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小島脩平

小島 脩平(こじま しゅうへい、1987年6月5日[2] - )は、群馬県太田市出身のプロ野球選手外野手内野手)。右投左打。オリックス・バファローズ所属。

小島 脩平
オリックス・バファローズ #38
Kojima syuhei.jpg
2012年9月30日、西武ドームにて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 群馬県太田市
生年月日 (1987-06-05) 1987年6月5日(31歳)
身長
体重
177 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手一塁手二塁手三塁手
プロ入り 2011年 ドラフト7位
初出場 2012年8月16日
年俸 1,800万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

目次

経歴編集

プロ入り前編集

桐生第一高等学校時代は、2年時に第76回選抜高等学校野球大会第86回全国高等学校野球選手権大会に出場している(どちらも初戦敗退)[2]。3年時の夏は、群馬大会準決勝で敗退。当時のチームメイトに松井雅人がいる。

高校卒業後は、東都大学野球連盟に加盟する東洋大学に進学。野球部では1年時の春からリーグ戦に出場し、2年時の春からレギュラーを獲得。4年時には主将となり、春には打率.385をマークして首位打者となり[2]、同年の第37回日米大学野球選手権大会日本代表に選出され、二塁手指名打者として出場した。しかし、秋は打率.098と極度の不振に陥り[2]プロ志望届を提出するも指名漏れとなった。リーグ通算88試合、打率.229、65安打、1本塁打、30打点、15盗塁。

大学卒業後は、住友金属工業に入社。住友金属鹿島では1年目の2010年から二塁手のレギュラーに定着。第81回都市対抗野球大会では、1番打者として4試合で打率.389の好成績を残し同チームのベスト4進出に貢献。五十嵐大典(三菱重工横浜)、安達了一東芝)と共に若獅子賞を受賞した[2]。2年目の2011年は、東日本大震災の影響でグラウンドが液状化し内野部分しか使用できなくなる苦しい状況の中、2年連続して都市対抗野球への出場を果たした[3]

2011年10月27日、プロ野球ドラフト会議オリックス・バファローズから7位指名を受けた。

プロ入り後編集

2012年は、開幕一軍目前というところで、歯槽骨骨折により離脱する[4]。ファームではシーズン途中から外野手に転向し、7月25日に初の一軍昇格となったが、出番の無いまま同月29日に二軍降格。二軍戦で試合に出場し続け、8月15日のウエスタンリーグ・阪神戦で4安打を放ったのを受け、翌16日に一軍再昇格。同日の対西武戦でスタメン出場を果たし、第2打席でプロ初安打を放った。その後スタメン出場する機会を得て、9月4日の対ロッテ戦では4安打を放ち、5回裏には相手バッテリーが暴投した隙を突いて三塁から先制のホームを踏み、勝利に繋がるプレーとなった。この日の時点で打率.370だったが、その後は16試合で41打数2安打と大幅に調子を落とし、打率は.218まで落とした。この年放った19安打のうち、内野安打を8本記録した。

2013年は17試合で打率.045を記録。

2014年は10試合の出場でヒットを放つことができなかった。

2015年は、8月8日の西武戦でプロ初のサヨナラタイムリーを放つなど41試合に出場。

2016年5月に月間打率.423を記録。交流戦期間は1番打者としての出場が多かった。その後は打率を落とすものの自己最高の79試合に出場した。

2017年3月31日のシーズン開幕戦の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(京セラドーム大阪)で7番レフトで自身初の開幕スタメンに名を連ねたが、同試合で一塁ベースを駆け抜けた際、右脚を痛めベンチに退いた。翌4月1日に大阪市内の病院で右ふくらはぎ肉離れと診断され出場選手登録を抹消された。6月15日に一軍復帰すると、6月24日の千葉ロッテ戦(ほっともっとフィールド神戸)では大谷智久から右越のプロ初ホームランを放った。

選手としての特徴・人物編集

50m5秒8の俊足内野手。外野手として起用されることも多い。非力ではあるがシュアな打撃とバントなどの小技、安定したフィールディングに定評がある[5]

プロ入り前に結婚しており、2011年12月24日に長男が誕生した[6]

2017年8月ごろから、バファローズOBの迎祐一郎梶本勇介鉄平などに使用された応援歌が、同選手に流用されている。

詳細情報編集

年度別打撃成績編集

















































O
P
S
2012 オリックス 29 91 87 8 19 0 0 0 19 2 1 1 1 0 3 0 0 19 2 .218 .244 .218 .463
2013 17 22 22 1 1 1 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 8 0 .045 .045 .091 .136
2014 10 1 1 2 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
2015 41 52 47 8 8 2 0 0 10 6 3 3 1 0 4 0 0 12 1 .170 .235 .213 .448
2016 79 219 199 17 49 10 1 0 61 9 6 7 8 0 9 0 3 29 3 .246 .289 .307 .596
2017 61 182 164 17 35 5 2 2 50 19 3 0 9 2 7 0 0 21 4 .213 .243 .305 .548
2018 40 54 50 4 6 1 0 0 7 2 3 1 0 0 4 0 0 9 0 .120 .185 .140 .325
NPB:7年 277 521 570 57 118 19 3 2 149 38 19 13 19 2 27 0 3 99 10 .207 .246 .261 .507
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績編集


一塁 二塁 三塁 外野
















































2012 - 1 4 4 0 2 1.000 - 20 33 0 1 0 .971
2013 1 0 1 0 0 1.000 1 0 0 0 0 .000 - 2 0 0 0 0 .000
2014 - - - 2 1 0 0 0 1.000
2015 12 13 2 0 1 1.000 7 9 10 0 4 1.000 2 1 0 0 0 1.000 11 12 1 0 0 1.000
2016 9 23 0 0 2 1.000 - 7 1 6 1 0 .875 59 86 0 0 0 1.000
2017 - 37 50 92 1 17 .993 - 28 25 0 0 0 1.000
通算 22 36 3 0 3 1.000 46 63 106 1 23 .994 9 2 6 1 0 .888 122 157 1 1 0 .994
  • 2017年度シーズン終了時

記録編集

背番号編集

  • 38 (2012年 - )

登場曲編集

  • Boom Boom Pow - Black Eyed Peas(2012-2014)
  • LETTER - GOKIGEN SOUND feat 湘南乃風(2015-)

脚注編集

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  1. ^ オリックス - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2018年12月7日閲覧。
  2. ^ a b c d e 週刊ベースボール2012年6月25日号 P65
  3. ^ 震災でグラウンド内野のみ 住友金属鹿島復興への1勝”. スポニチ Sponichi Annex (2011年10月24日). 2012年1月21日閲覧。
  4. ^ 週刊ベースボール2012年6月25日号 P64
  5. ^ 【オリックス7位】小島脩平 50メートル5秒8! 相手の内野陣は戦々恐々”. スポニチ Sponichi Annex (2011年10月27日). 2012年1月21日閲覧。
  6. ^ オリの新婚新人トリオ 単身赴任でプロ生活スタート”. スポニチ Sponichi Annex (2012年1月10日). 2012年1月21日閲覧。[リンク切れ]

関連項目編集

外部リンク編集