太海駅

千葉県鴨川市太海にある東日本旅客鉄道の駅

太海駅(ふとみえき)は、千葉県鴨川市太海にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線である。

太海駅
駅舎(2022年12月)
ふとみ
Futomi
江見 (4.6 km)
(3.4 km) 安房鴨川
地図
所在地 千葉県鴨川市太海2035
北緯35度4分54.7秒 東経140度5分46.4秒 / 北緯35.081861度 東経140.096222度 / 35.081861; 140.096222座標: 北緯35度4分54.7秒 東経140度5分46.4秒 / 北緯35.081861度 東経140.096222度 / 35.081861; 140.096222
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 116.0 km(蘇我起点)
千葉から君津経由で119.8 km
電報略号 フト
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
63人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1924年大正13年)7月25日[1]
備考 無人駅乗車駅証明書発行機 有)
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歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線を祐介地上駅。ホームは嵩上げされていない。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎は木造で非常に古く、全体は修繕と塗装が何度も繰返されてはいたが、老朽化のため[8]、2022年3月より駅舎建替工事が実施され、同年12月14日より新駅舎が使用開始した[7]。駅舎は自然を感じ取れることがコンセプトのようで、ベンチはコンクリート3Dプリンターを使って製作した[9]

安房鴨川駅管理の無人駅で、簡易Suica改札機が設置されている。トイレは男女別水洗式。

2010年平成22年)2月10日より外房線PRC型自動放送(路線上は内房線だが外房線CTCの管轄)が導入された。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 内房線 上り 館山木更津千葉方面
2 下り 安房鴨川方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • ホームは10両編成までに対応する。

利用状況

2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員63人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 240 [* 1]
1991年(平成03年) 183 [* 2]
1992年(平成04年) 193 [* 3]
1993年(平成05年) 226 [* 4]
1994年(平成06年) 213 [* 5]
1995年(平成07年) 199 [* 6]
1996年(平成08年) 146 [* 7]
1997年(平成09年) 139 [* 8]
1998年(平成10年) 133 [* 9]
1999年(平成11年) 126 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]121 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]110 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]100 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]95 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]86 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]81 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]83 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]77 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]65 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]87 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]101 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]72 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]69 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]64 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]65 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]67 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]67 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 18]81 [* 28]
2018年(平成30年) [JR 19]63 [* 29]

駅周辺

 
鴨川松島
 
仁右衛門島

駅前広場があり、駅前は千葉県道247号浜波太港線に面し、駅入口と反対側は国道128号が通り、国道・県道沿いには中小商店や宿泊施設(鴨川温泉郷)などが点在する。仁右衛門島鴨川松島などもあり、観光名所となっている。

バス路線

「太海駅前」停留所にて、日東交通が運行する路線バスが発着する。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線
江見駅 - 太海駅 - 安房鴨川駅

脚注

出典

  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、14-15頁。 
  2. ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、621頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ “「通報」中央本線梁川駅ほか6駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 2. (1985年2月27日) 
  4. ^ 市政のあゆみ” (PDF). 鴨川市. p. 7. 2014年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月10日閲覧。
  5. ^ a b Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2008年12月22日。 オリジナルの2019年5月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190503211623/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf2018年7月8日閲覧 
  6. ^ a b 広報かもがわ 平成31年4月15日号(No.368)> JR駅内での観光案内業務を終了” (PDF). 鴨川市. p. 7. 2019年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月21日閲覧。
  7. ^ a b 内房線 太海駅が生まれ変わります』(プレスリリース)東日本旅客鉄道千葉支社、2022年12月7日。 オリジナルの2022年12月7日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20221207082007/https://www.jreast.co.jp/press/2022/chiba/20221207_c01.pdf2022年12月7日閲覧 
  8. ^ 「自然を感じる」コンセプトに 内房線太海駅 新駅舎が完成 東京新聞 2022年12月11日閲覧
  9. ^ JR太海駅リニューアル 自然感じ取れる駅舎に 鴨川 千葉日報 2022年12月17日閲覧

利用状況に関する出典

  1. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 鴨川市統計書 - 鴨川市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目

外部リンク