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宮代町

日本の埼玉県の町

宮代町(みやしろまち)は、埼玉県の東部中央にある人口約3万4千人の。旧武蔵国埼玉郡

みやしろまち
宮代町
Ferris wheel in Tobu Zoo Park 001.jpg
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
南埼玉郡
市町村コード 11442-1
法人番号 3000020114421 ウィキデータを編集
面積 15.95km2
総人口 34,133[編集]
推計人口、2019年10月1日)
人口密度 2,140人/km2
隣接自治体 春日部市久喜市白岡市
北葛飾郡杉戸町
町の木 シイガシ
町の花 ハクモクレン
宮代町の歌 宮代町歌(宮代の歌)
〜Song For Miyashiromachi〜
作詞:高橋みちこ
作編曲:惣領泰則
宮代町役場
町長 新井康之
所在地 345-8504
埼玉県南埼玉郡宮代町笠原一丁目4番1号
北緯36度1分21.6秒東経139度43分21.8秒
宮代町役場
外部リンク 宮代町の公式ページ

宮代町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

特記事項 市外局番:0480(町内全域・久喜MA)
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地理編集

宮代町は埼玉県の東部中央に位置し、南北に縦長の町域を有する。東武伊勢崎線が町西部を沿って走り、日光線が町内の東武動物公園駅を起点として栃木日光方面へと走る。町中央部には東武動物公園や日本工業大学がある。

河川編集

湖沼編集

歴史編集

町名の由来
百間村の総鎮守である「姫宮(ひめみや)神社」の「宮」と須賀村の総鎮守である「身代(このしろ)神社」の「代」を合成した地名。

大字、字、町の戸数編集

百間村 須賀村
昭和5年以前 7大字 5大字
昭和5年 12字 5大字
宮代町
百間 須賀
昭和30年7月20日 12字 5大字
昭和45年頃 12字12町 5大字
平成19年 12字20町 5大字17町

市町村合併編集

  • 2001年3月:埼玉県市町村合併推進要綱が策定。「岩槻市春日部市南埼玉郡宮代町・北葛飾郡杉戸町・同郡庄和町」の2市3町による合併パターンが示された(他の合併パターンが示されたかどうかは不明)。
  • 2002年7月:合併に関する住民アンケート(住民2千人対象)の結果が出た。合併の是非は、「合併は望ましい(41.8%)」・「どちらかというと望ましい(28.5%)」・「どちらかというと望ましくない(12.4%)」・「合併は望ましくない(7.2%)」・「わからない(9.4%)」だった。枠組みは、「杉戸町(69.1%)」・「春日部市(62.6%)」・「白岡町(46.7%)」・「久喜市(40.9%)」・「庄和町(20.9%)」・「岩槻市(20.1%)」などだった。
  • 2002年10月11月:合併に関する住民アンケートの結果が出た。その結果は、「春日部市を含む枠組み」が50.1%と過半数を占めた。
  • 2003年4月1日:春日部市・杉戸町・庄和町と1市3町で法定協議会「春日部市・宮代町・杉戸町・庄和町合併協議会」を設置。2005年3月31日に新設合併により「春日部市」となる予定だった。1市3町が合併すれば、人口は323,453人(平成12年国勢調査)で、中核市へ移行する可能性があった。
  • 2004年7月11日:1市3町で、合併の是非を問う住民投票が行われた結果、宮代町で反対が59%と過半数を占めた。
  • 2004年7月12日:単独町制継続を表明した。
  • 2004年9月30日:法定協議会「春日部市・宮代町・杉戸町・庄和町合併協議会」を解散した。
  • 2004年10月4日:杉戸町との法定協議会設置を求める住民発議があり、否決した(杉戸町は可決)。
  • 2005年1月:杉戸町とともに1市3町での合併協議再開を検討へ。
  • 2005年2月4日:春日部市・杉戸町・庄和町との1市3町での法定協議会を求める住民発議があり、杉戸町は議会付議したが、春日部市・庄和町が議会付議しなかったため不成立。1市3町での合併特例法期限内での合併を断念した。
  • 2005年10月1日:春日部市・庄和町が新設合併し、「春日部市」となった。
  • 2007年11月:合併に関する住民アンケートを実施。その結果は、「春日部市を含む枠組み」が42.5%と最多だった。
  • 2007年11月29日:春日部市・杉戸町との合併を検討へ。
  • 2007年12月13日:杉戸町に春日部市との1市2町での合併検討のための意見交換会設置を申し入れした。
  • 2008年9月29日:議会が「春日部市を含む枠組みとする合併推進の決議に関する請願」を採択した。
  • 2008年10月3日:議会が「春日部市を含む枠組みでの合併推進を求める決議案」を可決した。
  • 2008年10月6日10月7日:春日部市・杉戸町に1市2町での合併協議を申し入れした。
  • 2008年11月27日:1市2町で研究会「春日部市・宮代町・杉戸町合併研究会」を設置。2010年3月31日までに編入合併により「春日部市」となる予定であった。1市2町が合併すれば、人口は319,772人(平成17年国勢調査)で、中核市へ移行する可能性があった。
  • 2009年5月17日:杉戸町で行われた“杉戸町が春日部市及び宮代町と合併することの是非に関する住民投票 ”において前回に次いで反対が賛成を上回った。
  • 2009年5月22日:1市2町での合併を断念、研究会「春日部市・宮代町・杉戸町合併研究会」を解散した。
  • 2014年度:早い時期に住民の合併意向を聞くアンケートが実施される見通し(枠組みは現時点では不明だが、「春日部市」が含まれるとみられる)。

