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富山市ケーブルテレビ八尾センター

富山市ケーブルテレビ八尾センター(とやましケーブルテレビやつおセンター)は、かつて富山県富山市に存在し、同市八尾地域をサービスエリアとしていた富山市営ケーブルテレビ局。1997年4月開局で、略称はCTY8(シティエイト)。

目次

所在地編集

  • 富山県富山市八尾町保内1-30-10

概要編集

開局当初は構造改革特区前の八尾町の町営ケーブルテレビ局であったが、2005年4月の市町村合併時に富山市が運営を引き継いだ。その後、富山市では行財政改革などの理由から民営化を検討、民間のケーブルテレビ事業者への有償譲渡という手法が採られることとなり、2007年10月ケーブルテレビ富山への譲渡が決定した[1]2008年4月[2]、譲渡により運営が引き継がれ、民営化となった。

テレビ放送やインターネット接続・IP電話・ケーブルテレビ電話の他、町民サービスの為の設備である事から地域産業の農業に対する気象情報や河川水位情報、在宅医療サービスなども実施していた。民営化後は当面は従前のサービスが実施されるが、2011年7月のアナログ放送終了以降はケーブルテレビ富山の他のエリアと同様のサービスに変更・再編されていく予定である。

サービス編集

  • テレビ - A加入・B加入・C加入。
  • 音声告知放送 - テレビ加入者宅内に専用の端末を設置し、緊急・行事などのお知らせを音声で告知。
  • ケーブルテレビ(CATV)電話 - テレビB加入・C加入加入者宅内に専用の固定電話機を設置。加入者同士は無料で通話できるが、その他とは通話不可。
  • インターネット(下り最大速度) - 端末IP型ベーシック(8Mbps)・端末IP型スーパー(20Mbps)。
  • IP電話(けーぶるふぉん富山) - インターネット利用者がオプションで利用可能な固定電話サービス。上記CATV電話とは異なる。
  • MIODS(多重情報検索システム) - 見たい自主放送番組をCATV電話でリクエストし、その番組をアナログ53-58chのいずれかで放送するビデオ・オン・デマンドのサービスであったが、民営化前の2007年3月末に終了した。

脚注編集

外部リンク編集