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奈良修

日本の陸上長距離選手、陸上指導者

奈良 修(なら おさむ、1971年1月9日[1] - )は、東京都出身の日本の陸上競技選手。専門は長距離種目保善高等学校大東文化大学NTN桑名→日清食品、大東文化大学陸上競技部コーチ、2008年8月に監督に就任。身長175cm体重57kg。血液型A型。

目次

略歴・人物編集

大東文化大学時代は東京箱根間往復大学駅伝競走大会に1年(1990年)から4年(1993年)まで4年連続山登りの5区(20.7km)にエントリーされ、山登りのスペシャリストと言われた。1年時は1時間12分47秒の区間賞を獲得。2年時(1991年)1時間13分54秒の区間2位だったが、エースの実井謙二郎、山登りの奈良、山下り(6区)のスペシャリスト島嵜貴之らの活躍で大東文化大学箱根駅伝連覇に貢献した。3年時(1992年)は、同大学3連覇こそならなかったものの1時間11分13秒の区間新記録を達成。[2]4年時、第69回箱根駅伝に合わせ、自身も史上初の69分台を狙うと意気込んでいたが、体調不良のため、1時間17分15秒の区間12位、チームも15校中最下位だった。

大学卒業後は、NTN桑名、日清食品で活躍していた。

奈良凌介2016年度入学)は、奈良の息子であり、陸上部に所属している。第93回箱根駅伝2017年)では、奈良が走った5区を走る。

主な戦績編集

記録編集

自己ベスト

脚注編集

  1. ^ ’98 国際千葉駅伝 ekiden_prof フジテレビホームページ(テキスト版)
  2. ^ 早稲田大学木下哲彦の記録を7年ぶり、46秒更新した。この記録は、1996年早稲田大学の小林雅幸が更新し、丁度、奈良がテレビのゲスト解説に出演し、「できれば自分の記録は残ってほしいですが、小林君に破られれば本望です。」と話し、小林がその期待に応え、奈良の記録を46秒上回る1時間10分27秒で、駆け抜けた後、奈良の言葉は、「複雑です。」だった。