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太子堂駅

日本の宮城県仙台市太白区にある東日本旅客鉄道の駅

太子堂駅(たいしどうえき)は、宮城県仙台市太白区太子堂にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線である。

太子堂駅
太子堂駅(写真奥の高架橋は東北新幹線)
太子堂駅(写真奥の高架橋は東北新幹線
たいしどう
Taishidō
南仙台 (2.2km)
(1.0km) 長町
所在地 仙台市太白区太子堂1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北本線
常磐線仙台空港アクセス線
キロ程 346.3km(東京駅起点)
電報略号 タイ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
3,936人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 2007年平成19年)3月18日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
仙 仙台市内
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プラットホーム

常磐線仙台空港アクセス線に乗り入れる列車の利用も可能である。

当駅 - 仙台駅間は仙台市地下鉄との代替輸送(振替輸送)対象路線に指定されており、当駅は富沢駅が代替輸送指定駅とされている。東北本線のうち当駅前後の区間が運転見合わせとなった場合は、仙台市地下鉄南北線(富沢駅 − 仙台駅)への振替乗車が認められる場合がある。

歴史編集

駅名の由来編集

仮称は「南長町駅」であったが、既に地下鉄南北線で「長町南」という駅があったことと、現在の地名である「太子堂」(近辺にあったの名前から命名)の方が地元の認知度が高いためこの名称となった。なお、「太子堂」は現存しない。

駅構造編集

島式ホーム1面2線(9両編成対応)の高架駅仙台市長町地区における再開発事業「あすと長町」(旧長町機関区)の一環として、仙台市と都市再生機構がJRに対して設置を要請した「請願駅」であり、隣の長町駅とは1km弱の距離である。再開発による東北本線長町駅付近高架化と同時に建設が行われ、高架線そのものは2006年(平成18年)9月18日に開通した。

仙台地区センターが管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅である。みどりの窓口自動改札機Suica対応)、自動券売機、自動精算機、エレベーター1基、エスカレーター2基、多目的トイレが設置されている。

JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。

  • 営業形態 - 出面(でづら)2名(日勤1名、泊り1名)
  • 線路形状 - 縦断0%、線形上り(直線)・下り(R=4000)
  • 建設費 - 約11億円(仙台市・都市機構)(Suicaソフト改修費除く)
  • 都市施設 - 交通広場(約2500平方メートル)、駐輪場(約1100平方メートル)

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 東北本線
常磐線・仙台空港アクセス線含む)
下り 仙台利府塩釜方面[1]
2 東北本線 上り 白石福島方面[1]
常磐線 原ノ町方面[1]
仙台空港アクセス線 仙台空港方面

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は3,936人である[利用客数 1]。開業年以降、当駅の1日平均乗車人員は増加傾向にある。

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2006年(平成18年) 1,637 [利用客数 2]
2007年(平成19年) 1,774 [利用客数 3]
2008年(平成20年) 2,273 [利用客数 4]
2009年(平成21年) 2,487 [利用客数 5]
2010年(平成22年) 2,549 [利用客数 6]
2011年(平成23年) 2,595 [利用客数 7]
2012年(平成24年) 2,869 [利用客数 8]
2013年(平成25年) 3,104 [利用客数 9]
2014年(平成26年) 3,335 [利用客数 10]
2015年(平成27年) 3,553 [利用客数 11]
2016年(平成28年) 3,677 [利用客数 12]
2017年(平成29年) 3,760 [利用客数 13]
2018年(平成30年) 3,936 [利用客数 1]
1日平均乗車人員(単位:人/日)
 

駅周辺編集

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北本線・常磐線・仙台空港アクセス線(常磐線は岩沼駅 - 仙台駅間東北本線)
快速「仙台シティラビット」・快速
通過
普通
南仙台駅 - 太子堂駅 - 長町駅

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ a b c 時刻表 太子堂駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月6日閲覧。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月10日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集