安蘭けい

日本の女優

安蘭 けい(あらん けい、本名・安田瞳子[1]1970年10月9日[3] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団星組トップスター。 血液型AB型[2]、公称身長167cm。愛称は「とうこ」[4]ホリプロ所属、所属レコード会社はポニーキャニオン滋賀県甲賀郡(現・湖南市)出身[2]

あらん けい
安蘭 けい
本名 安田瞳子[1]
生年月日 (1970-10-09) 1970年10月9日(51歳)
出生地 日本の旗 日本滋賀県甲賀郡(現・湖南市[2]
民族 大韓民国の旗 韓国
血液型 AB型
職業 女優歌手
ジャンル 宝塚歌劇、ミュージカル
活動期間 1991年 -
活動内容 1991年宝塚歌劇団入団
1992年雪組に配属
2000年星組に異動
2006年:同組トップスター就任
2009年:宝塚歌劇団退団、以降舞台中心に活動。
事務所 ホリプロ
公式サイト 安蘭けい公式ファンクラブサイト
主な作品

宝塚歌劇
雨に唄えば
王家に捧ぐ歌
スカーレット・ピンパーネル

ミュージカル
ワンダフルタウン
『MITSUKO』
『アリス・イン・ワンダーランド』
サンセット大通り
 
受賞
第25回松尾芸能賞 新人賞(2004)
第34回菊田一夫演劇賞 演劇大賞(2008)
第1回岩谷時子賞 奨励賞(2010)
第38回菊田一夫演劇賞 演劇賞(2012)
第28回読売演劇大賞 優秀女優賞(2020)
備考
宝塚歌劇団卒業生
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略歴

本籍地および祖父の出身地は韓国慶尚南道[5][6]である。

1989年、3度の受験失敗を経て、4度目の受験で宝塚音楽学校に合格し、入学[7]。卒業時の成績は首席。[6]

1991年第77期生として宝塚歌劇団に入団。芸名は「アリラン伝説」の主人公にちなんでつけた[8]月組ベルサイユのばら』で初舞台を踏む。同期生には春野寿美礼朝海ひかる花總まり成瀬こうきなど。

1992年雪組に配属される。1995年、新人公演『JFK』で初主演[9]ジョン・F・ケネディ役を演じる。

エリザベート』のルドルフの子供時代や『ICARUS』のイカロスなど、少年役を相次いで演じた。1999年頃からは組替えで雪組に配属された同期の朝海、成瀬とともにトリオで使われることが多かった。後に「雪組三兄弟」(当時流行していただんご三兄弟に由来)とも呼ばれる[10]

2000年、星組に組替え。2003年には日生劇場雨に唄えば』でドン役を演じる[11]。さらに『王家に捧ぐ歌』では事実上のヒロイン・アイーダ役を演じる[12]。『ミュージカル』誌では作品がベスト・ミュージカルに選ばれ、安蘭自身も女優部門2位、さらに松尾芸能新人賞も受賞した[13](現役のタカラジェンヌでは初の受賞[14])。2004年には『ファントム』日本初演でシャンドン伯爵を演じる[15]。翌2005年、主演公演『龍星』では複雑な生い立ちをもつ孤独な主人公を演じて好評を博し、日本青年館における宝塚公演の史上最高観客動員数を記録した[16]

2006年には『ベルサイユのばら』が再演され、大劇場と東京でそれぞれオスカルとアンドレを演じた。なお、この再演により本公演でオスカル・アンドレ・フェルゼンと男役が演じる三役全てを演じたことになり、これは宝塚史上初である[17]

2006年、湖月わたるの退団を受け、入団16年目にして星組トップスターに就任する[18]。日本国籍でないことを公表したタカラジェンヌがトップスターに就任した例は鳳蘭中国籍、後に日本に帰化)に次ぐ2人目[19][5]。首席入団で男役トップになったのは、汀夏子以来のことだった。トップ就任した大劇場初日の挨拶で、「夢は見るだけでなく叶えるもの。でも、もし叶えられなくても、叶えるために努力する道のりが夢」という名言を残す[4]。相手役には専科より遠野あすかを迎えた[20]。お披露目公演は、ドラマシティ・日本青年館公演「ヘイズ・コード」。大劇場お披露目公演は『さくら/シークレットハンター』。

