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宮城峡蒸溜所(2011年6月)
正門(2007年3月)
地図

宮城峡蒸溜所(みやぎきょうじょうりゅうしょ、: Miyagikyo Distillery)は、宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地(地図)にある、ニッカウヰスキーウイスキー蒸溜所である。敷地面積は20万m2[1]

正式名称は「ニッカウヰスキー株式会社仙台工場」(: Nikka Whisky Sendai Distillery)である[2][3]が、「ニッカウヰスキー仙台工場」「ニッカ仙台工場」「ニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸溜所」「ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所」「仙台宮城峡蒸溜所[4][5]」などとも表記される。

目次

概要編集

北海道工場余市蒸溜所と並ぶニッカウヰスキーの原酒工場であり、スコッチ・ウイスキーの本場であるスコットランドの風土に例えて「ハイランド余市とローランド宮城峡」と表現されることもある[† 1]標高は余市が約1.5m、宮城峡が約235m[6])。また、余市は「男性的」、宮城峡は「女性的」とも評価される[7][8]

仙台工場では「宮城峡」をはじめとしたシングルモルトウイスキーのほか、グレーンウイスキー(主原料:トウモロコシ)を製造する。当工場で製造されたグレーンウイスキーの熟成やブレンドされたウイスキーの再貯蔵は、栃木県の栃木工場で行う。

作並温泉定義如来にも近く、毎年17-18万人が工場見学に訪れており[9]、仙台市西部(旧宮城町)の観光拠点の1つともなっている。工場見学の業務等は(株)仙台ニッカサービスが担当している[2][10]

なお、宮城県は1人当たりのウイスキー消費量が、東京都に次いで全国2位である(2012年度)[11]

沿革編集

1964年昭和39年)5月4日に開始されたGATTケネディ・ラウンド[12]において、高度経済成長を実現した日本に対しイギリスなどから輸入洋酒関税が高過ぎると圧力を受けた[13]。外圧に抗しきれなくなった日本政府は、1971年(昭和46年)1月1日から洋酒の完全自由化を、1972年(昭和47年)4月1日からはウイスキー等の関税引き下げを実施することになった[12][13]。また、世界的な固定相場制から変動相場制移行の中で英ポンド為替レートは、1967年(昭和42年)まで1ポンド=1,008円の固定レートだったが、1973年(昭和48年)には年平均で1ポンド=約650円へと下落[14]。その結果、輸入量が増大して「第三次ウイスキー戦争」とも呼ばれる状況に陥いることになる[12][13]。さらに、1967年(昭和42年)から団塊の世代1947年1949年生まれ)が飲酒可能年齢20歳に達し始め、国内の酒販市場拡大が期待された。

このような状況を前にニッカウヰスキーでは、製品の拡大を図るために1967年(昭和42年)から竹鶴威が中心となり本格的に北海道工場(余市蒸溜所)の他に新たな原酒工場(蒸溜所)の候補地を探した[13][15]。その際の条件は以下のものである。

  • 余市がある北海道より南に位置すること[† 2]
  • 付近に水のきれいな河があり、できれば平坦な土地であること。

調査の結果、仙台市都心部から西に約20kmにある、新川川広瀬川の合流地周辺が上述条件を満たしており、さらに両河川の温度差によりがよく発生する場所でもあり、ウイスキーの貯蔵にも適していることが判明[16]。同年5月12日に創業者の竹鶴政孝が訪れ、新川の水でブラックニッカの水割りを作って飲み水質を絶賛、すぐさまこの場所に建設を決定した[17]。わずか2年後の1969年5月に竣工を迎えた。

バブル景気期になると、仙台工場が所在する宮城町は仙台市に編入合併され、住所が「宮城郡宮城町」から「仙台市」に変更となった。すると、蒸溜所名に「仙台宮城峡」を用いる製品が生まれ、「仙台宮城峡蒸溜所」「宮城峡蒸溜所」という名称が使われ始めた。酒販小売免許の需給調整要件の廃止やウイスキーの関税撤廃が進む中[12]2001年(平成13年)にニッカウヰスキーがアサヒビールの完全子会社となると、余市蒸溜所が国内初のSMWS認定 (No.116) されたのに伴って仙台工場も2000年代前半より商品名、SMWS認定 (No.124)、商標を通じて「宮城峡蒸溜所」として訴求するようになった。

