女の気持』(おんなのきもち)は、1974年10月5日から1975年1月25日までフジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。全17回。

女の気持
ジャンル テレビドラマ
原作 平岩弓枝
脚本 平岩弓枝
演出 大野木直之
出演者 若尾文子ほか
制作 フジテレビ
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 1974年10月5日 - 1975年1月25日
放送時間 土曜21:00 - 21:55
放送分 55分
回数 17
テンプレートを表示

概要編集

ヒロイン・小西亮子は、東京銀座の手織の老舗の名店『小西屋』の若主人。病気に倒れた先代の主人で舅の徳之助から信頼を受けて後を継いだ。亮子の夫・雅夫は徳之助夫婦の甥で養子。雅夫の養子縁組後に弟・俊夫が生まれている。徳之助の妻・さきは実子の俊夫に小西屋を継がせたいと強く思ってはいるが、俊夫は写真家を目指してカメラマン・仲原健作の助手を務めている。一方、雅夫は化学繊維会社に入社して、数年前から長崎県平戸市にある会社の研究室に単身赴任。しかも雅夫は利枝子という愛人が居り、二人の間には子供も生まれるという。ある日、そんな雅夫を訪ねに亮子が平戸までやって来た…。

「女には女が知っている女の気持がある」をテーマに[1]、亮子が夫の不倫に悩みながらも、仲原健作から好意を寄せられ、更に健作の妹・右子と俊夫の愛と、様々な愛情のもつれ、女の犠牲の心、打算と思いやりなどの生き方を紬の世界をバックに描いた。

放送時間編集

土曜21:00 - 21:55(JST

  • この枠はそれまで、21:00 - 21:30に松下電器(現:パナソニック)一社提供番組、21:30 - 22:26(→22:25)に『土曜劇場』を放送していたが、1974年秋の改編で『土曜劇場』が30分繰下がり、松下提供枠が土曜19:00に移動したため、この枠に『土曜劇場』とは別の1時間ドラマ枠を設置した。

出演者編集

スタッフ編集

出典編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ 1974年10月5日 毎日新聞テレビ欄での本作の紹介記事より。
フジテレビ 土曜21時枠
前番組 番組名 次番組
女の気持