2007年青池保子の漫画を原作とした『エル・アルコン-鷹-』では、ダーティー・ヒーローを演じた。2008年には熱望していた[21]赤と黒』を上演。同年6月、日本初演となるブロードウェイミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』を上演。同作の作曲家フランク・ワイルドホーンより、「ビューティフルでソウルフル。ブロードウェーの一流の歌手と苦労して作った曲を情熱的に見事に歌ってくれた」と絶賛される[22]。同作品は新東京宝塚劇場開場以来史上最高の動員記録を樹立し[23]、第34回菊田一夫演劇賞演劇大賞を受賞[24]。『ミュージカル』誌でもベスト・ミュージカルに選ばれ、安蘭自身も女優部門1位を獲得した[13]

『スカーレット・ピンパーネル』の上演を機に、退団を決意[25]2009年4月26日、『My Dear New Orleans〜愛する我が街〜/ア ビヤント』の東京公演千秋楽を最後に退団。相手役の遠野と同時退団だった[26]

2009年8月、ミュージカル『The Musical AIDA -宝塚歌劇団「王家に捧ぐ歌」より-』アイーダ役で女優としてデビュー[14]。以降、ミュージカルやストレートプレイなど、舞台中心に活躍を続けている。

2010年6月、ポニーキャニオンより舞台生活20周年記念アルバム『arche』を発売[27]。同年10月2日に東京・六本木ヒルズアリーナで開かれた「日韓交流おまつり2010」のオープニングに登場し、ルーツが朝鮮半島であることを明かす[6]。後のインタビューで『焼肉ドラゴン』のような日韓合作ミュージカルや演劇への出演希望を語った。

2014年10月4日、出身地である湖南市より、市の発展と知名度向上に貢献したとして、市制10周年式典時に表彰を受けた[28]

芸能生活30周年を記念して、2021年4月にコンサート『AVANCE』を開催[29]。同年10月、ミュージカル曲を中心に収録したアルバム『AVANCE』を発売した[30]

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演

劇場名を付していない公演は宝塚大劇場・東京宝塚劇場での通常公演。

雪組時代

星組時代

宝塚歌劇90周年記念の一環として、東京公演のみ宙組に特別出演。
  • 2004年5月 - 8月、『ファントム』 - フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵[15]
同上
  • 2004年10月 - 12月、『花舞う長安-玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04-ドルチェ・ヴィータ!-』 - 安禄山
  • 2005年2月、中日劇場公演『王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-』 - アイーダ
  • 2005年5月 - 8月、『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!!-夢のシューズを履いた舞神-』 - らしゃ
  • 2005年10月、シアタードラマシティ・日本青年館公演『龍星‐闇を裂き天(あま)翔けよ。朕(ちん)は、皇帝なり‐』 - 龍星 *主演
  • 2005年11月、韓国公演『ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ!!-夢のシューズを履いた舞神-』(ショーのみ出演)
  • 2006年1月 - 2月、宝塚大劇場公演『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - アンドレ
  • 2006年2月 - 4月、東京宝塚劇場公演『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - オスカル
  • 2006年5月、東京宝塚劇場『ベルサイユのばら-オスカル編-』 - アンドレ(雪組公演への特別出演)
  • 2006年6月、梅田芸術劇場公演『コパカバーナ』 - リコ・カステッリ
  • 2006年8月 - 11月、『愛するには短すぎるネオ・ダンディズム!- 男の美学 -』 - アンソニー・ランドルフ

星組トップ時代

  • 2006年12月 - 2007年1月、シアタードラマシティ・日本青年館公演『ヘイズ・コード』 - レイモンド・ウッドロウ *トップコンビ披露公演
  • 2007年3月 - 7月、『さくら-妖しいまでに美しいおまえ-/シークレット・ハンター-この世で、俺に盗めぬものはない-』 - ダゴベール[34] *大劇場お披露目公演
  • 2007年8月、博多座公演『シークレット・ハンター/ネオ・ダンディズム!II-男の美学-』 - ダゴベール
  • 2007年11月 - 2008年2月、『エル・アルコン―鷹―」/レビュー・オルキス―蘭の星―』 - ティリアン・パーシモン[35]
  • 2008年3月 - 4月、シアタードラマシティ・日本青年館・愛知厚生年金会館公演『赤と黒』 - ジュリアン・ソレル
  • 2008年6月 - 10月、『スカーレット・ピンパーネル』 - パーシー・ブレイクニー[36]
  • 2008年11月 - 12月、全国ツアー『外伝ベルサイユのばら -ベルナール編-/ネオ・ダンディズム!III-男の美学-』 - ベルナール[37]
  • 2009年2月 - 4月、『My Dear New Orleans-愛する我が街-/ア ビヤント』 - ジョイ・ビー[38] *退団公演

