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富山空港連絡バス(とやまくうこうれんらくバス)とは、富山空港富山県内各地および岐阜県北部とを結ぶ空港連絡バス(路線バスリムジンバス)で道路運送法(昭和26年法律第183号)第4条の許可を受けて運行しているものである。同法21条に基づく実証実験の路線バスも併せて記述する。

富山駅・富山市中心部発着便編集

富山地方鉄道による運行。富山駅前からの片道運賃は410円、5枚つづりの回数券あり。回数券は、電鉄富山駅および西町の乗車券センター、富山駅前バスターミナル案内所と富山空港国内線到着ロビーのバス券売機で発売[1]

直行便編集

富山中心部と空港を直行で運行する便。富山駅前からの所要時間はおよそ20 - 25分。予約不要。

 
富山空港連絡バス 直行便車両(443号車)

各停便編集

一般路線バス36系統(富山駅前↔八尾鏡町、富山県広域消防防災センター前、総合運動公園)の全便が空港を経由する。富山駅前からの所要時間はおよそ25 - 30分。括弧内の区間は主な停留所のみ表示。

砺波・高岡方面編集

高岡市(旧福岡町除く)、砺波市―富山空港間で空港連絡乗合タクシーが運行(要予約)[2]

  • 高岡市内(旧福岡町内除く)および砺波市内はどこからでも乗降可能。
  • 富山空港はターミナルビル前の乗合タクシーのりば(富山駅行きバス停と平湯行きバス停の間)に発着。
  • 高岡市 - 富山空港間は高岡交通、砺波市 - 富山空港間はとなみ観光交通が運行。運賃は1人予約で3,500円、2人以上予約で1人3,000円。全航空便に対応。

以前は加越能バスによる空港連絡バスが運行されていた。高岡南口からの所要時間はおよそ40分。片道運賃は高岡駅南口発着が1,150円、砺波市内発着が1,350円。5枚つづりの回数券あり。東京便・札幌便に合わせ運行していたが、北陸新幹線開業による東京便の利用減少の影響を受けて、2016年1月31日の運行を最後に廃止された[3]

  • 砺波駅南 - 砺波市役所前 - 戸出四丁目 - 高岡駅南口 - 富山空港

魚津方面編集

魚津市 - 富山空港間で空港連絡乗合タクシーが運行(要予約)[4]

  • 魚津市内は区域運行であり、市内はどこからでも乗降可能。
  • 富山空港はターミナルビル前の乗合タクシーのりば(富山駅行きバス停と平湯行きバス停の間)に発着。

魚津交通・金閣タクシーが運行。運賃は1人予約で5,000円、2人以上予約で1人4,500円。全航空便に対応。

飛騨地方発着便編集

富山県が、富山空港と飛騨・高山エリアを結ぶ高速バスや乗り合いタクシーによるアクセス改善の実証実験に係る予算の計上を発表)[5]

  • 富山県知事より、富山きときと空港と菅沼経由、飛騨・高山エリアを結ぶ高速バス2往復/日、富山きときと空港と越中八尾駅間の乗り合いタクシーによるアクセス1往復/日を実験と説明[6]

長野方面発着便編集

2018年1月4日から2月28日まで、富山駅・富山空港 - 白馬間で高速バス「富山-白馬スノーライナー」の実証運行を実施。羽田便に接続して1日1往復運転)[7]。 平日は富山地方鉄道、土休日は新富観光サービスが運行。運賃は富山 - 南小谷・白馬で4,000円、魚津 - 南小谷・白馬で3,600円(いずれも小人半額)。

  • 富山駅前 - 富山空港 - 魚津IC - 南小谷駅【土休日のみ停車】 - リズム白馬(白馬樅の木ホテル前)

フリーきっぷ編集

青い空 富山・五箇山1日フリーきっぷ

  • 富山-白馬スノーライナーとの連動による富山県内への外国人旅行客の誘客、富山-羽田線の利用促進、公共交通の利用促進のため、2017年12月1日より2018年3月31日まで空港連絡バス、あいの風とやま鉄道、世界遺産バス(富山駅-空港片道、富山-高岡間フリーと高岡駅-ささら館前間のフリー)をセットにしたフリーきっぷを発売)[8]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集