富山県立氷見高等学校

日本の富山県氷見市にある県立高等学校

富山県立氷見高等学校(とやまけんりつ ひみこうとうがっこう、: Toyama Prefectural Himi High School)とは、富山県氷見市幸町に所在する県立高等学校

富山県立氷見高等学校
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北緯36度51分13.6秒 東経136度58分47.2秒 / 北緯36.853778度 東経136.979778度 / 36.853778; 136.979778座標: 北緯36度51分13.6秒 東経136度58分47.2秒 / 北緯36.853778度 東経136.979778度 / 36.853778; 136.979778
過去の名称 富山県立氷見中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 富山県の旗 富山県
学区 (普通科) 高岡学区
(普通科以外) 全県学区
併合学校 富山県立有磯高等学校
校訓 自ら究め 未来を拓く
設立年月日 1927年(昭和2年)
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
農業科学科
海洋科学科
ビジネス科
生活福祉科
学科内専門コース 普通科
文理探究コース
学校コード D116220550010 ウィキデータを編集
高校コード 16132C
所在地 935-0021
富山県氷見市幸町17-1
外部リンク 公式ウェブサイト
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富山県立氷見高等学校の位置(富山県内)
富山県立氷見高等学校

概要編集

富山県の北西部、富山湾に接し石川県境にある氷見市(人口約4万9千人)に所在する。

進学校であり、富山大学・富山県立大学・金沢大学などの国公立大学に進学する生徒が多い。富山短期大学・金沢学院大学・金沢工業大学・金沢星稜大学・福井工業大学などの私立大学に進学する生徒も多い。

1926年に創立、戦後は総合制高校となり、農業・水産の学科がのちに富山県立有磯高等学校として独立するも、2010年に富山県立有磯高等学校と再統合している。

設置学科編集

  • 普通科
    • 文理探究コース
  • 農業科学科
  • 海洋科学科
  • ビジネス科
  • 生活福祉科

沿革編集

  • 1927年(昭和2年)
    • 3月 - 富山県立氷見中学校設立認可。
    • 4月 - 氷見郡氷見町仕切の元氷見郡役所庁舎を仮校舎として開校。
  • 1928年(昭和3年)12月 - 現在地に校舎新築移転。
  • 1948年(昭和23年)
    • 4月 - 学制改革により県立氷見高等学校と改称し、普通科を設置。
    • 9月 - 県立氷見高等学校、氷見女子高等学校、氷見農業水産高等学校を統合し、普通科・農業科・水産製造科・農業女子別科を設置する総合制の富山県立氷見高等学校となる。校舎は旧氷見高等学校を本校舎とし、旧氷見女子高等学校を分室に充当。
  • 1950年(昭和25年)4月 - 本校舎に全日制・定時制普通科を設置し、分室に農業科・水産製造科・家庭科・定時制農業科を設置。
  • 1951年(昭和26年)4月 - 氷見高等学校分室は富山県立有磯高等学校として独立。
  • 1956年(昭和31年)4月 - 全日制商業科設置。
  • 1967年(昭和42年)
    • 3月 - 定時制普通科募集停止。
    • 4月 - 定時制商業科設置。
  • 1975年(昭和50年)3月 - 定時制商業科募集停止。
  • 1976年(昭和51年)10月 - 創立50周年記念式典挙行。
  • 1986年(昭和61年)10月 - 創立60周年記念式典挙行。
  • 1995年(平成7年)4月 - 普通科に自然科学コース設置。
  • 1996年(平成8年)
    • 3月 - 生徒会海外研修開始(アメリカ合衆国オーチャードパーク・ハイスクール)。
    • 9月 - 創立70周年記念式典挙行。
  • 1997年(平成9年)11月 - 新第1体育館竣工。
  • 2006年(平成18年)9月 - 創立80周年記念式典挙行。
  • 2009年(平成21年)
    • 4月 - 富山県立氷見高等学校と富山県立有磯高等学校による新高校開設準備室設置。
    • 9月 - 新高校の校名を富山県立氷見高等学校に決定。
  • 2010年(平成22年)4月 - 氷見高校と有磯高校の統合校、新制富山県立氷見高等学校が開校(全日制普通科・農業科学科・海洋科学科・ビジネス科・生活福祉科を設置)。
  • 2011年(平成23年)
    • 4月 - 普通科に文理探究コース設置。
    • 10月 - 総合実習棟竣工。
  • 2013年(平成25年)
    • 1月 - 農場実習棟竣工。
    • 10月 - 温室竣工。
  • 2014年(平成26年)1月 - 旧富山県立有磯高等学校体育館及び校舎の一部を氷見市へ売却。

部活動編集

8度の全国制覇の経験を持つ男子ハンドボール部は強豪校として知られ、2018年には全国高等学校ハンドボール選抜大会インターハイ2018福井国体少年男子(氷見高校単独チーム)のすべてで優勝し富山県初の高校3冠を達成した[1]
野球部は1965年の第47回全国高等学校野球選手権大会で全国大会初出場。その後1993年の第65回選抜高等学校野球大会で春の選抜大会にも初出場を果たしている。2023年の第95回記念選抜高等学校野球大会では富山県勢として初めて21世紀枠で選ばれ30年ぶり2回目の春の選抜大会出場を果たした。[2]

  • 運動部 - 陸上競技、野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、テニス、ソフトテニス、ハンドボール、バドミントン、卓球、柔道、剣道、弓道、自転車競技
  • 文化部 - 吹奏楽、美術、書道、写真、放送、文芸、理科、茶華道、JRC、ESS(国際理解)、コンピューター経理
  • その他 - アドバンス倶楽部

アクセス編集

著名な出身者編集

脚注編集

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  1. ^ 『氷見高ハンド3冠 福井国体 少年男子V 地元北陸高破る 選抜・総体に続く快挙』北日本新聞 2018年9月18日1面
  2. ^ 氷見、幼なじみの結束力 30年ぶりの春にブリの街歓喜 センバツ” (日本語). 毎日新聞. 2023年2月7日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集