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対満事務局(たいまんじむきょく)は1932年(昭和7年)の満州国成立にともない、対満行政を一元化する目的で設置された日本の官庁

概要編集

1934年(昭和9年)12月26日設置。初代総裁には林銑十郎が就任した。内閣総理大臣の管理下に置かれ、関東庁および拓務省所管の南満州鉄道株式会社満洲電信電話株式会社の業務を監督した。

本局の設置にあたっては、関東軍陸軍が主導権を掌握しようとしたため、関東庁職員および満州国警察署長の全員がこれに反発して辞職したこともあった。

1942年(昭和17年)11月、大東亜省の設置により、同省の満州事務局に改組された。

歴代総裁編集

陸軍大臣の兼務。

参考文献編集