」、「ラッキー・ラブ」、「Everything You Do」、「愛はきらめきの中に」、「ダイナマイト」、「はるかな旅へ」、「おかしな午後」、「I LIKE YOU」、「君のそばにいたい」が放送された。
曲名 | 初回放送日 | 備考 | |
---|---|---|---|
50 | 1-2-3 歌:SPACE FAIRY (俵有希子、中村有沙、白木杏奈) 作詞・作曲:Gloria Estefan/Enrique Garcia 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA PV出演:ローブリィ翔 VJ:熊木翔 |
2002年 | 4月 8日原曲:1-2-3/グロリア・エステファン&マイアミサウンドマシン |
51 | 僕であるために 歌:Boys Be Boys (熊木翔、山元竜一、松井蘭丸) 作詞:浜崎貴司 作曲:FLYING KIDS 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on NoiseVJ:岩井七世 |
4月22日 | 原曲:僕であるために/FLYING KIDS |
52 | クエスチョン 歌:ローブリィ翔 作詞:今泉泰幸 作曲:遠藤肇 編曲:スキップカウズ 演奏:スキップカウズ/武藤星児 コーラス:井出卓也/村上東奈 PV出演:スキップカウズ/井出卓也/村上東奈VJ:俵小百合 |
5月13日 | 原曲:クエスチョン/スキップカウズ |
53 | BYE BYE DAYS 歌:T for TWO (俵有希子、俵小百合) 作詞:アイコ 作曲:石坂義晴 編曲:advantage Lucy 演奏:advantage Lucy/千ヶ崎学/堀越和子VJ:ローブリィ翔 |
5月27日 | |
54 | スピリチュアル 歌:CHU-LIPS (村田ちひろ、飯田里穂) 作詞・作曲:渡辺慎 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise コーラス・PV出演:熊木翔/村上東奈 演奏:That's on NoiseVJ:岩井七世 |
6月17日 | 原曲:スピリチュアル/ホフディラン |
55 | STEADY BOYS 歌:岩井七世 作詞:透影月奈 作曲:安藤芳彦 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise コーラス:T for TWO 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA PV出演:T for TWOVJ:ローブリィ翔 |
7月 1日 | 原曲:STEADY BOYS/原田知世 |
56 | 星の軌跡 歌:ギャラクシー (安齊舞、井出卓也、ブライアン・ウォルターズ、ジョアン・ヤマザキ) 作詞・作曲:田村敦 編曲:イチケン 演奏:JETTER3VJ:熊木翔 |
9月 2日 | 原曲:ホシノキセキ/JETTER3 |
57 | あこがれ 歌:村上東奈 作詞・作曲:遊佐未森 編曲・演奏:KANAME acoustic version コーラス:遊佐未森 acoustic version PV出演:遊佐未森、渋谷謙人 hip-hop version PV出演:渋谷謙人 VJ:井出卓也 |
9月16日 | acoustic version(初回放送日:2002年9月16日)と hip-hop version(同:2002年9月23日)に分けて2週間ずつ放送。 『ミュージックてれびくんスーパーライブ2003』では、 1番をacoustic versionで、 2番をhip-hop versionで構成。 MTK初の2バージョン構成。 |
58 | BE HAPPY DAY 歌:八木俊彦、豕瀬志穂 作詞・作曲・コーラス:森若香織 編曲・演奏:KANAMEVJ:山元竜一 |
2002年10月 | 7日|
59 | 恋にメリーゴーラウンド In for a penny,In for a pound 歌:SPACE FAIRY (俵有希子、中村有沙、白木杏奈) 作詞・作曲:John Moering 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA PV出演:ローブリィ翔VJ:熊木翔 |
10月21日 | 原曲:In for a Penny, In for a Pound/アラベスク 映像の途中に登場する CGの食堂は、 2001年度MTK『Material Girl』 に登場したものと同じで、 映像の最後に登場する CGの遊園地は、 2001年度MTK『元気を出して』 に登場したものと同じ。 PVでは、 年度始めの『1-2-3』共々、 ローブリィ翔が 3人から散々な 扱いを受けている。 |
60 | ルーキー 歌:山元竜一 作詞・作曲:玉置浩二 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise コーラス・出演:Boys Be Boys 演奏:That's on Noise VJ:岩井七世 |
11月11日 | 原曲:ルーキー/玉置浩二 1999年度MTK『ゴォ!』と同様、 映像の一部に、 山元の過去5年間の 活躍を収めた 映像が使用されている。 |
61 | 地図 歌:マイ☆コウ (堀江幸生、マイケル・メンツァー) 作詞:今泉泰幸 作曲:遠藤肇 編曲:スキップカウズ コーラス:熊木翔 PV出演:鉢嶺杏奈 演奏:スキップカウズ/山本哲也 VJ:村上東奈 |
11月25日 | 2002年度版最終曲。 |
2003年度編集
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
62 | ぼくらのロック・シティ We built this city 歌:ザ・ヤマチーズwithふたりいる。 (山元竜一、村田ちひろ、俵小百合、岩井七世) 作詞・作曲:Lambert、Page、Taugh、Wolf 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise Featuring・PV出演:DJ Brian(ブライアン・ウォルターズ) VJ:井出卓也 |
2003年 | 4月 7日原曲:We Built This City/スターシップ |
63 | サンデーモーニング 歌:飯田里穂 作詞・作曲:つじあやの 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise コーラス:ふたりいる。 演奏:That's on Noise VJ:ブライアン・ウォルターズ アニメーション:Gerardo Alvarez (ヘラルド・アルバレス) |
4月21日 | 原曲:サンデーモーニング/つじあやの |
64 | 虹の都へ 歌:ブライアン・ウォルターズ 作詞・作曲:高野寛 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise コーラス:山元竜一 演奏:That's on Noise VJ:俵小百合 |
5月12日 | 原曲:虹の都へ/高野寛 |
65 | 泣けちゃうの You caught me out 歌:システム★エラー (岩井七世、白木杏奈、ジョアン・ヤマザキ、堀口美咲) 作詞・作曲:K.MacColl/Briquette/Crowe 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise PV出演:伊藤俊輔/ジャスミン・アレン VJ:堀江幸生 |
5月27日 | 原曲:You Caught Me Out/Tracey Ullman |
66 | Go!Go!たまご丼 歌:間寛平 with TDD (間寛平、井出卓也、飯田里穂、前田公輝、山川恵里佳) 作詞:間寛平/KANAME 作曲:間寛平 編曲・演奏:KANAME 振付:T-ASADA VJ:山崎邦正 (コーナー内のゲストでVJもといPV紹介をした) |
6月16日 | 「こちらHK学園笑芸部!」の コーナーから誕生したユニット。 |
67 | それっきゃないかもね 歌:堀江幸生 作詞・作曲・編曲・コーラス:種ともこ 演奏:尾上サトシ/周藤寿和/種ともこ PV出演:村田ちひろ/ド・ランクザン望/堀口美咲/小井沼愛 |
6月30日 | |
68 | JUNGLE FUTURE 歌:ノイジー・モンキーズ (ブライアン・ウォルターズ、ジョアン・ヤマザキ、 近藤エマ、ド・ランクザン望) 作詞・作曲・編曲:福岡ユタカ 演奏:福岡ユタカ/Whacho/John Sackett VJ:VTR紹介 |
9月 1日 | |
69 | BAKAはここにいる 歌:俵小百合 作詞・作曲・編曲・コーラス:種ともこ 演奏:尾上サトシ/周藤寿和/種ともこ PV出演:山元竜一/中村有沙/八木俊彦/桜井結花 VJ:豕瀬志穂 |
9月15日 | |
70 | 旅人は星を数える Days Are Numbers 歌:MEMORIES (山元竜一、俵小百合、岩井七世、 白木杏奈、飯田里穂、マイケル・メンツァー) 作詞・作曲:Alan Parsons, Eric Woolfson 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise/佐藤ふくみ/タケカワユキヒデ VJ:ジョアン・ヤマザキ |
10月 | 6日原曲:Days Are Numbers (Traveller)/アラン・パーソンズ・プロジェクト |
71 | Together Forever 歌:SYANIS (中村有沙、豕瀬志穂、桜井結花) 作詞・作曲:Stock/Altken/Waterman 訳詞:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise/佐藤ふくみ 振付:T-ASADA PV出演:ブライアン・ウォルターズ |
10月20日 | 原曲:トゥゲザー・フォーエヴァー/リック・アストリー |
72 | カンペキ 歌:井出卓也 作詞:今泉泰幸 作曲:遠藤肇 編曲:スキップカウズ 演奏:スキップカウズ/藤原マヒト PV出演:マイ★コウ/藤原ひとみ |
11月10日 | |
