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宮澤節生(みやざわ せつお、1947年5月5日[1] - )は、日本法学者カリフォルニア大学ヘイスティング・ロースクール客員教授神戸大学名誉教授法学博士Ph.D.。日本での法科大学院制度の採用を強く唱えていた発起人ともなる人物。「宮沢節夫」とは別人。新潟県出身。

目次

略歴[2]編集

専門分野編集

法社会学・組織社会学・現代弁護士論・法曹論・刑事学など多岐に渡るが、特に犯罪社会学が専門。なお、日本のロースクール制度には肯定的立場をとる[4]

恩師編集

北海道大学では小暮得雄に師事し、イエール大学では、アルバート・J・リースに薫陶を受けた。

主著編集

  • 『犯罪捜査をめぐる第一線刑事の意識と行動 : 組織内統制への認識と反応』(成文堂、1985年)
  • 『海外進出企業の法務組織』(学陽書房、1987年)
  • 木佐茂男佐藤鉄男ほか『テキストブック現代司法』(日本評論社、1992年初版・2015年第6版)
  • 『法過程のリアリティ : 法社会学フィールドノート』(信山社出版、1994年)
  • 司法制度懇話会編『21世紀司法への提言』(日本評論社、1998年)
  • 塚原英治宮川光治と共編『法曹の倫理と責任 : プロブレムブック』(現代人文社、2004年初版・2007年第2版)
  • 菊田幸一・西村春夫と共編『社会のなかの刑事司法と犯罪者』(日本評論社、2007年)
  • 武蔵勝宏ほか『ブリッジブック法システム入門』(信山社出版、2008年初版・2018年第4版)

この他、訳書など多数。

注釈編集

外部リンク編集