ディナーショー

宝塚歌劇団退団後の主な出演

舞台

* 役名の太字は主演もしくはヒロイン役。

コンサート

  • 2009年12月 「安蘭けいファーストコンサート UNO」(東京国際フォーラム梅田芸術劇場[75]
  • 2010年3月 「Frank & Friends/MITSUKO」(オーチャードホール、梅田芸術劇場)[76]
  • 2010年6月 「安蘭けい 箱舟 2010」(天王洲 銀河劇場、兵庫県立芸術文化センター)[77]
  • 2010年8月 安蘭けいmeets薬師寺三尊像「弦宴(いとのうたげ)」〜薬師寺コンサート〜(奈良 薬師寺大講堂特設舞台)
  • 2010年11月 「沒後30th 越路吹雪トリビュートコンサート」(中野サンプラザホール[78]
  • 2011年7月 「シャンソンの祭典 第49回 パリ祭」ゲスト出演(NHKホール
  • 2011年7月 「ニッポン放送 歌姫コンサート~歌で笑顔を、歌で勇気を~」(中野サンプラザホール)
  • 2012年1月 「ミュージカル ミーツ シンフォニー」(オーチャードホール)
  • 2012年1月 - 2月 「CHESS in Concert」(青山劇場、梅田芸術劇場)[79]
  • 2012年12月「CHESS in Concert 2nd Version」(東京国際フォーラム、梅田芸術劇場)[80]
  • 2013年3月 「安蘭けいと京フィル プレミアムコンサート」(京都コンサートホール・大ホール)
  • 2013年3月 「I Love Musical〜ミュージカルへようこそ〜」(東京グローブ座
  • 2013年5月 「Musical Songs Concert SUPER DUETS」(東急シアターオーブ、名鉄ホール、NHK大阪ホール)
  • 2013年6月 「ワイルドホーン・メロディーズ〜フランク・ワイルドホーン コンサート〜」(オーチャードホール)
  • 2013年12月 「華麗なるミュージカルXmasコンサート」(新国立劇場中劇場)
  • 2014年5月 「ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2014」(東京国際フォーラム)
  • 2014年8月 「越路吹雪生誕90周年記念コンサート~想い出のヤマハホール~」(ヤマハホール
  • 2014年9月 「岩谷時子メモリアルコンサート~愛の讃歌~」(NHKホール)
  • 2015年1月 「Au Revoir TOKYO KAIKAN~また逢う日まで~」(東京會館
  • 2015年1月 「みずほフィナンシャルグループ 第26回 成人の日コンサート」(サントリーホール)
  • 2015年2月 - 3月 Umeda Arts Theater 10th Anniversary「Golden Songs」(東京国際フォーラム、梅田芸術劇場)
  • 2015年5月 「ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2015」(東京芸術劇場)
  • 2015年11月 「安蘭けい×京フィル スペシャルコンサート in 春秋座」(京都芸術劇場春秋座[81]
  • 2016年4月 日本フィル&サントリーホール とっておきアフタヌーンvol.4「ミュージカル×オーケストラ」(サントリーホール[23]
  • 2016年7月 「安蘭けい ドラマティックコンサート 愛の賛歌」(Bunkamuraオーチャードホール)[82]
  • 2016年12月 「エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート」(梅田芸術劇場、オーチャードホール)[83]
  • 2017年12月 「安蘭けい ドラマティック・コンサート Golden Age」(新国立劇場中劇場)[84]
  • 2018年1月 シアタークリエ10周年記念コンサート「TENTH」(シアタークリエ)[85]
  • 2018年2月「宝塚プルミエール LIVE 2018」(JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク)[86]
  • 2019年5月 安蘭けいチャリティーコンサート「A PIECE OF COURAGE」(サントリーホール ブルーローズ、韓国・ソウル KT&Gサンサンマダン テチアートホール)[87]
  • 2019年11月 「越路吹雪40回忌公演 Apres Toi~アプレ・トワ」(中野サンプラザホール)[88]
  • 2020年12月 「ホリプロミュージカル・コンサート」(新国立劇場中劇場)[89]
  • 2021年4月 芸能生活30周年記念コンサート「AVANCE」(Billboard Live TOKYO)
  • 2021年4月 - 5月 「エリザベート TAKARAZUKA25周年 スペシャル・ガラ・コンサート」(梅田芸術劇場、東急シアターオーブ)[90]
  • 2021年5月 「GREATEST HITS from Musical Movies」(東急シアターオーブ)[91]
  • 2022年1月「みずほフィナンシャルグループ 第33回 成人の日コンサート」(サントリーホール)[92]