73 | 星と月の仲間 歌:白木杏奈 作詞・作曲:高橋朋子 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise |
11月24日 | 原曲:星と月の仲間/elliott |
74 | モンキーマジック 歌:A.T.7 (八木俊彦、張沢紫星、川﨑樹音、ブライアン・ウォルターズ、 ド・ランクザン望、俵小百合、岩井七世) 作詞:奈良橋陽子 訳詞・作曲:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise |
2004年 | 1月12日原曲:Monkey Magic/ゴダイゴ (ドラマ『西遊記』主題歌) |
75 | 水玉 歌:ホワイトクローバー (岩井七世、村田ちひろ) 作詞・作曲:遊佐未森 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise |
3月15日 |
2004年度編集
- ※(R):RG曲 / (U):UWF曲 / (混):チーム混合曲
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
76 | (R) ラジオスターの悲劇 Video killed the radio star 歌:ランダム!!スロー (白木杏奈、ジョアン・ヤマザキ、前田公輝、バーンズ勇気) 作詞・作曲:Bruce Woolley/Geoffey Downes&Trevor Horn 訳詞:小川哲朗 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA |
2004年 | 4月 5日原曲:Video Killed radio star/バグルス |
77 | (U) 明日への叫び SHOUT IT OUT LOUD 歌:KIZZ (飯田里穂、堀江幸生、ド・ランクザン望、篠原愛実) 作詞・作曲:G.Simmons/P.Stanley/B.Ezrin 訳詞:王様 編曲・演奏:Gargoyle |
4月19日 | 原曲:Shout it out Loud/Kiss |
78 | (R) 誕生日のうた 歌:ヴィーナス&マース (村田ちひろ、井出卓也、白木杏奈、ジョアン・ヤマザキ、 川﨑樹音、橋本甜歌) 作詞・作曲:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise |
5月24日 | 2006年にボーカル新録。 川崎は2006にも参加。 |
79 | (U) 未来船ゴー 歌:じゅげむさん (堀江幸生、近藤エマ、伊倉愛美、髙橋郁哉) 作詞:小川美潮 作曲・PV出演:仙波清彦 編曲:沼井雅之 演奏:仙波清彦/沼井雅之/高橋香織/神田朋樹 振付:中本雅俊 |
6月14日 | |
80 | (R) MARCH 歌:グラスオニオン (井出卓也、前田公輝、バーンズ勇気) 作詞・作曲:原田真二 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise ロケ地:屏風ヶ浦 |
9月20日 | 原曲:MARCH/原田真二 2004年度のNHK教育フェアでは、 天才ビットくんのバンド・ ビットルズの演奏で披露。 |
81 | (U) きみのとなりで 歌:トゥインクル (中村有沙、飯田里穂) 作詞:遊佐未森 作曲・編曲・演奏:西村由紀江 |
10月11日 | |
82 | (R) ココロ磁石 歌:Time And A Word (白木杏奈、ジョアン・ヤマザキ) 作詞・作曲:高橋朋子 編曲:苅和奈央 演奏:苅和奈央/TOMOKO イラスト:本山浩子 |
10月26日 | |
83 | (U) ホーリー&ブライト 歌:ゴーライブ (張沢紫星、篠原愛実、髙橋郁哉) 作詞:山上路夫/奈良橋陽子 作曲:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise |
11月15日 | 原曲:ホーリー&ブライト/ゴダイゴ |
84 | (R) ダンシング・シスター 歌:フルーツ♥パーティー (村田ちひろ、橋本甜歌、川﨑樹音) 作詞・作曲:Findon/Myers/Puzey 訳詞:小山哲朗 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付:T-ASADA PV出演:バーンズ勇気/細川藍 |
11月29日 | 原曲:I'm in the Mood for Dancing/ノーランズ 天才てれびくんレギュラー及びてれび戦士前の細川藍がPVゲスト出演[6]。 |
85 | (混) ヴォヤージュ± 歌:ユービック (井出卓也、ド・ランクザン望、洸太レイシー、伊倉愛美、 近藤エマ、千秋レイシー、浅野優梨愛、川﨑樹音) 作詞:サエキけんぞう 作曲・編曲:福岡ユタカ 演奏:Yen chang/伊丹雅博/Takeru,F & Kanade,F ロケ地:首都圏外郭放水路 |
2005年 | 1月10日
2005年度編集
エンディングMTK。1曲2分サイズで制作。MTKロゴは非表示。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
86 | 僕らのハーモニー 歌:アワートレジャーズ(前田公輝、飯田里穂、バーンズ勇気、木内江莉) 作詞・作曲・編曲・演奏:原田真二 |
2005年 | 4月 4日・スチームナイツ
この年の夏のイベントでは |
87 | さかさまさかさ 歌:タイニーサーカス (ド・ランクザン望、村田ちひろ、橋本甜歌、木内梨生奈) 作詞:カヒミ・カリィ 作曲:神田朋樹 演奏:仙波清彦/神田朋樹 |
5月23日 | ・ジョーキマホーンズ |
88 | ムカつくけれど…スキ! 歌:アワートレジャーズ (前田公輝、飯田里穂、バーンズ勇気、木内江莉) 作詞・作曲:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise |
9月 5日 | ・スチームナイツ |
89 | 僕はドライブ 歌:タイニーサーカス (ド・ランクザン望、村田ちひろ、橋本甜歌、木内梨生奈) 作詞:サエキけんぞう 作曲・編曲:polymoog(ELEKTEL) 演奏:polymoog(ELEKTEL)/仙波清彦 |
10月24日 | ・ジョーキマホーンズ |
2006年度編集
エンディングMTK。以降2010年度まで1曲1分30秒サイズで制作。左上にMTKロゴを表示(カラーのもの)。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
90 | ダンゼン!未来 歌:てれび戦士2006 (洸太レイシー、バーンズ勇気、篠原愛実、永島謙二郎、 伊倉愛美、髙橋郁哉、橋本甜歌、木内江莉、 大木梓彩、木村遼希、日向滉一、千秋レイシー、 木内梨生奈、一木有海、細川藍、藤本七海、 渡邊エリー、小関裕太、笠原拓巳、千葉一磨、 藤田ライアン、細田羅夢、川﨑樹音、加藤ジーナ) 作詞:Out of Box 作曲:笹沼直 編曲:R-21 演奏:浜崎大地/塚田良平/高橋KATSU/大和田ハルヲ ロケ地:埼玉県立大学 |
2006年 | 4月 3日2006年度番組メインテーマ曲。 2つの異なるバージョンを放送 (曲の1番と2番、ビデオは同じ)。 |
91 | ユウキスイッチ 歌:バーンズ勇気、髙橋郁哉、小関裕太、千葉一磨 作詞・作曲:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:タケカワユキヒデ/That's on Noise |
5月22日 | |
92 | 誕生日のうた2006 歌:バーンズ勇気、篠原愛実、木内梨生奈、細田羅夢、川﨑樹音 作詞・作曲:タケカワユキヒデ 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:タケカワユキヒデ/That's on Noise |
9月 4日 | 2004年度の『誕生日のうた』のボーカルを川崎樹音以外変更。 |
93 | Friends&Dreams 歌:加藤ジーナ、伊倉愛美、大木梓彩、木内江莉、 細川藍、橋本甜歌、一木有海 作詞:IZUMI・KUMI(Yum!Yum!ORANGE) 作曲:RYU(Yum!Yum!ORANGE) 編曲・演奏:Yum!Yum!ORANGE |
10月10日 | 原曲 : Dreamer/Yum!Yum!ORANGE |
94 | 冬のアゲハ 歌:木内梨生奈、細田羅夢 作詞・作曲:塚田良平(R-21) 編曲:R-21 演奏:浜崎大地/Moz/中山篤英 |
12月 | 4日
2007年度編集
エンディングMTK。左上にMTKロゴを表示(カラーのもの)。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
95 | 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜 歌:てれび戦士2007 (細川藍、一木有海、千秋レイシー、渡邊エリー、 木村遼希、日向滉一、木内梨生奈、長谷川あかり、 藤井千帆、川﨑樹音、千葉一磨、渡邉聖斗、 細田羅夢、藤田ライアン、笠原拓巳、小関裕太、 加藤ジーナ、鍋本帆乃香、荒木次元、メロディー・チューバック、 丸山瀬南、吉野翔太、ミッチェル・ベンジャミン、松尾瑠璃) 作詞・作曲:塚田良平/笹沼直 編曲:加藤カツヤ/塚田良平/浜崎大地 演奏:加藤カツヤ/大和田ハルヲ/macoshi'n/浜崎大地 ロケ地:葛西臨海公園 |
2007年 | 4月 2日|
96 | チャチャマンボでおどろうよ 歌:間寛平、長谷川あかり、藤井千帆、渡邉聖斗、鍋本帆乃香、荒木次元、 メロディー・チューバック、丸山瀬南、吉野翔太、ミッチェル・ベンジャミン、松尾瑠璃 作詞:間寛平 作曲:塚田良平 編曲:塚田良平/浜崎大地 演奏:大和田ハルヲ/中道勝彦/浜崎大地 |
5月14日 | 作詞の間寛平は2003年度の「Go!Go!たまご丼」でも作詞・作曲を担当している。 |
97 | オレンジ 歌:千秋レイシー、木村遼希、日向滉一、千葉一磨、小関裕太 作詞:上中丈弥(THE イナズマ戦隊) 作曲:塚田良平 編曲:THE イナズマ戦隊/塚田良平 演奏:THE イナズマ戦隊/中道勝彦 PV出演:木内江莉(2005年度 - 2006年度てれび戦士) |
