家の芸(いえの げい)とは、狂言浄瑠璃歌舞伎歌舞伎舞踊上方舞などの伝統芸能において、宗家や家元とみなされる家に代々相伝する、その家が特に得意としている芸や演目。

古来「お家芸」(おいえげい)と呼ばれていたものの現代的な表現である。

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