なお、1992年(平成4年)のガーデンハウス「赤レンガ」のオープン以降、敷地内のニッカ池周辺や新川川の河原などで花見芋煮会が行われるようになり、一般客にも開放されるようになったが、環境保護のため2006年(平成18年)1月[18]に取りやめた。

関連年表編集

 
1990年以降のポンド対円の為替レート。縦軸の上ほどポンド高・円安。
  • 1991年(平成3年)1月1日 - 団塊ジュニア1971年1974年生まれ)が飲酒可能年齢の20歳に達し始める。
  • 1992年(平成4年) - 敷地内にガーデンハウス「赤レンガ」がオープン。
  • 2000年(平成12年)9月1日 - 酒販小売免許の距離基準が廃止[12]
  • 2001年(平成13年)4月 - ニッカウヰスキーがアサヒビールの完全子会社化。
  • 2002年(平成14年)
    • 4月1日 - ウイスキー、ブランデー等の関税撤廃[12]
    • 12月24日 - 「シングルカスク仙台宮城峡1990」を発売[30]
    • 北海道工場余市蒸溜所が、世界最大のウイスキー愛好者団体「The Scotch Malt Whisky Society」(SMWS) から国内で初めて認定蒸溜所に指定された (No.116)[31]
 
シングモルト宮城峡

設備編集

蒸溜所内には様々な設備があり、施設内を無料で見学・試飲[† 5]できるツアーも毎日9時 - 11時30分・12時30分 - 15時30分に組まれる[40]

乾燥棟(キルン塔)
大麦麦芽を乾燥させる棟。「パゴタ屋根」と仏教用語で呼ばれる独特な景観は、蒸溜所のシンボルでもある。
蒸溜棟(単式蒸溜器)
単式蒸溜器はスチームでじっくりと焚くタイプの蒸溜器。余市とは異なるまろやかな味わいのモルトウイスキーが製造できることから建設当初から導入された[41]
蒸溜棟(カフェ式連続式蒸溜機)
元々は西宮工場[† 6]に設置されていたものを1999年に移設した[42]
仕込棟
ウイスキーを蒸溜する以前の糖化・醗酵工程を行う。
ゲストホール
見学者がウイスキー等を試飲する施設。仙台工場の製品や限定品、お土産なども販売している。
製樽棟
ウイスキーを貯蔵するための樽をすべて手作りで製造する施設。
貯蔵庫
2014年現在25棟。
ニッカ池
仙台工場の施設に囲まれた、敷地の中程にある池(地図)。白鳥がおり[43]鎌倉山地図)を借景している[44]

地理編集

  :宮城峡蒸溜所

地形編集

画像外部リンク
  名取川水系流域界[45]

仙台市域における奥羽山脈の東縁は作並-屋敷平断層[46][47]およびその南北延長線と考えられ、そのさらに東側には丘陵地が広がる[48]。当地はその奥羽山脈東縁から始まる、広瀬川沿いの谷底平野(おおむね旧・宮城郡作並村)、および、新川川沿い谷底平野(おおむね旧・名取郡新川村)が各々の東端で結合したV字状をしており、東西約4km、南北約2kmの小盆地を形成している(両河川とも名取川水系)。奥羽山脈東縁を成す盆地の西側は標高600-700m級、盆地の北・東・南を囲む丘陵(陸前丘陵の一部)は標高350-500mほどで、両河川は合流して盆地東側の丘陵峡部を貫き、「鳳鳴四十八滝」と呼ばれる峡谷を形成して愛子盆地へと流れ出る。盆地内の平地は河岸段丘となっており、生活の場となっている段丘面の標高は230mから300m以下。