6月18日 | |
98 | 空宙ブランコ 歌:細川藍、一木有海、細田羅夢、川﨑樹音、加藤ジーナ 作詞:角辻順子 作曲:塚田良平 編曲:maruIII/塚田良平 演奏:maru III 振付:荒木慎太郎 ロケ地:千葉県千倉の海岸 |
9月 3日 | |
99 | はちみつ(HONEY CHEEKS) 歌:渡邊エリー、藤田ライアン、笠原拓巳 作詞:石原彩 作曲:塚田良平 編曲・演奏:加藤カツヤ/塚田良平 振付:荒木慎太郎 |
11月 | 5日|
100 | 冬のキャンドル 歌:木内梨生奈 作詞:石原彩・木内梨生奈 作曲:塚田良平 編曲:加藤カツヤ/重永亮介/塚田良平 演奏:中道勝彦/大和田ハルヲ/加藤カツヤ |
2008年 | 1月14日|
101 | コノユビトマレ! 歌:てれび戦士2007 (細川藍、一木有海、千秋レイシー、渡邊エリー、 木村遼希、日向滉一、木内梨生奈、長谷川あかり、 藤井千帆、川﨑樹音、千葉一磨、渡邉聖斗、 細田羅夢、藤田ライアン、笠原拓巳、小関裕太、 加藤ジーナ、鍋本帆乃香、荒木次元、メロディー・チューバック、 丸山瀬南、吉野翔太、ミッチェル・ベンジャミン、松尾瑠璃) 作詞・作曲:村カワ基成 編曲:浜崎大地/塚田良平 |
2月25日 | 公式サイトには 「天てれオリジナル卒業ソング」と 銘打っている。 |
2008年度編集
エンディングMTK。左上にMTKロゴを表示(カラーのもの)。ただし、勇気は時を超えるでは非表示。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
102 | セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜 歌:てれび戦士2008 (笠原拓巳、小関裕太、武田聖夜、千葉一磨、 渡邉聖斗、川﨑樹音、長谷川あかり、藤井千帆、細田羅夢、 荒木次元、島田翼、丸山瀬南、吉野翔太、 加藤ジーナ、重本ことり、メロディー・チューバック、鍋本帆乃香、 山田樹里亜、伊藤元太、田中理来、ミッチェル・ベンジャミン、 中村あやの、水本凜、木村遼) 作詞:村カワ基成 作曲:笹沼直 / 塚田良平 編曲:浜崎大地/塚田良平 演奏:塚田直/大和田ハルヲ/中道勝彦/浜崎大地 ロケ地:昭和記念公園 |
2008年 | 3月31日|
103 | 勇気は時を超える 歌:m-ist(武田聖夜、島田翼、田中理来) 作詞:桑原永江 作曲・編曲:飯田高広 レコーディングエンジニア:サカタコスケ |
4月22日 | 「日付変更船プッカリーノ」の主題歌。 |
104 | ラズベリー・パンチ♪ 歌:藤井千帆、加藤ジーナ、鍋本帆乃香、中村あやの、水本凜 作詞:石原彩/藤本功一 作曲・編曲・演奏:藤本功一振付:荒木慎太郎 ロケ地:月島(一部) |
5月12日 | |
105 | スピードスター SPEEDSTER 歌:渡邉聖斗、荒木次元、吉野翔太、丸山瀬南、 ミッチェル・ベンジャミン、伊藤元太、木村遼 作詞:村カワ基成 / 浜崎大地 作曲・編曲:鶴崎輝一/塚田良平 演奏:鶴崎輝一 ロケ地:奥多摩湖畔公園 |
6月23日 | |
106 | Forever the Moment〜永遠の一瞬〜 歌:m-ist(武田聖夜、島田翼、田中理来) 作詞:児玉明子 作曲:飯田高広 編曲:飯田高広/塚田良平 |
6月25日 | 日本国内では2008年6月25日に 一度放送され同年10月から正式MTKに。 但し、海外(NHKワールドプレミアム)では 8月の再放送中に1週間流れている。 |
107 | ひまわり 歌:細田羅夢、千葉一磨、川﨑樹音、小関裕太 作詞:石原彩 作曲:塚田良平 編曲:加藤カツヤ/塚田良平 演奏:加藤カツヤ/中道勝彦/浜崎大地 撮影:2008年8月7日 |
9月 1日 | |
108 | ほんとはあの娘が好きなのに… 歌:笠原拓巳、長谷川あかり、山田樹里亜 作詞:間慎太郎 作曲:塚田良平 編曲:荒木啓六/塚田良平 演奏:荒木啓六 PV出演:吉野翔太 |
2009年 | 1月 5日
作詞者・間慎太郎の父は、2003年度の『Go!Go!たまご丼』の作詞作曲と2007年度の『チャチャマンボでおどろうよ』の作詞を担当、かつボーカルとしても参加した間寛平。 |
109 | Sing for You〜ボクらの未来へ〜 歌:メロディー・チューバック、重本ことり 作詞:kiichi 作曲:塚田良平 PV出演:てれび戦士2008 |
2月23日 | 卒業ソング。 |
2009年度編集
エンディングMTK。ETV50周年記念として、「MTKクラシック」が「MTKクラシックス」として復活。「恋は早いもの勝ち」、「オレンジ」、「スピリチュアル」、「Roam~愛があれば~」、「君のそばにいたい」、「ココロ磁石」、「ひまわり」が放送された。
MTKロゴは非表示。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
110 | Happy★Life 歌:てれび戦士2009 (笠原拓巳、武田聖夜、千葉一磨、長谷川あかり、 藤井千帆、荒木次元、齊藤稜駿、加藤ジーナ、 重本ことり、鈴木美知代、メロディー・チューバック、鍋本帆乃香、 脇菜々香、伊藤元太、中村あやの、平田真優香、 水本凜、渡辺青來、上妻成吾、木村遼、 鈴木純一朗、長江崚行、鎮西寿々歌、白坂奈々) 作詞:西山茉希 作曲:塚田良平 編曲:西慎二 |
2009年 | 3月30日2009年度テーマ曲 MTKバージョン。 |
111 | MY WINGS 歌:脇菜々香、武田聖夜、齊藤稜駿 作詞:kiichi 作曲:塚田良平 編曲:荒木啓六 振付:瀬戸一浩 ロケ地:東京都港区 |
5月 4日 | R&Bナンバー。 脇菜々香が歌担当、 武田聖夜と齊藤稜駿がラップ担当。 |
112 | ダン!ドン! 歌:中村あやの、水本凜、木村遼、長江崚行、 上妻成吾、鈴木純一朗、鎮西寿々歌、白坂奈々 作詞・作曲:藤本功一 振付:中尾亮太郎 |
6月 8日 | |
113 | 結の歌 歌:千葉一磨、荒木次元、平田真優香、渡辺青來、伊藤元太 作詞:伊良皆誠 作曲:塚田良平 編曲:矢田部正 |
6月29日 | モチーフ:沖縄音楽。 |
114 | 夢のチカラ 歌:Dreaming〜時空を超える希望の歌〜オールスターズ (てれび戦士2009) 作詞:kiichi 作曲・編曲:塚田良平 |
9月22日 | 2009年度の夏イベで先行披露。 同イベントのメイン曲。 ソロを歌っているメンバーは武田聖夜、藤井千帆、 脇菜々香、鎮西寿々歌、 長江崚行、メロディー・チューバック、 水本凜、重本ことり。 夏イベのライブでは 水本凜と重本ことりのソロは無し。 9月度MTK(ライブ映像版初回放送日:2009年9月22日)と 3月度MTK(ロケ映像版同:2010年3月1日)の2バージョンがある。 オリジナル音源である 3月のロケ映像版は 通常MTKより放送時間が長い。 |
115 | I don't obey〜僕らのプライド〜 歌:Dream5 (重本ことり、日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈) 作詞・作曲・編曲:m.c.A・T 振付:KABA.ちゃん |
10月 | 5日「MTK全国オーディション」(後述) より誕生した楽曲。 |
116 | 愛のトライアングル 歌:鍋本帆乃香、脇菜々香、加藤ジーナ 作詞:みろく 作曲・編曲:かみむら周平 歌唱指導:望月理世/YUKINO(湖城ゆきの)[7] 音楽製作:カンパニーAZA[7] |
11月 | 9日モチーフ:宝塚歌劇団。 鍋本帆乃香、脇菜々香が男役、 加藤ジーナが娘役。 |
117 | Let me dream 歌:メロディー・チューバック 作詞:みろく 作曲・編曲:三澤康広 音楽製作:カンパニーAZA[7] |
11月30日 | テーマ:冬。 |
118 | 太陽と流星群 歌:長谷川あかり、鈴木美知代 作詞:軸丸綾香 作曲:塚田良平 編曲:鶴崎輝一 |
2010年 | 1月11日|
119 | さぁーいこー 歌:笠原拓巳、千葉一磨 作詞:あべこうじ 作曲:塚田良平 編曲:塚田良平/鶴崎輝一 |
1月11日 | 爽快ロック曲。 |
120 | タビダチノウタ 歌:Dream5 (重本ことり、日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈) 作詞・作曲:伊秩弘将 編曲:ats- ロケ地:山梨県北杜市リゾナーレ |
2月 3日 | |
121 | きっと、大丈夫 歌:藤井千帆、水本凜、白坂奈々 作詞:竹中茂樹 作曲:塚田良平 |
2月 8日 |
2010年度編集
エンディングMTK。MTKロゴは非表示。
2010年12月からはYouTubeの「NHK番組コレクション」チャンネルで、2006年度以降の一部の曲のビデオクリップが配信されている。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
122 | セカイカラー☆LOVE! 歌:てれび戦士2010 (上原陸、齊藤稜駿、當山優奈、脇菜々香、 伊藤元太、風戸蘭七、木島杏奈、野村翔、 松岡美羽、三井理陽、水本凜、矢部昌暉、 中村嘉惟人、長江崚行、鎮西寿々歌、寺田朱里エステル、 浅野優惟、小川向陽、金子凜太朗、斎藤安里奈ダイアナ、 白坂奈々、田代ひかり、岡田結実、椋木ホセマルティン) 作詞:くまのきよみ・平方宏明 作曲:大森俊之 |
2010年 | 3月29日ソロを歌うメンバー、歌詞、ダンスが異なる 3パターンのPVがある。 月曜日はレッドバージョン (上原陸、脇菜々香、風戸蘭七、野村翔、 寺田朱里エステル、浅野優惟、斎藤安里奈ダイアナ、椋木ホセマルティン)、 火曜日はブルーバージョン (齊藤稜駿、當山優奈、松岡美羽、三井理陽、 長江崚行、金子凜太朗、白坂奈々、田代ひかり)、 水曜日はグリーンバージョン (伊藤元太、木島杏奈、水本凜、矢部昌暉、 中村嘉惟人、鎮西寿々歌、小川向陽、岡田結実)が放送。 2010年7月19日には夏休み企画として 3パターンを繋いだフルバージョンを放送。 |
123 | SWEET♥ROSES 歌:風戸蘭七、水本凜、斎藤安里奈ダイアナ、白坂奈々 作詞:竹中あこ 作曲:大森俊之 |
5月 3日 | |
