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画像提供依頼:安政遠足侍マラソン大会の様子の画像提供をお願いします。2019年5月

安政遠足(あんせいとおあし)とは、1855年安政2年)、安中藩板倉勝明が藩士の鍛錬のため、藩士96人に安中城門から碓氷峠熊野権現神社まで走らせた徒歩競走

この時の時間や着順は、1955年(昭和30年)に碓氷峠の茶屋で発見された『安中御城内御諸士御遠足着帳』に記されているものの、これは走者に意義を持たせることが目的で、順位やタイムは重要視されていなかった。ゴールした者には餅などがふるまわれたという。安政遠足は、日本におけるマラソンの発祥といわれ、安中城址には「安中藩安政遠足の碑」と「日本マラソン発祥の地」の石碑が建てられている。

当時は碓氷峠で中間ラップが聞かされた。峠を越えた後は登山道に入り、総走行距離は30キロメートル程度ながら最終的にスタートとゴールの標高差は1000メートル以上ある。

安政遠足侍マラソン編集

安政遠足侍マラソン大会
開催地   日本 群馬県安中市
開催時期 5月第2日曜日
種類 ロード
山道
距離 28.97km(峠コース)
20.15km(関所・坂本宿コース)
創立 1975年
公式サイト ansei-toashi.jp

1975年昭和50年)からは「安政遠足 侍マラソン」が安政遠足保存会及び安中市の主催により毎年5月第2日曜日に開催されている。

仮装をしながら走れることが特徴であり、毎年参加者の半数以上はなんらかの仮装をしているという[1]。しかし、それゆえ東日本大震災が起こった2011年は不謹慎であるという理由で大会は中止になった。

安政遠足を題材とした作品編集

小説編集

映画編集

テレビ編集

脚注編集

出典・外部リンク編集