仙台工場(標高:約235m[6])はこのV字状盆地の東端の、広瀬川(地図)と新川川(地図)との合流部付近の河岸段丘上に広がる。仕込み用の水は、奥羽山脈の面白山を源流とするこの新川川の伏流水を使用している[49][50]

「宮城峡」という名称は、仙台工場操業時からニッカウヰスキーが使用している[† 1]が、それ以前から当地を指す名称として使用されていたのかは不明。

気候編集

仙台工場に最も近いアメダス「新川」(地図)の値を以下に示す。

アメダス「新川」(標高:265m)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) 2.6
(36.7)
3.2
(37.8)
6.9
(44.4)
14.0
(57.2)
19.0
(66.2)
21.8
(71.2)
24.9
(76.8)
26.9
(80.4)
22.9
(73.2)
17.5
(63.5)
11.7
(53.1)
6.0
(42.8)
14.8
(58.6)
日平均気温 °C (°F) −1.0
(30.2)
−0.7
(30.7)
2.2
(36)
8.1
(46.6)
13.2
(55.8)
17.0
(62.6)
20.6
(69.1)
22.1
(71.8)
18.1
(64.6)
12.1
(53.8)
6.3
(43.3)
1.8
(35.2)
10.0
(50)
平均最低気温 °C (°F) −4.9
(23.2)
−4.8
(23.4)
−2.4
(27.7)
2.1
(35.8)
7.4
(45.3)
12.6
(54.7)
16.9
(62.4)
18.2
(64.8)
13.9
(57)
7.0
(44.6)
1.3
(34.3)
−2.2
(28)
5.5
(41.9)
降水量 mm (inch) 68.1
(2.681)
61.4
(2.417)
84.1
(3.311)
104.9
(4.13)
114.6
(4.512)
150.3
(5.917)
212.4
(8.362)
222.8
(8.772)
208.4
(8.205)
129.8
(5.11)
93.7
(3.689)
82.0
(3.228)
1,531.1
(60.28)
降雪量 cm (inch) 131
(51.6)
117
(46.1)
50
(19.7)
3
(1.2)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
5
(2)
66
(26)
375
(147.6)
平均月間日照時間 87.2 102.3 135.6 171.1 170.3 124.5 105.4 115.2 98.7 121.1 106.3 85.6 1,423.3
出典: 気象庁[51]

以下は雨温図。比較のため、仙台市都心部近くにある仙台管区気象台の値も示す。仙台と比べて新川は2-3低く、日較差が大きく、降水量が多い。

アメダス「新川」(標高:265m)
雨温図説明
123456789101112
 
 
68
 
3
-5
 
 
61
 
3
-5
 
 
84
 
7
-2
 
 
105
 
14
2
 
 
115
 
19
7
 
 
150
 
22
13
 
 
212
 
25
17
 
 
223
 
27
18
 
 
208
 
23
14
 
 
130
 
18
7
 
 
94
 
12
1
 
 
82
 
6
-2
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁新川 平年値(年・月ごとの値) 主な要素
仙台管区気象台「仙台」(標高:38.9m)
雨温図説明
123456789101112
 