124 | Kick the EARTH 歌:長江崚行、野村翔、矢部昌暉 作詞:前田たかひろ 作曲:たかはしごう 編曲:岩瀬聡志 |
6月 7日 | |
125 | 絶対 Catch A Dream 歌:HI's★cream (脇菜々香、吉元優里菜、山下朋美、 熊谷美波、藤田遥奈、成澤かりん、 佐藤英理菜、竹井未来望、古口莉子) 作詞・作曲:林田健司 振付:ISSA(DA PUMP)/HITOE(SPEED) ロケ地:東京都港区 芝浦ヘリポート |
6月30日 | 「MTK全国オーディション2010」より 誕生した楽曲。 |
126 | 僕らのナツ!! 歌:Dream5 (重本ことり、日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈) 作詞:前田亘輝(TUBE) 作曲:春畑道哉(TUBE) 振付:末吉秀太(AAA) |
8月 2日 | |
127 | アオゾラララ 歌:齊藤稜駿、當山優奈、伊藤元太、 水本凜、鎮西寿々歌、田代ひかり 作詞:森由里子 作曲:大森俊之 |
9月 6日 | 2010年夏イベント 「ホセ王国の不思議な弓矢 〜くしゃみ姫を救え!〜」主題歌。PV映像には夏イベントメイキングが収録。 |
128 | ささやきの天使 歌:木島杏奈、松岡美羽、寺田朱里エステル 作詞:大森祥子 作曲:大森俊之 |
10月 | 4日|
129 | じかん のびちぢみ 歌:浅野優惟、小川向陽、岡田結実、椋木ホセマルティン 作詞:小川美潮 作曲:吉森信 |
11月 | 8日|
130 | 恋のダイヤル6700 歌:Dream5 (重本ことり、日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈) 作詞:阿久悠 作曲:井上忠夫 編曲:守尾崇 |
12月 | 6日原曲:恋のダイヤル6700/フィンガー5 |
131 | 二人授業 歌:上原陸、三井理陽、中村嘉惟人、金子凜太朗 作詞:木下隆行 作曲:大森俊之 PV監督:木本武宏 振付:T-ASADA |
2011年 | 1月 4日|
132 | 恋してたいの 歌:HI's★cream (脇菜々香、吉元優里菜、山下朋美、 熊谷美波、藤田遥奈、成澤かりん、 佐藤英理菜、竹井未来望、古口莉子) 作詞・作曲:ROCKETMAN(ふかわりょう) |
1月31日 | テーマ:バレンタイン。 |
133 | ホントの自分 歌:脇菜々香 作詞・作曲:KYOHEI(Honey L Days) |
2月28日 |
2011年度編集
今年度より通常枠にてMTKが復活。左上にMTKロゴを表示。1曲2分。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
134 | カラフル! 歌:鎮西寿々歌 作詞:遊佐未森 作曲・編曲:鴨宮諒 |
2011年 | 4月11日メイキング映像を主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。告知等なく2011年5月2日、5日に放送。) |
135 | 英雄キッド 歌:矢部昌暉、木島杏奈、寺田朱里、椋木マルティン 作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲・演奏:怒髪天 |
5月16日 | メイキングバージョンあり (再放送週など) |
136 | 風の自転車 歌:浅賀玲音 作詞・作曲:遊佐未森 エレクトロニカver. 編曲:権藤知彦 通常版 PV出演:島田太一 |
6月20日 | 通常版はメイキングバージョンあり (再放送週など) エレクトロニカver.(初回放送日:2012年2月6日)は 冬のイベントで先行披露 また、役柄は浅賀が風の精、 島田が女の先生に恋をする。新人として入ったてれび戦士では初のソロ曲。 |
137 | ロケット・モグラーに乗って 歌:矢部昌暉、木島杏奈、浅賀玲音、長江崚行、 寺田朱里、ファデン咲美亜、椋木マルティン、岡田結実 作詞:小林克也 作曲・編曲:ホッピー神山 演奏:爆風銃 |
8月 1日 | ミュージック・ビデオには、 2011年度の視聴者アバターが 日替わりで出演。 ミュージック・ビデオに登場した 視聴者のアバターは、 応募した視聴者の所在都道府県と アバターネームが紹介されている。 レコーディング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。告知等なく2011年10月3日、5日に放送。) |
138 | Start line 歌:木島杏奈、ファデン咲美亜 作詞:Kat McDowell 作曲:DAISHI DANCE 編曲:Tomoharu Moriya |
8月22日 | メロディアスハウス曲。 メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。告知等なく2012年2月14日に放送。) |
139 | こんなもんじゃないブルース 歌:勝隆一、島田太一 作詞:サエキけんぞう 作曲:鴨宮諒 |
9月12日 | |
140 | スパイラルな日々と夢 歌:出川哲朗 作詞:工藤順子 作曲:鴨宮諒 |
10月10日 | |
141 | 優しい武器 歌:長江崚行 作詞:工藤順子 作曲:DAISHI DANCE 編曲:Tomoharu Moriya |
11月14日 | メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。告知等なく2012年3月28日に放送。) |
142 | ギャラクシー刑事 歌:鈴木あきえ、延命杏咲実 作詞:大森祥子・寺田創一 作曲・編曲:寺田創一 |
2012年 | 1月 9日メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。告知等なく2012年3月27日に放送。) |
143 | 荒野のひとしずく 歌:矢部昌暉 作詞:サエキけんぞう 作曲:窪田晴男 コーラス:木島杏奈・浅賀玲音 PV出演:木島杏奈 |
3月 5日 |
2012年度編集
夏休み期間中の8月に、大天才テレビジョンアーカイブスというコーナー扱いで、1998年度 - 2005年度までのMTKの中から、
「極楽はどこだ」、「空にまいあがれ」、「わかってナイ!」、「BIG SMILE BABIES」、「クエスチョン」、「カンペキ」、「ヴォヤージュ±」、「僕はドライブ」が放送された。
左上にMTKロゴを表示。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
144 | ハイフライングガール 歌:岡田結実 作詞・作曲:イマイケンタロウ 編曲:エイプリルズ 振付:朝日太一 |
2012年 | 4月 2日メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。告知等なく2012年4月26日、5月1日に放送。) |
145 | 冒険少年R 歌:長江崚行 作詞:森雪之丞 作曲・編曲:白井良明 |
5月 7日 | メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。告知等なく2012年5月31日、6月4日、6日に放送。) 2011年度、2012年度と2年連続でソロを歌った。 |
146 | 空と海の光 歌:浅賀玲音、長谷川ニイナ 作詞・作曲:高浪慶太郎 編曲:高浪慶太郎、toshi808 PV出演:小出信明 |
6月11日 | |
147 | パタタピテ ポタツピテ 歌:ソーズビー航洋、金子隼也、竹原司、長江崚行、 黒澤美澪奈、山田陶子、鎮西寿々歌、寺田朱里 作詞:松沼文鳥 作曲・編曲:オイラー小林 |
7月16日 | |
148 | 世界のからくりと僕のゆびさき 歌:浅賀玲音 作詞・作曲・編曲:沖井礼二 |
9月 3日 | メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。告知等なく2013年3月6日に放送。) 2011年度、2012年度と2年連続でソロを歌った。 |
149 | 公共電波にのっかって 歌:てれびちゃん (電波ミルク、受信チョコ、画面さくら) 作詞:前山田健一・視聴者プロデューサーのみなさん 作曲・編曲:前山田健一 振付:朝日太一 |
10月 | 8日|
150 | 僕んとこ来いブルース 歌:島田太一、竹原司 作詞:サエキけんぞう 作曲:鴨宮諒 |
11月12日 | メイキングバージョンあり。 |
151 | 街は冬に踊る 歌:鎮西寿々歌、長谷川ニイナ、ソーズビー航洋 作詞・作曲・編曲:沖井礼二 |
12月 | 6日|
152 | Revolution Perfect Game 歌:ChibiLug (竹原司、長江崚行、浅賀玲音、 金子隼也、ソーズビー航洋、島田太一) 作詞・作曲:一聖 編曲・演奏:BugLug |
2013年 | 1月 7日メイキングバージョンあり。(2013年3月18日放送) |
153 | アナコンダ・ラヴ♡ 歌:寺田朱里・ROLLY 作詞・作曲:ROLLY 編曲:RUI&ROLLY PV出演:ソーズビー航洋、山田陶子 |
2月11日 | |
154 | Bound, Go Ahead! 歌:長江崚行、寺田朱里、浅賀玲音、鎮西寿々歌 作詞:大森祥子 作曲・編曲:窪田晴男 |
3月 4日 |
2013年度編集
再放送期間の2014年3月に、2011年度 - 2012年度のMTKも再放送された。
左上にMTKロゴを表示。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
155 | 背中で美学 歌:出川哲朗 作詞:工藤順子 作曲・編曲:小西昭次郎 PV出演:竹原司 |
2013年 | 4月 1日メイキングバージョンあり。(2013年5月22日放送) |
156 | 水晶庭園 歌:黒澤美澪奈・山田陶子 作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:斎藤ネコ |
4月15日 | メイキングバージョンあり。(2013年5月15日放送) |
157 | WARU WARU WORLDS ψ(`∇´)ψ! 歌:竹原司、金子隼也、岡田結実、古坂大魔王 作詞・作曲:古坂大魔王 振付:朝日太一 |
