太和(たいわ)は、東晋廃帝司馬奕の治世に行われた元号。366年 - 371年。

  • 4年:桓温の北伐軍、枋頭の戦いで前燕に敗れる。
  • 6年11月:廃帝司馬奕が廃立され、簡文帝司馬昱が即位。咸安と改元。

西暦・干支との対照表編集

太和 元年 2年 3年 4年 5年 6年
西暦 366年 367年 368年 369年 370年 371年
干支 丙寅 丁卯 戊辰 己巳 庚午 辛未

他元号との対照表編集

太和 元年 2年 3年 4年 5年 6年
建国29 建国30 建国31 建国32 建国33 建国34
前涼 升平10 升平11 升平12 升平13 升平14 升平15
前秦 建元2 建元3 建元4 建元5 建元6 建元7
前燕 建熙7 建熙8 建熙9 建熙10 建熙11 -

参考文献編集

  • 『中国歴代年号考』李崇智(中華書局 2004年)

関連項目編集


前の元号:
興寧
中国の元号
東晋
次の元号:
咸安