ディナーショー

  • 2012年12月 安蘭けい クリスマスディナーショー 2012(ホテル日航東京、ハイアットリージェンシー大阪、ウエスティンナゴヤキャッスル)
  • 2014年12月 安蘭けい クリスマスディナーショー(ホテル阪急インターナショナル、パレスホテル東京)
  • 2016年8月 安蘭けい TALK&DINNER(ウェスティンホテル大阪)
  • 2019年10月-11月 安蘭けい宝塚退団10周年記念 ディナーショー「Again」(宝塚ホテル、東京會舘)

映画

テレビドラマ

テレビ番組

  • 2009年5月5日「キミハ・ブレイク」(TBS系)
  • 2009年9月21日「女優・安蘭けい誕生!The Musical『AIDA』のすべて」(ABCテレビ
  • 2010年4月 - 2011年3月 「宝塚プルミエール」(WOWOW)ナレーション
  • 2010年10月9日「ブロードウェイ・ミュージカル『ワンダフルタウン』開幕直前スペシャル!」(テレビ朝日系)
  • 2010年12月4日「エディト・ピアフ〜愛の生涯」(日本テレビ
  • 2011年4月18日 「夢のチカラ」(日本テレビ系)
  • 2011年5月14日「鬼才と女優の80日間・ウィーン〜大阪感涙の旅〜ミュージカル『MITSUKO』の出来るまで〜」(ABCテレビ)
  • 2011年6月5日「伝説の日本女性 青山光子の生涯 〜感動の ミュージカル「MITSUKO」〜」(テレビ朝日系)
  • 2013年7月 - 8月「Japan's Next Beauty」(FOX TV)

ほか多数

ウェブテレビ

CM

  • 2014年 ホンダ N-BOX 「みんなのN 出産篇」「みんなのN 夫婦篇」「みんなのN 自分篇」 - 唄「この愛よ永遠に(TAKARAZUKA FOREVER)」

その他(イベント・ゲスト出演等)

  • 2010年3月 「それぞれのコンサート 鹿賀丈史 市村正親」ゲスト出演(東京国際フォーラム)[98]
  • 2010年4月 「読売日響グランドコンサート featuring スペシャルゲスト スーザン・ボイル」ゲスト出演(日本武道館[99]
  • 2010年5月15日 「安蘭けい「箱舟」ライヴイベント with 武田真治」(表参道ヒルズ)[100]
  • 2010年9月1日 阪神甲子園球場、阪神 - 横浜戦 始球式[101]
  • 2010年11月7日 「平城遷都1300年祭 平城京カーニバル 」フィナーレ出演[102]
  • 2011年4月1日 「東北地方太平洋沖地震 現地へ届け、希望と勇気!!YELL! from TOKYO」出演(日本橋高島屋[103]
  • 2011年5月30日 「小林公平没後1周年・チャリティスペシャル『愛の旋律~夢の記憶』」出演(宝塚大劇場)
  • 2012年3月 「安蘭けい チャリティートーク&ライブ」(東京會舘)
  • 2013年 - 2018年 サンリオピューロランド ミュージカルショー『不思議の国のハローキティ』 - ハートの女王[104] ※声の出演
  • 2016年3月 「cube三銃士 Mon STARS Concert ~Returns~」ゲスト出演(サンケイホールブリーゼ)
  • 2017年9月 「一路真輝 35周年記念コンサート」ゲスト出演(シアタークリエ、サンケイホールブリーゼ)[105]
  • 2019年5月 「Magnoliahall 10th Anniversary1~安蘭けい×遠野あすか~」(逸翁美術館マグノリアホール)[106]
  • 2021年4月 - 5月 「上野の森バレエホリデイ2021」安蘭 けい×柄本 弾クロストーク[107] ※オンラインイベント
  • 2022年1月 石丸幹二オーケストラコンサート「アンコール」ゲスト出演(東京文化会館
  • 2022年6月 「第72回全国植樹祭しが2022」 出演[108] ※ナビゲーター
  • 2022年10月 一路真輝40周年記念コンサート「True to Myself」ゲスト出演(浜離宮朝日ホール[109](予定)

