寝小便(ねしょうべん)あるいは夜尿(やにょう)とは、睡眠中に無意識に排尿してしまう行為である。幼児語ではおねしょ

乳幼児から小学生中学生高校生成長するにつれ、排尿器官成長抗利尿ホルモン正常分泌などにより普通は寝小便は解消していく。概ね6歳を過ぎても継続的に寝小便が認められる場合は夜尿症と呼ぶ。

原因編集

睡眠中に尿が溜まり、睡眠中であるがために意識作用が及びにくく、無意識放尿するものである。通常は、膀胱の充満が神経を経由しに伝わり尿意となり、脳からの命令が神経を経由して排尿器官に伝わり放尿となるが、意識の作用が及ばないと、脳には伝わらず反射的に放尿となる。おむつをしている乳幼児がこれにあたる。排尿のメカニズムがまだ出来ていないからである。この機能をつかさどるのが外括約筋という本人の意思で収縮できる筋肉である。加齢により失禁するのも、この筋肉の衰えからである。 

対策編集

性的嗜好としての寝小便編集

寝小便を性的なプレイとして行う場合がある。また、一部のアダルトビデオには寝小便シーンの描写があり、失禁フェティシズムの人々に好まれている。詳しくは、糞尿愛好症を参照。

関連項目編集

外部リンク編集