太子 (名古屋市)

名古屋市緑区の地名
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太子(たいし)は、愛知県名古屋市緑区の町名。現行行政地名は太子一丁目から太子三丁目。住居表示未実施[5]

太子
名古屋市立太子小学校 (2020年(令和2年)6月)
名古屋市立太子小学校
(2020年(令和2年)6月)
太子の位置(愛知県内)
太子
太子
太子の位置
太子の位置(名古屋市内)
太子
太子
太子 (名古屋市)
北緯35度3分54.43秒 東経136度58分38.93秒 / 北緯35.0651194度 東経136.9774806度 / 35.0651194; 136.9774806
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aichi Prefecture.svg 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
緑区
面積
 • 合計 0.289147841 km2
人口
2019年(平成31年)3月1日現在)[2]
 • 合計 3,010人
 • 密度 10,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
458-0823[3]
市外局番 052 (名古屋MA)[4]
ナンバープレート 名古屋

地理編集

名古屋市緑区の中央部に位置し、東に大将ケ根、南西に境松、北西に鳴海町、北東に姥子山と接する。

歴史編集

町名の由来編集

太子ヶ根」と呼ばれていたことに由来する[6]。古くは「太子が根」「太子賀根」とも書かれた[6]。「太子」とは、大師信仰に基づくものだという[7]。なお当地周辺の字名「大将ヶ根」は、桶狭間の戦いの際に織田信長が当地で兵を結集して旗揚げをしたことから「太子ヶ根」が「大将ヶ根」に変化したと言われる[6]

沿革編集

  • 1979年昭和54年) - 鳴海町の一部より太子一~三丁目が成立[6]

世帯数と人口編集

2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
太子一丁目 669世帯 1,458人
太子二丁目 327世帯 804人
太子三丁目 365世帯 748人
1,361世帯 3,010人

人口の変遷編集

国勢調査による人口の推移

1995年(平成7年) 3,508人 [8]
2000年(平成12年) 3,291人 [9]
2005年(平成17年) 3,270人 [10]
2010年(平成22年) 3,095人 [11]
2015年(平成27年) 3,059人 [12]

学区編集

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[13]。また、公立高等学校全日制普通科に通う場合、学区[注 1]は以下の通りとなる。なお、小学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。

丁目 小学校 中学校 高等学校
太子一丁目 名古屋市立東丘小学校
名古屋市立太子小学校
名古屋市立東陵中学校 尾張学区
太子二丁目 名古屋市立太子小学校
太子三丁目

交通編集

施設編集

  • 名古屋市立太子小学校

その他編集

日本郵便編集

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 公立高校全日制専門学科・総合学科、定時制、通信制の学区は県下一円[14]

出典編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 愛知県名古屋市緑区の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2019年3月31日閲覧。
  2. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ 緑区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年3月31日閲覧。
  6. ^ a b c d 名古屋市計画局 1992, p. 640.
  7. ^ 榊原邦彦 1984, p. 111-112.
  8. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  11. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  12. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  13. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  14. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  15. ^ 郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。

参考文献編集

  • 名古屋市計画局(日本語) 『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879 
  • 榊原邦彦 編(日本語) 『緑区の歴史』愛知県郷土資料刊行会、11-01。ISBN 4-87161-026-8 

関連項目編集

外部リンク編集

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