奥尻空港

日本の北海道にある空港
奥尻空港
Okushiri Airport
Okushiri airport.jpg
IATA: OIR - ICAO: RJEO
概要
国・地域 日本の旗 日本
所在地 北海道奥尻町
種類 商業
運営者 北海道
運用時間 9:00 - 17:00
標高 52.1 m (170.9 ft)
座標 北緯42度04分23秒 東経139度25分45秒 / 北緯42.07306度 東経139.42917度 / 42.07306; 139.42917座標: 北緯42度04分23秒 東経139度25分45秒 / 北緯42.07306度 東経139.42917度 / 42.07306; 139.42917
ウェブサイト 奥尻町
地図
奥尻空港の位置
奥尻空港の位置
OIR
奥尻空港の位置
奥尻空港の位置
OIR
奥尻空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
13/31 NO 1,500×45 舗装
リスト
空港の一覧
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1976年撮影の奥尻空港(旧滑走路)付近の空中写真。画像左上が旧滑走路。下部に伸びる岬は大津波被災以前の青苗地区。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

奥尻空港(おくしりくうこう、: Okushiri Airport)は、北海道奥尻町奥尻島)にある地方管理空港 である。

目次

概要編集

奥尻空港は、奥尻島の南部に位置する離島空港であり、また北海道最西端の空港でもある。北海道南西沖地震で街ごと大津波に襲われた青苗地区の近くに位置する。奥尻島の空の玄関口として観光を中心とした地域振興を支える拠点の一つとしての役割が期待されている。

当初は現在位置のやや南東側の隣接地に開港[1][2]。旧空港の滑走路は12/30方向に800mであった。滑走路の延長に対応するため、2004年に現在位置に移設された。

現在の滑走路は13/31方向に1500mである。平行誘導路は無く、ターニングパッドも備えていない。着陸帯の幅は150mと狭く、計器着陸には対応できない。

利用客数は近年は若干の減少傾向で約1.1万人前後を推移している。2013年度は、国内10,265人[3]

歴史編集

施設編集

 
航空会社カウンター(エアー北海道就航時)

空港ターミナルビルは滑走路北側に1棟あり、地上2階建て。ボーディングブリッジは備えていない。保安検査は、2015年4月までX線検査機器が備えられていなかったため、検査係員による手荷物の開披検査を実施していた。[6]

  • 1階 - 航空会社カウンター、出発ロビー、搭乗待合室、到着ロビー
  • 2階 - 送迎デッキ(入場無料)

路線編集

空港へのアクセス編集

  • 奥尻町有バス - 奥尻町が、奥尻バスセンター・青苗港への路線バスを運行。

脚注編集

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  1. ^ a b “ようこそ奥尻空港へ 新ターミナルに一番機”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年3月19日)
  2. ^ 旧空港の位置航空写真 - Google マップ
  3. ^ “管内空港の利用状況概況集計表(平成25年度速報値)” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省東京航空局, http://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/statistics/pdf/riyou_h25nendo.pdf 
  4. ^ “奥尻空港滑走路 広々1500メートル 延長工事が完了”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2006年3月26日)
  5. ^ a b “新生 奥尻空港 函館便、来月HAC就航 便利になるか「空の足」 便数は1日1往復に縮小”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2006年3月22日)
  6. ^ a b 奥尻空港に4月よりX線検査機器が導入されます。”. 北海道エアシステム (2015年3月13日). 2015年4月2日閲覧。

外部リンク編集