ディスコグラフィー

CD

  • すみれの花咲く頃/さよなら皆様(2007年6月、宝塚クリエイティブアーツ)
  • 蝶〜Butterfly〜(2008年12月、宝塚クリエイティブアーツ)
  • arche(2010年6月、ポニーキャニオン)
  • AVANCE(2021年10月、Mizzo)

DVD

  • The Musical 「AIDA アイーダ」〜宝塚歌劇「王家に捧ぐ歌」より(2009年12月、宝塚クリエイティブアーツ)
  • 安蘭けい 箱舟2010(2010年10月、ポニーキャニオン)
  • 安蘭けい「ドキュメンタリー~もう一つの故郷 韓国 慶尚南道への旅~」(2012年4月、ホリプロ)

受賞歴

  • 2004年 第25回松尾芸能賞・新人賞(『雨に唄えば』『王家に捧ぐ歌』)[110]
  • 2008年 第34回菊田一夫演劇賞・演劇大賞(「『スカーレット・ピンパーネル』出演者・スタッフ一同」として)[24]
  • 2010年 第1回岩谷時子賞・奨励賞(『AIDA』『UNO』、および舞台生活20周年を機に今後の活動に期待して)[111]
  • 2012年 第38回菊田一夫演劇賞・演劇賞(『サンセット大通り』『アリス・イン・ワンダーランド』)[112]
  • 2020年 第28回読売演劇大賞・優秀女優賞 (『ビリー・エリオット』)[113]

