女王フアナ』(Juana la Loca )は2001年製作のスペイン映画である。ビセンテ・アランダ監督。大航海時代カスティーリャの女王で「狂女フアナ」(原題にもなっている)と呼ばれたフアナ女王の半生を描く。

女王フアナ
Juana la Loca
監督 ビセンテ・アランダ
脚本 ビセンテ・アランダ
製作 エンリケ・セレッソ
出演者 ピラール・ロペス・デ・アヤラ
ダニエレ・リオッティ
音楽 ホセ・ニエト
撮影 パコ・フェメニア
配給 角川大映映画
公開 スペインの旗 2001年9月28日
日本の旗 2004年3月6日
上映時間 115分
製作国 スペインの旗 スペイン
言語 スペイン語
製作費 ESP 800,000,000
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物語編集

大航海時代。スペイン女王イザベラの娘フアナは、夫としてハプスブルク家のフェリペを迎えた。それは政略結婚ではあったが、フアナに燃えるような接吻を与えたフェリペに彼女の心はすっかり奪われてしまった。フェリペにとってそれは気まぐれに過ぎず、早速下女のムーア人女に愛の対象を移したことにフアナは怒りを燃やす。民衆には多大な支持を受ける女王となったフアナから、政府の要人たちは王位を剥奪しフェリペにそれを与えんとするが、フアナはあくまで一人の男としてのフェリペに狂恋の炎を燃やすのであった。

キャスト編集

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