6月10日 | メイキングバージョンあり。(2013年7月16日放送) |
158 | マジックアワー 歌:長谷川ニイナ、中里萌、黒澤美澪奈、中尾美晴 作詞:tae 作曲:iCas 編曲:木村篤志 演奏:オレスカバンド PV出演:渡辺大貴(ぬいぐるみの中の人、先輩役) |
6月24日 | メイキングバージョンあり。(2013年7月15日放送) |
159 | 奇跡の子 歌:金子隼也、長谷川ニイナ、島田太一、野田真哉、 岡田結実、中里萌、黒澤美澪奈、相澤侑我 作詞・作曲・編曲:つのだ☆ひろ |
8月 5日 | メイキングバージョンあり。(2013年9月30日放送) |
160 | ダークマター 歌:鈴木あきえ、延命杏咲実 作詞:大森祥子・寺田創一 作曲・編曲:寺田創一 振付:朝日太一 |
9月 2日 | |
161 | ゆーやけあきいろ 歌:島田太一 作詞・作曲:若松剛 編曲:ボヤケルズ |
9月16日 | 和風フォーク・ロック曲(『大!天才てれびくん』2013年度版公式サイト番組予定より) メイキングバージョンあり。(2014年3月19日放送) |
162 | Wonderful Charm 歌:長谷川ニイナ 作詞:森若香織 作曲・編曲:白井良明 |
11月11日 | |
163 | Jump'n'Jive 踊れ! 歌:ソーズビー航洋、野田真哉、竹原司、相澤侑我 作詞・作曲・編曲:中塚武 |
11月25日 | ヒップホップジャズ曲 (『大!天才てれびくん』2013年度版公式サイト番組予定より) メイキングバージョンあり。(2014年3月19日放送) |
164 | クール・ジャパンでエエじゃないか! 歌:相澤侑我 合いの手:ソーズビー航洋、岡田結実、竹原司、黒澤美澪奈 作詞:森雪之丞 作曲・編曲:高井康生振付:朝日太一 |
2014年 | 1月 6日和風テクノ囃子 (『大!天才てれびくん』2013年度版公式サイト番組予定より) |
165 | 宝のアリカはQuestion 歌:てれび戦士2013 作詞:サエキけんぞう 作曲・編曲:窪田晴男 |
2月10日 |
2021年度編集
8年振りに復活。左下にMTKロゴを表示。実質的なエンディングMTKであり、通常版の放送尺はエンディングテーマと同じ1分30秒。基本的に水曜日に放送。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
166 | 圧倒的 歌:ギュナイ滝美、マウス ソニア、大谷紅緒、木村昴 作詞:あっこゴリラ 作曲:あっこゴリラ 編曲:NEW K |
2022年 | 2月 9日2022年2月21日放送回にて制作の裏側に密着した企画が放送。 年度を跨いで2022年度にも放送された。 通常版1分30秒、フルver.3分05秒 公式配信 - YouTube |
2022年度編集
左下にMTKロゴを表示。
No. | 曲名 | 初回放送日 | 備考 | |||||||||||||||||||||||||||
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167 | 光の鍵 歌:てれび戦士2022 作詞:Kiichi 作曲:塚田良平 編曲:team.GAD |
2022年 | 9月 5日作詞のKiichi、作曲の塚田良平は14年ぶりのMTK制作。 [8] 公式配信 - YouTube | |||||||||||||||||||||||||||
168 | Be The World 歌:稲毛眞生、勅使河原空、布施麻理亜、松尾そのま、丸山煌翔 作詞・作曲・編曲:小室哲哉 振付:RIEHATA |
11月 2日 |
10月 6日公式配信 - YouTube 公式配信 ダンスVer. - YouTube | |||||||||||||||||||||||||||
169 | 七人だからレインボー
作詞:谷中敦・てれび戦士 |
2023年 | 1月26日公式配信 - YouTube |
ヒットをねらえ編集
2000年度コーナー。MTKを世の中に広めるという事で、広瀬香美の音楽スクールでレッスンを受けデビューするというもの。
- HONEY BEAT/MO-SHI-YA (モシヤ)
- www.access.me/c@.mo.ne. (カモネ)
MO-SHI-YAのメンバー編集
- 山元竜一(ボーカル)
- 饗場詩野(コーラス)
- モニーク・ローズ(コーラス)
c@.mo.ne.のメンバー編集
TTK ROCKS編集
2001年度コーナー。歌の歌詞も公募から[5]。
TIMKY編集
コーナー内で生まれたバンドで、演奏はすべて自分たちで行っている[5]。バンド名はメンバー全員のイニシャルを並べたもの[5]。
- メンバー[5]
名前 | 担当 | プロフィール |
---|---|---|
熊木翔 くまき しょう |
ヴォーカル | 中学1年 |
山元竜一 やまもと りゅういち |
ギター | 小学6年 |
俵小百合 たわら さゆり |
ドラム | 小学5年 |
岩井七世 いわい ななせ |
キーボード | 小学6年 |
村上東奈 むらかみ はるな |
ベース | 小学6年 |
俵有希子 たわら ゆきこ |
コーラス | 小学6年 |
種ともこ たね ともこ |
コーラス |
- 曲目
- 空になりたい
MTK全国オーディション2009編集
2009年度に行われた企画。この様子は原則火曜日に隔週で放送された。視聴者とてれび戦士がMTKを一緒に歌う・踊るというコンセプトの元で、希望する視聴者のオーディションを行った。2009年2月に番組内、及び番組HPで当企画の発表があり、希望者の募集が開始された。企画発表当時は具体的にどのような歌を歌うのか、どの戦士とどういう形態で歌うのかははっきりしていなかったが、第1回目の放送にて、日本を代表とするプロデュース軍団にダンスミュージックを書き下ろしてもらい、「天てれの歌姫」こと重本ことりを中心とした5人組ダンスヴォーカルユニットを組んで歌うと発表された。
選考について編集
- 対象者は2009年4月時点で小学4年生から中学2年生の男女。
- 「北海道・東北」「関東・甲信越」「東海・中部」「近畿・中国・四国」「九州・沖縄」の5ブロックに分けて審査した。審査は次の4段階。
- ビデオ審査
- 自分が歌っている、もしくは踊っている映像を撮り、締め切りまでにNHKに送る(締切はブロックごとに異なっていた)。この審査の合格者は全てのブロックを合わせて33人であった。
- 実技審査
- 各ブロックの選考会場にて歌、ダンスのパフォーマンスを審査員の前で披露する。披露する楽曲は基本的に自由だが、事前に審査員からパフォーマンスについての要望が伝えられていることがある。この審査の合格者は全てのブロックを合わせて13人であった。
- 決勝大会(個人審査)
- NHKの505スタジオで行われた。課題曲「MY WINGS」を「歌部門」「歌&ダンス部門」「ダンス部門」の中から自分が勝負したいと思う分野を選び披露する。なお、このうち「ダンス部門」を選んだ者は、披露直前に審査員のKABA.ちゃんから対応力を見たいため、Bメロを事前の振り付けから変更し、アドリブで踊るように言われた。合格できたのは8人。
- 決勝大会(ユニット審査)
- 個人審査で合格した8人を4人ずつに分け、重本ことりと仮想ユニットを組ませて課題曲「冬のアゲハ」を披露する。重本とよくマッチしていた4人を最終合格者とした。なお、この審査では、候補者はてれび戦士が木曜生放送で着ている衣装を着て披露に臨んだ。
- ビデオ審査
コーナー関係者編集
審査員編集
司会編集
Dream5編集
この企画により、番組視聴者からオーディションで選ばれた4人と重本ことりによって結成されたユニット。
スタッフ編集
- ナレーション: 田中総一郎
お願い!編集長 天才てれびくんMAX Dream5スペシャル編集
『お願い!編集長』で放送された、2009年度の企画「MTK全国オーディション」の再放送リクエスト特集。
コーナー | 初回放送日 |
---|---|
MTK全国オーディション 九州沖縄ブロック 実技審査(高野洸、大原優乃) | 2009年 | 5月12日
MTK全国オーディション 関東甲信越ブロック 実技審査(日比美思) | 2009年 | 4月21日
MTK全国オーディション 北海道東北ブロック 実技審査(玉川桃奈) | 2009年 | 5月26日
MTK全国オーディション ファイナル | 2009年 | 9月 2日
MTK全国オーディション | 2009年 | 9月 8日
MTK全国オーディション | 2009年 | 9月17日
MTK「I don't obey〜僕らのプライド〜」 | 2009年10月 | 5日
外部リンク
MTK全国オーディション2010編集
2010年度前期に行われた企画。2010年1月11日(月)の放送にて告知。告知ナレーション:長江崚行と鎮西寿々歌。 メインボーカルは脇菜々香。
選考について編集
- 対象者は2010年4月の時点で中学生であること。
- 「北海道・東北」「関東」「甲信越中部」「近畿・中国・四国」「九州・沖縄」の5ブロックに分けて審査した。審査は次の5段階。
- ビデオ審査
- 自分が歌っている、もしくは踊っている映像を撮り、締め切りまでにNHKに送る。この審査で各ブロック12人(ボーカル・ダンス各6人)に絞られた
- ブロック実技審査・第1段階
- 各ブロック審査まで残った12人の候補者を3人ずつ、4つのグループに分け、パフォーマンスを披露。各グループ1人(各部門2人、計4人)が第2段階へ進む。(グループ分けは、ダンス部門、ボーカル部門が混在しないように分けられる)どの曲でパフォーマンスをするかは候補者の自由。
- ブロック実技審査・第2段階
- ブロック実技審査・第1段階と同日に行われる、ブロック代表として決勝大会(最終選考)に進む候補者を決める審査。なお、第1段階で落選した候補者が審査員の推薦枠で復活し、パフォーマンスをすることがあるため、必ずしも各部門2人、計4人がパフォーマンスをするとは限らない。
- ボーカル部門
- 指定された課題曲を歌う。課題曲はブロック毎に変わる。
- ダンス部門
- 第2審査直前に初めて聴いた課題曲に、短い時間でオリジナルの振り付けを考え披露する。こちらも、課題曲はブロック毎に変わる。
