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この天池(てんち)は天山天池(てんざんてんち)または新疆天池(しんきょうてんち)とも呼ばれ、中国天山山脈の東端にあるボゴダ山の北麓にある氷河湖で、場所は新疆ウイグル自治区昌吉回族自治州阜康市の中心部から南へ30キロメートル、ウルムチ市中心部からは直線距離で東45キロメートルに位置し、特に有名な観光名所である。[1][2]

天池
Tianshan tianchi.jpg
天池からボゴダ山を望む
天池の位置(中華人民共和国内)
天池
天池
天池の位置(新疆ウイグル自治区内)
天池
天池
場所 新疆ウイグル自治区阜康市 ボゴダ山 (天山山脈)
座標 北緯43度53分9.7秒 東経88度7分56.6秒 / 北緯43.886028度 東経88.132389度 / 43.886028; 88.132389座標: 北緯43度53分9.7秒 東経88度7分56.6秒 / 北緯43.886028度 東経88.132389度 / 43.886028; 88.132389
中華人民共和国の旗 中国
水面積 4.9 km2 (1.9 sq mi)
最深部 105 m (344 ft)
水面標高 1,907 m (6,257 ft)
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湖の形状は細長く、南北に約3キロメートル、東西に1.5キロメートルで、総面積4.9平方キロメートル。標高は1928メートルにあり、湖の深さは105メートルである。天池という名称は、清朝乾隆帝時代の1783年に、政治家で当時ウルムチ都統をしていた明亮 (中国語:明亮 )が名付けたといわれている。

天池はボゴダ山の中腹にあり、ウルムチからは道路経路で110キロメートル離れていて、半月型の自然の山岳湖である。天地天地風景区は天池を中心とした4つの完全な自然景観帯と雪に覆われた山々と高山湖を主な特徴として、古代の「西王母神話」や宗教的でユニークな民族民俗・習慣は文化的遺産であり、森林と草原の自然を統合したものになっている。雪をかぶった山々と人間の風景は一体で、景色は絶妙である。

1982年に第一次「国立公園」に指定され、2013年には世界自然遺産新疆天山」名称で登録されている。

天山天池の近影

脚注編集

参照項目編集

外部リンク編集