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安楽律院(あんらくりついん)は比叡山横川飯室谷の別所である安楽谷にかつて存在した天台宗安楽律法流の寺院。 放火を免れた一部の建物と高僧の墓、藤原定家の碑と爪塚が残っている。

安楽律院
Anrakuritsuin.jpg
所在地 滋賀県大津市坂本本町4239
位置 北緯35度5分29.98秒
東経135度51分52.41秒
座標: 北緯35度5分29.98秒 東経135度51分52.41秒
宗派 天台宗安楽律院派
創建年 寛和元年(985年
開基 叡桓
法人番号 4160005000595
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歴史編集

  • 985年寛和元年)叡桓によって創建。
  • 恵心僧都などが隠棲したところでもある。
  • 江戸時代公弁法親王により四分律兼学の律院となり、妙立霊空らが厳しい戒律主義を唱導し、その一門を安楽律と呼びここに住した。
  • 1949年昭和24年)12月22日の夜に放火により正殿天井から出火、本堂、庫裏、鐘楼など六棟を焼く。国宝の本尊は焼けなかったが、古仏書約150箱など貴重な蔵品も焼失した。
  • 2011年映画「るろうに剣心 3部作」でロケ地となった。

関連項目編集

年月:1949年12月 二二日夜滋賀県滋賀郡坂本村天台宗天台律総本山

外部リンク編集