 
37
 
5
-2
 
 
38
 
6
-2
 
 
68
 
9
1
 
 
98
 
15
6
 
 
110
 
19
11
 
 
146
 
22
16
 
 
179
 
26
20
 
 
167
 
28
21
 
 
188
 
24
18
 
 
122
 
19
11
 
 
65
 
14
5
 
 
37
 
8
1
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁仙台 平年値(年・月ごとの値) 主な要素

交通編集

周辺編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ a b c 以下は、1969年(昭和44年)5月10日朝日新聞の全面広告からの引用。
    *ハイランド余市とローランド宮城峡
    北海道工場のある余市がハイランド(スコットランド北部のウイスキー地帯)なら、仙台工場のある宮城峡一帯はローランド(スコットランド南部のウイスキー地帯)にたとえられます。仙台工場で仕込まれる原酒は、数年間の長い熟成のときをすごし、やがて北海道原酒との理想のブレンドが実現します。 — 1969年(昭和44年)5月10日 朝日新聞
  2. ^ 松尾 (2014) p.97-98 によれば、竹鶴政孝が留学したスコットランドで製造されるスコッチウイスキーは、北部のハイランド地方ではきつめ、南部のローランド地方では親しみやすい味わいが主力になる。これをニッカに当てはめた場合、余市蒸溜所はどちらかというとハイランド的なモルトウイスキーが製造されることから、ローランド的なウイスキー造りに適した土地が必要であり、既存の商品はさらなる品質向上が図れる上に新たなヒット商品も生み出すことが考えられたためである。
  3. ^ 松尾 (2014) p.112、および、仙台工場40周年記念誌編集委員会 (2009) p.28 によれば、自然がウイスキー製造には欠かせないと竹鶴が判断したことにより、極力当地の自然を残すように指導。よって、現在でも3000本を超えるスギトドマツなどの樹木に覆われる。
  4. ^ Distillery profile > Japan > Miyagikyo (The Scotch Malt Whisky Society) によれば、2005年に認定。
  5. ^ ただし未成年者ならびに自動車・オートバイを運転して来所した者は試飲不可。
  6. ^ 1959年に筆頭株主の朝日麦酒(現・アサヒビール)により竣工。1963年からグレーンウイスキーの製造を開始した。竣工当時は朝日麦酒の100%子会社となる朝日酒造の工場であり、社長を竹鶴政孝が兼任するもののニッカとは同系列企業で直接の資本関係はない。

