子ぞうのエルマー

子ぞうのエルマー(こぞうのエルマー、原題:Elmer Elephant)は、ウォルト・ディズニー1936年3月28日に公開したアニメ映画ウィルフレッド・ジャクソン監督で、ディズニーの「シリー・シンフォニー」の一篇。上映時間は8分。

ストーリー編集

ジャングルに暮らす子のエルマーは、トラの少女、ティリーの誕生会に出かけた。そこでいたずらっ子たちに長い鼻をからかわれ、しまいには追放されて悲しんでいた。ところがあるとき、たまたまそこを通りかかったキリンの老人に励まされた。その後、ティリーの家が火事になったという知らせが入る。サルの消防隊が苦戦を強いられる中、エルマーは一念発起し、長い鼻を生かしてティリーの救出に当たった。ようやく助け出すことに成功したエルマーを、みんなは英雄としてたたえたのだった。

スタッフ編集

登場キャラクター編集

エルマー
主人公の無口の象。みんなに馬鹿にされるも、終盤では歓声を浴びた。
ティリー
ヒロイン。水色のワンピースを着ている。
ジョー
老人のキリン。昔長い首をバカにされたが、今は気にしていない。一人称は「ワシ」。
ペリカン
正装したペリカン。消火活動にも尽力した。
消防隊
サルの消防隊ダチョウは隊長の車を引っ張った。七面鳥サイレンを務めた。
ティリーの家の火災をもたらした炎。割としぶとい。
ジョーイ
カバ肺活量が多い。

関連項目編集

外部リンク編集