書籍

  • 『Aran』(2011年10月、講談社) ISBN:978-4-06-217345-2

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 安蘭けい「第2章頑張る」…宝塚サヨナラ公演スポーツ報知、2009年4月27日6時00分 アーカイブコピー - ウェイバックマシン
  2. ^ a b c 安蘭けい公式ファンクラブAran Profile - 2012年12月16日閲覧
  3. ^ 宇野貴文、「宝塚男役スターから飛躍の舞台へ、新作では等身大の女性役 - ぴいぷるZAKZAK、2010年10月8日
  4. ^ a b 春原弥生 『宝塚語辞典 宝塚歌劇にまつわる言葉をイラストと豆知識で華麗に読み解く』誠文堂新光社、2017年2月、22頁。ISBN 978-4416516553 
  5. ^ a b "韓国人の誇り胸に 宝塚・星組トップ安蘭けいさん", 民団新聞, 2007-05-16.
  6. ^ a b c "<Korea Watch>2011年・飛躍を誓う在日コリアン", 東洋経済日報, 2010/12/28.
  7. ^ 安蘭けい「宝塚のトップを目指すことを諦めた瞬間に、運気が向いてきた」”. 婦人公論. 2022年5月31日閲覧。
  8. ^ The name ofタカラジェンヌ 安蘭けい”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  9. ^ 歌もダンスも芝居もこなす実力派:タカラジェンヌ夢の軌跡(1)”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  10. ^ 『安蘭けいメモリアルブック』阪急コミュニケーションズ、2009年、146頁。 
  11. ^ a b 星組日生劇場公演「雨に唄えば」始まる”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  12. ^ a b 星組「王家に捧ぐ歌--オペラ『アイーダ』より--」東京公演始まる”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  13. ^ a b 安蘭けい(ホリプロオフィシャルサイト)”. ホリプロ. 2022年5月31日閲覧。
  14. ^ a b c 元宝塚トップスター安蘭けい、宝塚時代の当たり役で女優業始動”. チケットぴあ. 2022年5月31日閲覧。
  15. ^ a b タカラヅカ90th きらめく星たち 星組 安蘭けい;ロマンチックに男役”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  16. ^ 『宝塚イズム7』青弓社、2009年3月4日、13頁。 
  17. ^ 薮下哲司 「宝塚支局-安蘭、初のオスカルで3役制覇 フェルゼン、アンドレ…大劇場では初」 スポニチアネックス、2006年2月25日
  18. ^ 星組トップスターに安蘭けい”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  19. ^ 教育文化ジャーナル コリアンワールド出自隠さない安蘭けいさんに人気
  20. ^ 星組 遠野あすか 娘役トップとして「ヘイズ・コード」でデビュー”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  21. ^ 『安蘭けい メモリアルブック』阪急コミュニケーションズ、2009年、168頁。 
  22. ^ 安蘭けい熱唱に作曲家が太鼓判「スカーレット-」」、スポニチ Sponichi Annex、2008年5月10日付
  23. ^ a b 日本フィル&サントリーホール とっておき アフタヌーン Vol.4 『ミュージカル×オーケストラ』”. SUNTORY. 2022年6月3日閲覧。
  24. ^ a b 菊田演劇賞に安蘭けい主演の星組公演”. 日刊スポーツ. 2022年5月31日閲覧。
  25. ^ 「夢を叶え、悔いはない」宝塚星組・安蘭けい 退団会見一問一答”. asahi.com. 2022年5月31日閲覧。
  26. ^ 女優・遠野あすか、第1子出産「産声がとても高いソプラノで」…元宝塚・星組トップ娘役”. スポーツ報知. 2022年5月31日閲覧。
  27. ^ arche<通常盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. 2022年6月3日閲覧。
  28. ^ 滋賀・湖南市制10年節目祝う 安蘭けい氏ら表彰”. 京都新聞 (2014年10月4日). 2014年10月9日閲覧。
  29. ^ 女優 安蘭けいが、芸能生活30周年を記念してお届けするプレミアムなコンサート!”. ホリプロステージ. 2022年6月3日閲覧。
  30. ^ 安蘭けい、30周年アルバムを10月にリリース「サンセット大通り」などの名曲を収録”. ステージナタリー. 2022年6月3日閲覧。
  31. ^ 星組 安蘭けい ニヒルな五右衛門熱演”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  32. ^ 星組 安蘭けい 「きれい」では終わらない”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  33. ^ 星組 安蘭けい“静”の小次郎 内面を表現したい”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  34. ^ 星組「さくら」「シークレット・ハンター」東京公演始まる”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  35. ^ 星組「エル・アルコン-鷹-」「レビュー・オルキス-蘭の星-」制作発表”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  36. ^ 星組「スカーレット ピンパーネル」制作発表”. ENAK. 2022年5月31日閲覧。
  37. ^ 2つの星組公演(1)『外伝ベルサイユのばら―ベルナール編―』”. asahi.com. 2022年5月31日閲覧。
  38. ^ 安蘭&遠野サヨナラは王道の演出 宝塚星組『マイ ディア ニューオリンズ/ア ビヤント』”. asahi.com. 2022年5月31日閲覧。
  39. ^ 安蘭けい、退団後初のブロードウェイ・ミュージカル”. asahi.com. 2022年6月1日閲覧。
  40. ^ 安蘭けいの歌の力にパリが見えた「エディット・ピアフ」”. asahi.com. 2022年6月1日閲覧。
  41. ^ 安蘭けい主演ミュージカル『MITSUKO』、プレイベントが開催!”. チケットぴあ. 2022年6月1日閲覧。
  42. ^ もうロミジュリには戻れない大人のドラマ!? 『アントニーとクレオパトラ』開幕目前”. チケットぴあ. 2022年6月1日閲覧。
  43. ^ 「瞳で全てを語る」安蘭けいの「サンセット大通り」”. asahi.com. 2022年6月1日閲覧。
  44. ^ ちょっと天然!?な安蘭けいのパワフルでエレガントなダンスに共演者も絶賛!”. WEBザ・テレビジョン. 2022年6月1日閲覧。
  45. ^ 松山ケンイチ、セミ役のこだわりは「鳴き方」 初舞台に意気込み”. ORICON NEWS. 2022年6月1日閲覧。
  46. ^ 【インタビュー】「ネクスト・トゥ・ノーマル」出演の安蘭けい”. Astand. 2022年6月1日閲覧。
  47. ^ 安蘭けい、忍成修吾を溺愛?『幽霊』稽古場レポート”. チケットぴあ. 2022年6月1日閲覧。
  48. ^ 安蘭けいがビリー・ホリデイ役でソロミュージカルに”. チケットぴあ. 2022年6月1日閲覧。
  49. ^ 安蘭けい、『アリス~』2年ぶり再演に自信”. チケットぴあ. 2022年6月1日閲覧。
  50. ^ ミュージカル『サンセット大通り』製作発表 2015年05月”. エンタメターミナル. 2022年6月1日閲覧。
  51. ^ 『CHESS』会見で安蘭けい、人生の大勝負は「宝塚歌劇団の合格発表のとき!」”. SPICE. 2022年6月1日閲覧。
  52. ^ 井上芳雄、安蘭けい出演『ひょっこりひょうたん島』初舞台化”. exciteニュース. 2022年6月1日閲覧。
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参考文献

外部リンク