富士見パノラマリゾート

富士見パノラマリゾート(ふじみパノラマリゾート)は、長野県諏訪郡富士見町にあるスキー場。略称は「ふじぱら」。南アルプス山脈の北端にあたる入笠山の東斜面に面したゲレンデである。夏季にはゲレンデをマウンテンバイクのコースとして活用しているほか、ゴンドラの山頂駅周辺には山野草公園や入笠湿原があり、多くのハイキング客で賑わっている。

富士見パノラマリゾート
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ゲレンデと八ヶ岳
所在地 長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703番地
座標 北緯35度54分37秒 東経138度11分30秒 / 北緯35.91028度 東経138.19167度 / 35.91028; 138.19167座標: 北緯35度54分37秒 東経138度11分30秒 / 北緯35.91028度 東経138.19167度 / 35.91028; 138.19167
造設地形 入笠山
標高 1,780 m - 1,050 m
標高差 730 m
最長滑走距離 3,000 m
最大傾斜 27
コース数 7本
コース面積 29 ha
索道数 7本
テレインパーク ミニパンクストレート
レール、ボックス、ワンメイク
公式サイト 富士見パノラマリゾート
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入笠山麓からみたゲレンデ

冬季営業編集

8人乗りのゴンドラリフトがメインの縦長のゲレンデで最長3000メートル (m)、標高差730 mのロングクルージング[注釈 1]を楽しめる。長野県南部に位置するため積雪量は少ないものの、標高が高く、気温も低いのでゲレンデ状態は良好。晴天率が高く北・南八ヶ岳連峰の雄大な展望が得られる。スノーボードが全面滑走可能で、スノーボードパークも設置。ナイター営業あり。ゴンドラ沿いのコースは中級・上級者向けのコースなので、初級者や小さい子供連れのファミリーは、下部のゲレンデを滑るか、ゴンドラで下山する。

  • 営業時間:9:00 - 17:00
  • ナイター:土・休前日の17:30 - 21:30[1]

ゲレンデ編集

  • コナシゲレンデ(初級、中級)
  • ラーチゲレンデ(中級、上級)
  • アルパインゲレンデ(中級)
  • リンデンゲレンデ(中級、上級)
  • シーダーゲレンデ(中級、上級)
  • センターゲレンデ(初級)
  • ファミリーゲレンデ(初級)

夏季営業編集

マウンテンバイク

日本最大級の常設ダウンヒル (DH) コースを持ち、プロの選手も多く練習に来る。毎年大規模な大会も行われている。上級者用のAコース、中級者用のBコース、初心者用のCコース、ダウンヒルやMTB初体験者の練習用として、らくらくコースが設置されている。一般に、マウンテンバイクの話で「富士見」と言えば、この場所を指す。

パラグライダー

JMB富士見パノラマパラグライダースクールを有し、パラグライダーも盛ん / 火曜日(11月中旬 - 4月中旬の冬期間は休暇)。

入笠山すずらん山野草公園

5月にカタクリ、6月すずらん、釜無ホテイアツモリ草7 - 9月は約150種類の山野草が見られる。恋人の聖地に認定されている八ケ岳展望台からは八ケ岳、富士山、甲斐駒ヶ岳が見られる。[2]

  • 営業時間:9:00 - 17:00
  • ナイトゴンドラ・星空観察会(9月の土曜日の3日間、期間限定、18:30〈上り最終20:00〉-〈下り線最終21:00〉)

交通編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ クルーザーヨットが海をクルージングするイメージを雪山に見立てて、長いコースを目一杯滑るのが、「クルージングスキー」または「ロングクルージング」という。

出典編集

  1. ^ 富士見パノラマリゾート公式サイト、9月10日閲覧
  2. ^ 花の宝庫・入笠山に咲く花・散策ガイドBOOK信州富士見町・2019年7月発行、富士見町産業課 参照

関連項目編集

外部リンク編集