富山県道239号井栗谷大門線

日本の富山県の道路

富山県道239号井栗谷大門線(とやまけんどう239ごう いぐりだにだいもんせん)は富山県砺波市と同県射水市を結ぶ一般県道富山県道)である。

一般県道富山県道
富山県道239号標識
    
富山県道239号井栗谷大門線
路線延長 15.421km(実延長総計)
陸上区間 15.421km
制定年 1960年昭和35年)
起点 富山県砺波市井栗谷
主な
経由都市
砺波市、高岡市射水市
終点 富山県射水市下条
接続する
主な道路
記法
国道359号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要

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路線名の「大門」は、終点付近の旧自治体名(富山県射水郡大門町)に由来する。

歴史

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接続道路

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重複区間

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  • 国道359号(砺波市三合・三合交差点 - 同市頼成新)
  • 富山県道9号富山戸出小矢部線(射水市串田・串田交差点 - 同市串田・本村交差点)

通過する自治体

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周辺

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脚注

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  1. ^ a b c 『道路現況調査資料』 p38 富山県、2010年
  2. ^ 『富山県報』 昭和35年4月23日 富山県告示第246号。

参考文献

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関連項目

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