安養消防署(アニャンしょうぼうしょ)は京畿道消防災難本部所属の消防署である。

安養消防署
情報
消防本部 京畿道消防災難本部
設置日 1976年12月31日
管轄区域 安養市
管轄面積 58.46km2
職員定数 183名
119安全センター数 5(富林は消防署と兼用)
地域隊数 1(出動隊)
所在地 423-050
京畿道安養市東安区クァンピョン路212番ギル32
119救助隊:安養市東安区坪安大路211
外部リンク 安養消防署
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安養消防署
各種表記
ハングル 안양소방서
漢字 安養消防署
発音 アニャン=ソバンソ
英語 Anyang Fire Station
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管轄区域 編集

沿革 編集

  • 1976年12月31日 - 開設。業務開始。管轄区域は安養市。[1]
  • 1979年7月16日 - 管轄区域を始興郡のうち軍浦邑と所下邑に拡大する。これに伴い、管轄区域が安養市、始興郡のうち軍浦邑と所下邑になる。[2]
  • 1981年7月1日 - 始興郡所下邑が光明市に改名昇格したため、管轄区域が安養市、光明市、始興郡のうち軍浦邑になる。
  • 1982年4月30日 - 始興郡儀旺邑、果川面を管轄区域に加える。管轄区域が安養市、光明市、始興郡のうち軍浦邑、儀旺邑、果川面になる。[3]
  • 1982年11月1日 - 光明消防署が開設されたため、管轄区域が安養市、始興郡のうち軍浦邑、儀旺邑、果川面になる。[4]
  • 1984年12月1日 - 果川消防署が開設されたため、管轄区域が安養市、始興郡のうち軍浦邑、儀旺邑になる。[3]
  • 1989年1月1日 - 始興郡軍浦邑、儀旺邑が軍浦市儀旺市に昇格したため管轄区域が安養市、軍浦市、儀旺市になる。
  • 1990年3月24日 - 軍浦消防署が開設されたため、管轄区域が安養市になる。
  • 1998年7月3日 - 現在の庁舎に移転。

119安全センター 編集

119安全センター 住所 管轄区域
安養119安全センター 安養市万安区顕忠路55 安養市万安区のうち安養1、4、5、6、7、8洞
飛山119安全センター 安養市東安区興安大路163 安養市東安区のうち飛山1、2、3洞、冠陽1洞
石水119安全センター 安養市万安区石水路28 安養市万安区のうち石水1、2、3洞、安養2洞
富林119安全センター 安養市東安区冠坪路212番ギル32 安養市東安区のうち冠陽2洞、富林洞、復興洞、達安洞、凡渓洞、万安洞、万村洞
貴仁119安全センター 安養市東安区坪村大路104 安養市東安区のうち貴仁洞、新村洞、葛山洞、虎渓1、2、3洞
博達119安全センター 安養市万安区オリ路38 安養市万安区のうち博達1、2洞、安養3、9洞
安養消防署119救助隊 安養市東安区坪村大路211ギル56 京畿都安養市一圓
安養消防署119救急隊 安養市東安区冠坪路212番ギル32 京畿都安養市一圓

脚注 編集

  1. ^ 시·군의소방서직제 1976年12月31日改定施行
  2. ^ 시·군의소방서직제 1979年7月16日改定施行
  3. ^ a b 시·군의소방서직제 1982年4月30日改定施行
  4. ^ 시·군의소방서직제 1982年11月1日改定施行