- ボーカル部門
- なお、ブロック代表の枠はボーカル部門・ダンサー部門各1人(計2人)だが、審査員の推薦で特別枠が設けられることがあり、この人数を超えることがある。さらに、ブロック実技審査がすべて終わってから後日、審査員の推薦で決勝大会に進めることが候補者に明かされることがある。この結果、ブロック実技審査参加60人(ボーカル・ダンス各30人)がボーカル部門9人、ダンス部門12人あわせて21人までに絞られた。
- ブロック実技審査・第1段階と同日に行われる、ブロック代表として決勝大会(最終選考)に進む候補者を決める審査。なお、第1段階で落選した候補者が審査員の推薦枠で復活し、パフォーマンスをすることがあるため、必ずしも各部門2人、計4人がパフォーマンスをするとは限らない。
- 最終選考(ダンス部門)
- 最終選考(ボーカル部門)
- 脇菜々香と共にDream5の「I don't obey〜僕らのプライド〜」を披露する。合格できたのは2人。
- ビデオ審査
コーナー関係者編集
審査員編集
司会編集
HI's★cream編集
HI's★cream | |
---|---|
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2010年 - 2011年 |
レーベル | 日本コロムビア |
メンバー |
脇菜々香 吉元優里菜 山下朋美 熊谷美波 藤田遥奈 成澤かりん 佐藤英理菜 竹井未来望 古口莉子 |
HI's★cream(ハイスクリーム)は、2010年度に2度目となる番組視聴者からオーディション(前述)で選ばれた8人と脇菜々香によって結成されたMTK内のユニット。通称HI's(ハイズ)。 ユニット名は、「『HI』とはより高く、高みを目指してもらうために。『cream』は一見聞くと、その可愛いイメージだけがあるかもしれないが、最上元、ハイクラスという意味が凄く含まれている名前で、その2つを織り交ぜたもので更なる高みを目指して頑張ってもらいたい。」と意味を込め、DA PUMPのISSAが命名した。
- メンバー
名前 | 担当 | 生年月日 | 出身地 | 脚注 |
---|---|---|---|---|
脇菜々香 (わき ななか) |
Vocal | 1996年8月10日(26歳) 中学2年 |
大阪府 | |
吉元優里菜 (よしもと ゆりな) |
Vocal | 1996年5月27日(27歳) 中学2年 |
鹿児島県 | |
山下朋美 (やました ともみ) |
Vocal | 1997年10月15日 + 2013年7月6日(15歳没) 中学1年 |
福岡県 | [9] |
熊谷美波 (くまがい みな) |
Dancer | 1995年12月25日(27歳) 中学3年 |
静岡県 | |
藤田遥奈 (ふじた はるな) |
Dancer | 1996年3月22日(27歳) 中学3年 |
静岡県 | |
成澤かりん (なりさわ かりん) |
Dancer | 1995年9月16日(27歳) 中学3年 |
東京都 | |
佐藤英理菜 (さとう えりな) |
Dancer | 1996年7月6日(26歳) 中学2年 |
福岡県 | |
竹井未来望 (たけい みらの) |
Dancer | 1997年3月29日(26歳) 中学2年 |
東京都 | |
古口莉子 (こぐち りこ) |
Dancer | 1997年11月6日(25歳) 中学1年 |
大阪府 |
- 曲目
- 絶対 Catch A Dream
- 恋してたいの
スタッフ編集
- ナレーション: 田中総一郎
てれび戦士プロデュース室編集
2012年度放送。てれび戦士で結成されたアイドルユニット「てれびちゃん」を視聴者がプロデュースする企画。
放送日程編集
- 2012年 4月 4日 特技披露で個性をチェック
- 2012年 4月 5日 メンバー決定
- 2012年 4月12日 ユニット名決定
- 2012年 4月26日 キャラクター名決定
- 2012年 5月 9日 ボイストレーニング
- 2012年 6月13日 衣装デザイン決定
- 2012年 7月11日 ダンス
- 2012年 7月12日 衣装披露
- 2012年 9月 6日 「公共電波にのっかって」の歌詞解説
- 2012年 9月10日 レコーディング
- 2012年 9月11日 ザ・ベスト10
- 2012年10月31日 IDOL FIGHTER
- 2012年11月15日 NHK文化祭2012
- 2012年12月 6日 ライブハウスデビュー
てれびちゃん編集
色 | キャラクター | てれび戦士 |
---|---|---|
赤 |
てれびちゃん1号 電波ミルク |
寺田朱里 中学2年 |
緑 |
てれびちゃん2号 受信チョコ |
岡田結実 小学6年 |
黄 |
てれびちゃん3号 画面さくら |
延命杏咲実 小学3年 |
参考文献編集
- 大!天才てれびくん てれび戦士プロデュース室(MTK放送前) - ウェイバックマシン(2012年10月1日アーカイブ分)
- 大!天才てれびくん てれび戦士プロデュース室(最終版) - ウェイバックマシン(2013年1月22日アーカイブ分)
- 大!天才てれびくんブログ てれび戦士プロデュース室 - ウェイバックマシン(2014年3月15日アーカイブ分)
音楽CD編集
規格品番が複数ある商品は数値が最小の品番を記載。
シングル編集
発売日 | タイトル | 規格品番 | 注釈 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1993年 | 6月21日YOU YOU YOU | SRDL-3665 | [注 1] | [10][11][12][13] |
1994年 | 9月10日がんばってダーリン! | PODH-1223 | [注 2] | [14][15][16] |
1995年 | 9月 6日ガンバレ!アインシュタイン | BVDR-1054 | [注 3] | [17][18][19] |
1996年 | 6月25日星を見上げて | KTDR-2160 | [注 4] | [20][21][22] |
1997年 | 5月 8日パリは恋の街 | MEDV-11101 | [注 5] | [23][24][25] |
1997年 | 6月25日BE ALL RIGHT!! | WPD6-9132 | [注 6] | [26][27] |
1997年12月10日 | BANG BANG BANG | TODT-5086 | [注 7] | [28][29][30] |
1998年 | 7月18日君にクラクラ | CODA-1586 | [注 8] | [31][32][33] |
1999年11月20日 | 空のたまご | COCC-15353 | [注 9] | [34][35][36] |
2000年 | 5月17日スーパースピードスター | RTCR-1007 | [注 10] | [37][38][39] |
2000年10月21日 | HONEY BEAT | VICL-35193 | [注 11] | [40][41] |
2001年 | 4月21日きらいじゃ・ブギ | COCC-15393 | [注 12] | [42][43][44] |
2003年 | 7月23日Go!Go!たまご丼 | COCC-15541 | [注 13] | [45][46][47] |
2007年 | 5月23日約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜 | COCC-15988 | [注 14] | [48] |
2008年 | 5月21日セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜 | COCC-16093 | [注 15] | [49] |
2009年 | 5月20日Happy★Life | COCC-16245 | [注 16] | [50] |
2009年11月 | 4日I don't obey〜僕らのプライド〜 | AVCD-31774 | [注 17] | [51][52] |
2010年 | 6月 2日セカイカラー★LOVE! | COCC-16374 | [注 18] | [53] |
2010年 | 8月 4日僕らのナツ!! | AVCD-31875 | [注 19] | [54][55] |
2011年 | 1月 1日恋のダイヤル6700 | AVCD-31948 | [注 20] | [56][57] |
2011年 | 5月18日Love Song | COCC-16471 | [注 21] | [58] |
2012年 | 5月30日恋する季節 | COCC-16580 | [注 22] | [59] |
2013年 | 5月29日告白 | COCC-16727 | [注 23] | [60] |
2018年 | 9月 5日天才てれびくんYOU | ESCL-5100 | [注 24] | [61][62] |
2021年 | 7月 7日ハローハロー / また明日 | UPCH-5979 | [注 25] | [63] |
ミニアルバム編集
発売日 | タイトル | 規格品番 | 注釈 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2010年 | 3月10日RUN TO THE FUTURE | AVCD-38076 | [注 26] | [64][65] |
2011年 | 5月 4日DAYS | AVCD-38281 | [注 27] | [66][67] |
アルバム編集
発売日 | タイトル | 規格品番 | 注釈 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1999年 | 6月19日うたの詰め合わせ〜天てれ福袋〜 | COCX-30443 | [注 28] | [68] |
2000年 | 6月 1日天てれ大入り袋〜ミュージックてれびくんパワード〜 | COCX-30879 | [注 29] | [69] |
2001年 | 6月21日天てれ宝船〜MTK the Third〜 | COCX-31349 | [注 30] | [70] |
