富山県道129号魚津停車場線

日本の富山県の道路

富山県道129号魚津停車場線(とやまけんどう129ごう うおづていしゃじょうせん)は、富山県魚津市の中心部を通る一般県道(富山県道)である。魚津駅開業当時は、旧魚津町と魚津駅を結ぶ重要な道路のひとつだったが、現在は市街地と魚津港を結ぶ道路となっている。

主要地方道
富山県道129号標識
富山県道129号魚津停車場線
起点 魚津市釈迦堂1丁目
終点 魚津市港町
接続する
主な道路
記法
富山県道2号
富山県道128号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要 編集

沿革 編集

  • 1970年 - 魚津駅近くの高架側にガードレールと歩道(幅員1.5m)を新設[1]

主な接続道路 編集

通過する自治体 編集

出典 編集

  1. ^ 『北日本新聞』1970年11月22日付朝刊12面(富山新川版)『歩道を新設 ガードレールも 国鉄魚津駅前県道』より。

関連項目 編集