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安藤 浩和(あんどう ひろかず、1969年 - )は、主にゲームミュージックを手掛ける日本作曲家HAL研究所所属。千葉県出身。

人物編集

『星のカービィ』シリーズの音楽を『夢の泉の物語』から担当し、初代から参加している石川淳と並んで「カービィ・サウンドの生みの親」とされている。『カービィのエアライド』と『ロボボプラネット』ではチーフサウンドコンポジションやリードサウンドとしてサウンド全体を総括する役割も担った。

『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも参加し、初代では効果音も含めた全ての音響を担当、『DX』ではテーマ曲を作曲するなどかつてはディレクターの桜井政博と並ぶ中心スタッフの一人だったが、『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降には参加しておらず、作中BGMの原曲の作曲者(Supervisor (Original Games))として名前をクレジットされるだけにとどまっている。

学生時代からパソコンで曲を作っており、HAL研究所にデモを送ったところ、曲を聴いた石川淳が会ってみようとなりその後入社した。入社後に練習として初めてファミコンのツールで安藤が作った曲を聴いた石川は、「なんという人を雇ってしまったのかと。想像していたより100倍くらいすごかった」と述懐し、当時すでに現在の作風を確立させていたことに衝撃を受けたという[1]

作品編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 『Keyboard magazine 2017年 SUMMER Vol.397』「ゲーム・ミュージックのメロディ職人たち」リットーミュージック、2017年、p55