2002年 | 5月18日天てれ歌まくら〜MTK the 4th〜 | COCX-31852 | [注 31] | [71] |
2002年11月21日 | 天てれ猫だましぃ〜MTK the 5th〜 | COCX-32008 | [注 32] | [72] |
2003年 | 6月18日天てれ上カルビ〜MTK the 6th〜 | COCX-32210 | [注 33] | [73] |
2003年12月17日 | 天てれビッグバン〜MTK the 7th〜 | COCX-32474 | [注 34] | [74] |
2004年 | 6月30日MTK the 8th | COCX-32781 | [注 35] | [75] |
2005年 | 2月23日MTK the 9th | COCX-33095 | [注 36] | [76] |
2005年 | 7月27日MTK The BEST I〜for LOVE | COCX-33221 | [注 37] | [77] |
2005年 | 7月27日MTK The BEST II〜for LIFE | COCX-33222 | [注 38] | [78] |
2006年 | 3月 1日MTK the 10th | COCX-33579 | [注 39] | [79] |
2007年 | 3月21日MTK the 11th | COCX-34241 | [注 40] | [80] |
2008年 | 2月20日MTK the 12th | COCX-34746 | [注 41] | [81] |
2009年 | 3月 4日MTK the 13th | COCX-35392 | [注 42] | [82] |
2010年 | 3月 3日MTK the 14th | COCX-36050 | [注 43] | [83] |
2011年 | 3月 2日MTK the 15th | COCX-36636 | [注 44] | [84] |
2012年 | 2月29日MTK the 16th | COCX-37210 | [注 45] | [85] |
2013年 | 3月 6日MTK the 17th | COCX-37822 | [注 46] | [86] |
2014年 | 3月 5日MTK the 18th | COCX-38417 | [注 47] | [87] |
2017年 | 5月17日NHK Let's天才てれびくん ベスト2014-2017 | PCCG.01600 | [注 48] | [88] |
未収録楽曲編集
ミュージックてれびくんでCD化されていない楽曲【9曲】
- 1999年度:スリラー(1999年度のオリジナルメンバーのもの)、ママ・ミア Mamma Mia、カーマは気まぐれ Karma Chameleon、The Longest Time
- 2001年度:Everything You Do、Twilight
- 2003年度:ぼくらのロック・シティ We built this city、Together Forever
- 2004年度:ラジオスターの悲劇 Video killed the radio star
映像ソフト編集
主な作品編集
- 天才てれびくんワイド ミュージックてれびくん ザ・ビデオ(2003年1月24日発売、全3巻)
- 天才てれびくんMAXスペシャル 夏イベ2009 Dreaming〜時空を超える希望の歌〜(2010年4月21日発売)
- DVDの特典映像として2009年度のMTK「MY WINGS」「ダン!ドン!」「結の歌」「夢のチカラ」のPVを収録。
- 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2006〜2008(2011年1月19日発売)
- 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2009〜2010(2011年5月18日発売)
未収録楽曲編集
ミュージックてれびくんのMVがDVD化されていない楽曲
- 1998年度:「JUMP」
- 1999年度:「スリラー」「ママ・ミア Mamma Mia」「カーマは気まぐれ Karma Chameleon」「The Longest Time」
- 2001年度:「Everything You Do」「Twilight」
- 2002年度から2005年度すべて
- 2011年度から2013年度すべて
天才てれびくんワイド ミュージックてれびくん ザ・ビデオ編集
『天才てれびくんワイド ミュージックてれびくん ザ・ビデオ』 | |
---|---|
天才てれびくん の ミュージック・ビデオ | |
リリース | |
レーベル | NHKソフトウェア |
『天才てれびくんワイド ミュージックてれびくん ザ・ビデオ』は、2003年1月24日にNHKソフトウェアから発売されたビデオグラム。
概要編集
「ミュージックてれびくん」のミュージック・ビデオを収録した全3巻のVHSおよびDVD-Video。1998年度『天才てれびくん』の楽曲も収録されているが商品名は『天才てれびくんワイド』を冠している。洋楽の一部の曲が未収録となっている。
共通情報編集
VHS版
- 税抜価格2800円。歌詞字幕、特典映像は一切なし。
DVD版
- 税抜価格3800円。共通特典「レコーディング・データ+ライナーノーツ(制作ウラ話)」。歌詞字幕オン・オフ機能はついているが、DVDの映像の歌詞字幕は編集されており、放送当時の映像では、特徴的な字幕、MTKのロゴ、間奏中に表示される編曲・演奏などの表示は一切ない。字体は丸ゴシック体で統一されている。しかし、「YAKINIC GO GO」「運命'99」「走れRUN2!」「Jump in the Line」では曲中の一部でMTKロゴが表示されている。そして、「www.access.me」はタイトルのロゴと歌っているユニットのロゴまでもが編集で消されている。特典映像の歌詞字幕はオン・オフ機能はついていない。
ザ・ビデオI編集
1998年度と1999年度のMTKを収録。
規格 | 規格品番 | ISBN | EAN / JAN |
---|---|---|---|
VHS | NSVA-6349 | 9784872443530 | JAN 4988066130137 |
DVD | NSDS-6353 | 9784872443561 | JAN 4988066130168 |
# | タイトル | 歌 |
---|---|---|
1. | 「8cm」 | ウエンツ瑛士 |
2. | 「恋はあせらず」 | ジャスミン・アレン |
3. | 「YAKINIC GO GO」 | 松川佳以 |
4. | 「YOU ARE MY DREAM」 | 佐久間信子、中田あすみ |
5. | 「極楽はどこだ」 | ザ・フルース・フラザース |
6. | 「恋のギルティー Love in the first degree」 | モンキークイーン |
7. | 「空にまいあがれ」 | 伊藤俊輔 |
8. | 「Can do it!」 | ウエンツ瑛士、福田亮太、山元竜一、Gofull-Sun |
9. | 「ゴォ!」 | 棚橋由希 |
10. | 「恋は早いもの勝ち」 | 大沢あかね、中田あすみ |
11. | 「ハッピーマン」 | 矢嶋里紗 |
12. | 「君の声がする」 | 饗場詩野 |
13. | 「運命'99」 | 悪魔なエンジェル |
14. | 「はるかな旅へ」 | 福田亮太、橋田紘緒、須田泰大 |
15. | 「世界中の全ての色」 | ウエンツ瑛士、伊藤俊輔、ジャスミン・アレン |
# | タイトル | 歌 |
---|---|---|
16. | 「YOU ARE MY DREAM」(公園デート Ver.) | 佐久間信子、中田あすみ |
17. | 「空にまいあがれ」(謎の船旅 Ver.) | 伊藤俊輔 |
18. | 「恋は早いもの勝ち」(謎の船旅 Ver.) | 大沢あかね、中田あすみ |
ザ・ビデオII編集
2000年度のMTKを収録。
規格 | 規格品番 | ISBN | EAN / JAN |
---|---|---|---|
VHS | NSVA-6350 | 9784872443547 | JAN 4988066130144 |
DVD | NSDS-6354 | 9784872443578 | JAN 4988066130175 |
# | タイトル | 歌 |
---|---|---|
1. | 「Roam 〜愛があれば〜」 | ワイルドベリーズ |
2. | 「たんぽぽ」 | 福田亮太 |
3. | 「ダイナマイト Dynamite」 | ザ・ヤマチーズ |
4. | 「おかしな午後」 | 安齊舞 |
5. | 「走れRUN2!」 | ランランズ |
6. | 「ラッキー・ラブ I should be so lucky」 | スウィート・ピクルス |
7. | 「わかってナイ!」 | 水ふうせん |
8. | 「I LIKE YOU」 | ザ・フルース・フラザース2000 |
9. | 「HONEY BEAT」 | MO-SHI-YA |
10. | 「SUPERGIRL」 | 石田比奈子 |
11. | 「Angel snow」 | 中田あすみ |
12. | 「愛はきらめきの中に How deep is your love?」 | セブン・ハーツ |
13. | 「歩いていこう」 | プチ・チェリーズ |
14. | 「www.access.me」 | c@mo.ne. |
# | タイトル | 歌 |
---|---|---|
15. | 「たんぽぽ」(スーパーライブ Ver.) | 福田亮太 |
16. | 「おかしな午後」(スーパーライブ Ver.) | 安齊舞 |
17. | 「歩いていこう」(スーパーライブ Ver.) | プチ・チェリーズ |
ザ・ビデオIII編集
2001年度のMTKを収録。
規格 | 規格品番 | ISBN | EAN / JAN |
---|---|---|---|
VHS | NSVA-6351 | 9784872443554 | JAN 4988066130151 |
DVD | NSDS-6355 | 9784872443585 | JAN 4988066130182 |