人口編集

2019年6月1日現在、推計人口34,118人。現在東武動物公園駅西口において駅前再開発を行っていて、それに伴い周辺の宅地造成も再開し人口は下げ止まりつつある。

20歳前後で人口が突出して多くなっているが、これは町内にある日本工業大学の学生が多く居住するためである。

 
宮代町と全国の年齢別人口分布(2005年) 宮代町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 宮代町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
 

宮代町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


行政編集

町長編集

氏名 就任年月日 退任年月日
初代 斎藤甲馬 1955年9月3日 1982年2月27日
2代 日下部義道 1982年4月18日 1993年8月31日
3代 榊原一雄 1993年10月17日 2009年10月16日
4代 庄司博光 2009年10月19日 2013年10月
5代 榎本和男 2013年10月17日 2017年10月16日
6代 新井康之 2017年10月17日 現職

広域行政編集

同町では以下の広域行政を行っている。

一部事務組合
協議会
  • 田園都市づくり協議会 - 久喜市・蓮田市・幸手市・白岡市・南埼玉郡宮代町・北葛飾郡杉戸町で構成している。
  • 埼玉利根保健医療圏医療連携推進協議会(とねっと) - (利根保健医療圏(行田市・加須市・羽生市・久喜市・蓮田市・幸手市・白岡市・宮代町・杉戸町)内の医師会自治体、「地域医療再生計画」への提案を行った実施事業者、埼玉県加須保健所・埼玉県幸手保健所で構成し、複数医療施設にまたがる医療情報を共有化して、住民(患者)を中心とした一貫性のある医療サービスを提供している。

経済編集

産業編集

  • 産業人口
    • 第1次産業:2.9%
    • 第2次産業:27.8%
    • 第3次産業:69.3%

製造業編集

金融機関編集

マスメディア編集

ケーブルテレビ

地域編集

平均年齢編集

46.9歳(男=45.8歳、女=48.0歳)2012年1月1日現在

教育編集

小学校
中学校
  • 宮代町立須賀中学校
  • 宮代町立前原中学校
  • 宮代町立百間中学校
高等学校
特別支援学校
大学

公共施設編集

広域利用
図書館ほかの各市町の施設)の相互利用により、宮代町が指定する施設を下記の住民も利用が可能である。

消防編集

警察編集

  • 杉戸警察署(杉戸町)
    • 東武動物公園駅前交番
    • 姫宮駐在所
    • 須賀駐在所

電話番号編集

市外局番は町内全域が「0480」。同一市外局番の地域との通話は市内通話料金で利用可能(久喜MA)。収容局は杉戸別館局のみ。

郵政編集

郵便番号は町内全域が「345-08xx」(杉戸郵便局が集配を担当)である。

  • 宮代郵便局
    • 宮代姫宮郵便局
    • 宮代和戸郵便局

交通編集

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

 
東武動物公園正面ゲート

著名な出身者編集

國府田マリ子、片桐仁の2名は2010年「宮代町外交官」第1号に就任した[3][4][5]。外交官活動の一環として、平成22年度と23年度の期間限定で國府田マリ子の直筆サイン入りアルバムを宮代町へのふるさと納税の記念品としていた[6][5][7][8]。2011年には宮代町在住の小説家鳥羽亮が新たに「宮代町外交官」に就任した[9]

その他編集

  • 町民音頭 - 宮代音頭(作詞:関根利根雄, 作曲:近藤 俊一, 編曲:南郷 達也)

脚注編集

  1. ^ 『埼玉防災マニュアル2012』(埼玉新聞社)4頁
  2. ^ 第8次住居表示地区 住居表示旧新・新旧対照表”. 宮代町. 2018年10月2日閲覧。
  3. ^ 宮代町をPR~宮代町外交官を委嘱”. まちの話題. 宮代町 (2010年6月11日). 2014年9月3日閲覧。
  4. ^ 宮代町外交官”. 特集記事. 宮代町 (2010年7月30日). 2015年2月18日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年9月3日閲覧。
  5. ^ a b 平成22年第5回宮代町議会第2号”. 議事録 一般質問. 宮代町 (2011年11月29日). 2017年2月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年9月3日閲覧。
  6. ^ 総務政策課 (2010年12月21日). “市民が灯す暖かな光、イルミネーション点灯式”. まちの話題. 宮代町. 2014年9月3日閲覧。 “※ふるさと納税で國府田マリ子さんの直筆サイン入りCDがもらえます。”
  7. ^ 平成22年度主要な施策に関する説明書 (pdf)”. 政策調整事業. 埼玉県南埼玉郡宮代町. p. 30 (2011年8月30日). 2014年9月3日閲覧。 “國府田マリ子さんサイン入りCDセット 15”
  8. ^ 平成23年度主要な施策に関する説明書 (pdf)”. 政策調整事業. 埼玉県南埼玉郡宮代町. p. 53 (2012年9月1日). 2014年9月3日閲覧。 “國府田マリ子さんサイン入りCDセット 1”
  9. ^ 産業政策担当 (2011年6月27日). “江戸川乱歩賞受賞作家・鳥羽亮氏 宮代町外交官に任命!”. 商工観光担当. 宮代町. 2014年9月3日閲覧。

外部リンク編集