宮川伸

日本の政治家

宮川 伸(みやかわ しん、1970年6月29日 ‐ )は、日本政治家生物学者立憲民主党所属の衆議院議員(1期)。日本学術振興会特別研究員レンセラー工科大学博士研究員東京大学医科学研究所学術研究支援員、リボミック代表取締役社長を歴任。

宮川 伸
みやかわ しん
生年月日 (1970-06-29) 1970年6月29日(49歳)
出生地 岐阜県岐阜市
出身校 東京工業大学無機材料工学科卒業
東京工業大学大学院博士課程修了
前職 株式会社リボミック取締役
所属政党民主党→)
民進党→)
立憲民主党
称号 博士(理学)
公式サイト 立憲民主党 千葉13区 みやかわ伸

選挙区 比例南関東ブロック千葉13区
当選回数 1回
在任期間 2017年10月27日[1] - 現職
テンプレートを表示

来歴・人物編集

岐阜県岐阜市に生まれる。千葉市立柏台小学校、船橋市立習志野台中学校千葉県立千葉東高等学校卒業。1994年3月、東京工業大学無機材料工学科卒業。1997年日本学術振興会特別研究員。1999年、同大学大学院博士課程修了、博士(理学)。大学院時代は澤岡昭の下で生命の起原の研究に従事。核酸塩基をプラズマ発生装置を用いて作製することに成功する。同年、カリフォルニア大学サンディエゴ校に留学[2]

2001年レンセラー工科大学博士研究員。2003年、東京大学医科学研究所で学術研究支援員として1本鎖RNAを使った核酸医薬の研究に取り組む。2005年、指導教授の中村義一がファウンダーとなった株式会社リボミックの創業に参画し40万株強を保有[3][4]。同年、同社取締役研究部長代表取締役社長を経て、2012年同社取締役執行役員探索研究部長[5][6][7]

2016年3月15日、民主党から次期衆院選千葉13区の公認内定を受ける[8]。 同月に民主党は民進党に移行。しかし、2017年10月の第48回衆議院議員総選挙では同党の合流先である希望の党は同選挙区に水野智彦元衆議院議員の擁立を発表した[9]。宮川は「憲法違反の安保法制は認められない。小池百合子代表が示す『踏み絵』を踏むつもりはない」と述べ、立憲民主党から出馬することを表明した[10]

2017年10月22日の衆院選において、千葉13区は自由民主党白須賀貴樹が当選、宮川は次点だったが比例復活により初当選した(惜敗率61.7%)。希望の党の水野は3位で落選した[11][1][12]

政策編集

脚注編集

  1. ^ a b 平成29年(2017年)10月27日中央選挙管理会告示第26号(平成二十九年十月二十二日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ プロフィール | 立憲民主党 千葉13区 みやかわ伸
  3. ^ [1]会社四季報
  4. ^ [2]
  5. ^ [3]千里ライフサイエンス振興財団
  6. ^ [4]科学技術振興機構
  7. ^ [5]
  8. ^ “民主、衆院選で新人6氏の公認内定”. 日本経済新聞. (2016年3月15日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H2F_V10C16A3PP8000/ 2019年11月16日閲覧。 
  9. ^ “【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)”. 産経新聞. (2017年10月3日). http://www.sankei.com/politics/news/171003/plt1710030138-n2.html 2017年10月12日閲覧。 
  10. ^ “<衆院選>希望、1次公認を発表 民進から5人合流”. 東京新聞. (2017年10月4日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201710/CK2017100402000177.html 2017年10月24日閲覧。 
  11. ^ 千葉-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  12. ^ 南関東ブロック(比例区)-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  13. ^ a b c d e f g 2017衆院選 朝日東大谷口研究室調査

外部リンク編集