# | タイトル | 歌 |
---|---|---|
1. | 「君のそばにいたい I only want to be with you」 | ハッスル3 |
2. | 「本当は何になりたいんだろう」 | バースデイ・ガール |
3. | 「元気を出して Gotta Pull Myself Together」 | アップル・シェイク |
4. | 「きれいな水」 | 熊木翔 |
5. | 「本日晴天」 | 俵有希子 |
6. | 「VACATION」 | ホリデーズ |
7. | 「花のランランパワー」 | ノーティー・ハリー |
8. | 「BIG SMILE BABIES」 | ダーブロウ有紗 |
9. | 「Jump in the Line」 | 角田信朗 |
10. | 「Be My Friend」 | モニーク・ローズ |
11. | 「クレマチス」 | 山川恵里佳 |
12. | 「Material Girl」 | 3サイズ with コバンザメ |
13. | 「空になりたい」 | TIMKY |
# | タイトル | 歌 |
---|---|---|
14. | 「きれいな水」(スーパーライブ Ver.) | 熊木翔 |
15. | 「サッポロ・ララバイ」(スーパーライブ Ver.) | 熊木翔 |
16. | 「BIG SMILE BABIES」(スーパーライブ Ver.) | ダーブロウ有紗 |
17. | 「本当は何になりたいんだろう」(スーパーライブ Ver.) | バースデイ・ガール |
18. | 「花のランランパワー」(魔法塾 Ver.) | ノーティー・ハリー |
外部リンク編集
天才てれびくんMAX MTKコレクション 2006〜2008編集
『天才てれびくんMAX MTKコレクション 2006〜2008』 | |
---|---|
天才てれびくん の ミュージック・ビデオ | |
リリース | |
時間 | |
レーベル | 日本コロムビア |
『天才てれびくんMAX MTKコレクション 2006〜2008』は、2011年1月19日に発売されたDVD-Video。
概要編集
『天才てれびくんMAX』の2006年度から2008年度に放送されたMTKを収録。歌詞字幕表示の「あり」「なし」選択機能あり。「Sing for You〜ボクらの未来へ〜」は歌詞テロップ入りの特典映像。
商品情報編集
- 発売日:2011年1月19日
- 税抜価格:2800円
- 発行:NHKエンタープライズ
- 販売元:日本コロムビア
- 規格:DVD-Video
- 規格品番:COBC-5893
- EANコード:JAN 4988001432005
収録曲編集
# | タイトル |
---|---|
1. | 「ダンゼン!未来」 |
2. | 「ユウキスイッチ」 |
3. | 「誕生日のうた2006」 |
4. | 「Friends&Dreams」 |
5. | 「冬のアゲハ」 |
6. | 「約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜」 |
7. | 「チャチャマンボでおどろうよ」 |
8. | 「オレンジ」 |
9. | 「空宙ブランコ」 |
10. | 「はちみつ(HONEY CHEEKS)」 |
11. | 「冬のキャンドル」 |
12. | 「コノユビトマレ!」 |
13. | 「セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜」 |
14. | 「勇気は時を超える」 |
15. | 「ラズベリー・パンチ♪」 |
16. | 「スピードスター SPEEDSTER」 |
17. | 「Forever the Moment〜永遠の一瞬〜」 |
18. | 「ひまわり」 |
19. | 「ほんとはあの娘が好きなのに…」 |
20. | 「Sing for You〜ボクらの未来へ〜 Ver.1」 |
21. | 「Sing for You〜ボクらの未来へ〜 Ver.2」(メモリアル映像入り) |
外部リンク編集
天才てれびくんMAX MTKコレクション 2009〜2010編集
『天才てれびくんMAX MTKコレクション 2009〜2010』 | |
---|---|
天才てれびくん の ミュージック・ビデオ | |
リリース | |
時間 | |
レーベル | 日本コロムビア |
『天才てれびくんMAX MTKコレクション 2009〜2010』は、2011年5月18日に発売されたDVD-Video。
概要編集
『天才てれびくんMAX』の2009年度と2010年度に放送されたMTKを収録。歌詞字幕表示の「あり」「なし」選択機能あり。
商品情報編集
- 発売日:2011年5月18日
- 税抜価格:2800円
- 発行:NHKエンタープライズ
- 販売元:日本コロムビア
- 規格:DVD-Video
- 規格品番:COBC-6022
- EANコード:JAN 4988001468103
収録曲編集
# | タイトル |
---|---|
1. | 「Happy★Life」 |
2. | 「MY WINGS」 |
3. | 「ダン!ドン!」 |
4. | 「結の歌」 |
5. | 「夢のチカラ」(ライブバージョン) |
6. | 「I don't obey〜僕らのプライド〜」 |
7. | 「愛のトライアングル」 |
8. | 「Let me dream」 |
9. | 「太陽と流星群」 |
10. | 「さぁーいこー」 |
11. | 「タビダチノウタ」 |
12. | 「きっと、大丈夫」 |
13. | 「夢のチカラ」(オリジナルバージョン) |
14. | 「セカイカラー☆LOVE!」(レッドバージョン) |
15. | 「セカイカラー☆LOVE!」(ブルーバージョン) |
16. | 「セカイカラー☆LOVE!」(グリーンバージョン) |
17. | 「SWEET♥ROSES」 |
18. | 「Kick the EARTH」 |
19. | 「絶対 Catch A Dream」 |
20. | 「僕らのナツ!!」 |
21. | 「アオゾラララ」 |
22. | 「ささやきの天使」 |
23. | 「じかん のびちぢみ」 |
24. | 「恋のダイヤル6700」 |
25. | 「二人授業」 |
26. | 「恋してたいの」 |
27. | 「ホントの自分」 |
28. | 「アオゾラララ」(ライブバージョン) |
外部リンク編集
脚注編集
注釈編集
- ^ 表題曲:1993年度 - 1994年度ED / 1993年度 - 1995年度OP「タイムマシーンでいこう」収録
- ^ 表題曲:1994年度ED / ポコ・ア・ポコ「ハートでジャム・JAM・ジャーム」収録
- ^ 表題曲:1995年度ED / ポコ・ア・ポコ「大人になれるかな?」収録
- ^ 表題曲:1996年度OP
- ^ 表題曲:1997年度OP
- ^ 表題曲:1997年度ED
- ^ 表題曲:1997年度ED
- ^ 表題曲:1998年度ED
- ^ 表題曲:1999年度挿入歌
- ^ 表題曲:2000年度OP
- ^ 表題曲:2000年度MTK / 2000年度MTK「www.access.me」収録
- ^ 表題曲:2001年度ED / 2000年度MTK「Angel snow」収録
- ^ 表題曲:2003年度MTK
- ^ 表題曲:2007年度メインテーマ / 2006年度MTK「冬のアゲハ」収録
- ^ 表題曲:2008年度メインテーマ / 2007年度MTK「冬のキャンドル」「コノユビトマレ!」収録
- ^ 表題曲:2009年度メインテーマ / 2008年度MTK「Sing for You〜ボクらの未来へ〜」収録
- ^ 表題曲:2009年度MTK
- ^ 表題曲:2010年度メインテーマ / 2009年度MTK「きっと、大丈夫」収録
- ^ 表題曲:2010年度MTK
- ^ 表題曲:2010年度MTK
- ^ 表題曲:2011年度ED / 2011年度OP、2010年度MTK「ホントの自分」収録
- ^ 表題曲:2012年度ED / 2012年度OP、2011年度MTK「風の自転車 エレクトロニカVer.」「荒野のひとしずく」収録
- ^ 表題曲:2013年度ED / 2013年度OP、2012年度MTK「Bound, Go Ahead!」収録
- ^ 『天才てれびくんYOU』「DAIJOUBU!」「たてっ!よこっ!ななめっ!みんなのちから!」収録
- ^ 表題曲:『天才てれびくんhello,』ED
- ^ 2009年度MTK「タビダチノウタ」「I don't obey〜僕らのプライド〜」収録
- ^ 2010年度MTK「僕らのナツ!!」「恋のダイヤル6700」収録
- ^ 1998年度MTK、1999年度初期MTK、1999年度テーマ収録
- ^ 1999年度MTK、2000年度テーマ収録
- ^ 2000年度MTK、2001年度テーマ収録
- ^ 2001年度MTK、2000年度MTK「ダイナマイト」、2002年度テーマ収録
- ^ 2002年前半MTK、2002年度テーマ収録
- ^ 2002年後半MTK、2003年度テーマ収録
- ^ 2003年度前半MTK、2003年度番組テーマ収録
- ^ 2003年度後半MTK、2004年度テーマ収録
- ^ 2004年度MTK、2004年度テーマ収録
- ^ 1998年度 - 2004年度MTKから恋愛関係曲を収録
- ^ 1998年度 - 2004年度MTKから人気曲を収録
- ^ 2005年度MTK収録
- ^ 2006年度MTK収録
- ^ 2007年度MTK収録
- ^ 2008年度MTK収録
- ^ 2009年度MTK収録
- ^ 2010年度MTK収録
- ^ 2011年度楽曲収録
- ^ 2012年度楽曲収録
- ^ 2013年度楽曲収録
- ^ 2014年度 - 2016年度楽曲収録
出典編集
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- ^ 『天才てれびくんワイド ミュージックてれびくん ザ・ビデオI』では「矢嶋里紗」と表記。
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