出典編集

  1. ^ 会社案内 > 施設のご案内(ニッカウヰスキー)
  2. ^ a b 有価証券報告書 事業年度(第88期) 自 平成23年1月1日 至平成23年12月31日 (PDF)アサヒグループホールディングス
  3. ^ 第2回:ニッカウヰスキー株式会社 仙台工場(宮城県仙台市) (PERRY JOHNSON REGISTRARS)
  4. ^ 伊達(ニッカウヰスキー)
  5. ^ 蒸溜所紹介 仙台宮城峡蒸溜所(ニッカウヰスキー「シングルモルト宮城峡」)
  6. ^ a b 地理院地図より
  7. ^ 宮城峡蒸溜所 原酒の特徴「味・香り」(ニッカウヰスキー)
  8. ^ <われら平成元年組>(7)シングルモルト宮城峡/豊かな自然が風味育む(河北新報 2019年2月13日)
  9. ^ a b アサヒグループ CSRコミュニケーションレポート 2014 (PDF) (アサヒグループホールディングス)
  10. ^ アサヒグループ会社・事業所一覧(アサヒグループホールディングス)
  11. ^ a b 「マッサン」効果 ウイスキーの仙台注目河北新報 2015年3月16日)
  12. ^ a b c d e f g h i j 日本洋酒輸入協会 創立50年のあゆみ (PDF) (日本洋酒輸入協会 2009年11月)
  13. ^ a b c d スコッチから日本の味を造るジャパニーズ・ウイスキー(5) -独立後の激しいウイスキー戦争と輸入完全自由化- (PDF) (モダンメディア 52巻6号 「ウイスキー・ラベル物語」 2006年)
  14. ^ a b 18-8 外国為替相場(昭和25年~平成17年)   (XLS)総務省統計局日本の長期統計系列 > 目次 > 第18章 貿易・国際収支・国際協力」)
  15. ^ a b 仙台工場40周年記念誌編集委員会 (2009) p.29
  16. ^ 松尾 (2014) p.104
  17. ^ 松尾 (2014) p.109-112
  18. ^ 261 Re:芋煮会 投稿者:(株)仙台ニッカサービス(2006/08/29 10:44:22)(ニッカウヰスキー「ニッカの語らい(掲示板)」)
  19. ^ 第1部 1966~67年の世界経済 第2章 海外諸国の経済動向 2.イギリス経済企画庁昭和42年 年次世界経済報告 世界景気安定への道」 1962年12月19日)
  20. ^ AIBAだより 第49号 2008年7月発行 (PDF) (貿易アドバイザー協会)
  21. ^ a b c 昭和40年から昭和59年(1965~1984年) (PDF)日本銀行金融研究所日本金融年表」)
  22. ^ 381 Re:GRAND NIKKA と OLD NIKKA の2種のボトルについて(ニッカウヰスキー 2003年10月22日)
  23. ^ 蒸溜所建設こぼれ話(ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所)
  24. ^ vol.15 豊かな自然環境が育んだウイスキーづくりの理想郷(仙台市「広瀬川ホームページ」 広瀬川研究レポート)
  25. ^ 東京外国為替市場の沿革上田ハーロー
  26. ^ ニクソン・ショック第一商品
  27. ^ 松尾 (2014) p.94
  28. ^ a b ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡 自然MAP
  29. ^ a b c <ニッカ>マッサン効果で仙台工場PR棟新設河北新報 2016年08月15日)
  30. ^ ニッカウヰスキー「シングルカスク仙台宮城峡1990」 "シングルカスク余市" シリーズに続き、宮城峡蒸溜所のシングルカスクウイスキーをインターネット限定で発売(アサヒビール 2002年12月26日)
  31. ^ Distillery profile > Japan > Yoichi (The Scotch Malt Whisky Society)
  32. ^ 登録番号 第4883595号特許電子図書館
  33. ^ 登録番号 第5375399号(特許電子図書館)
  34. ^ vol.16 市民・行政協働による広瀬川創生プランの取組み(仙台市「広瀬川ホームページ」 広瀬川研究レポート)
  35. ^ 拒絶査定不服の審決 不服2009-15211(商標審決データベース)
  36. ^ ウイスキー長〜く愛して 年末に向け商戦活発化 仙台 (河北新報 2010年10月28日)
  37. ^ 伊達美味ウイスキーフェスティバル supported by ニッカウヰスキー(公益財団法人仙台観光コンベンション協会「せんだい旅日和」)
  38. ^ 伊達美味ウイスキーフェスティバル 2015 (PDF) (伊達美味)
  39. ^ 伊達美味ウヰスキ-フェス2016(まちくる仙台)
  40. ^ 蒸溜所マップ(ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所)
  41. ^ 宮城峡蒸溜所の特徴(ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所)
  42. ^ 宮城峡蒸溜所 - WHISKY Magazine
  43. ^ ニッカ池(ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所)
  44. ^ 竹鶴政孝が愛した地 宮城峡(公益財団法人仙台観光コンベンション協会「せんだい旅日和」)
  45. ^ 水の風土記 > 水の文化 事・場ネットワーク > 宮城県仙台市ミツカン
  46. ^ GoogleMaps版 活断層データベース 作並-屋敷平断層産業技術総合研究所地質調査総合センター
  47. ^ 日本の典型地形 国土地理院技術資料D1-No.357国土地理院
  48. ^ 第1節 仙台市の概況 (PDF) (仙台市)
  49. ^ 蒸溜所紹介 宮城峡の風土(ニッカウヰスキー「シングルモルト宮城峡」)
  50. ^ ニッカウヰスキー(株)仙台工場(仙台市「広瀬川ホームページ」)
  51. ^ 新川 平年値(年・月ごとの値) 主な要素”. 2014年10月11日閲覧。
  52. ^ マッサン効果期待 ニッカなど巡る無料バス運行(河北新報 2014年10月4日)

参考文献編集

  • 『琥珀色の夢を見る 竹鶴政孝とリタ ニッカウヰスキー物語』(松尾秀助著、朝日新聞出版朝日文庫、2014年)
  • 『ニッカウヰスキー仙台工場40周年記念誌 : 仙台工場建設委員想いの伝承』(仙台工場40周年記念誌編集委員会編、2009年)

関連項目編集

外部リンク編集