小林三郎 (官僚)

日本の明治時代の官僚

小林 三郎(こばやし さぶろう)は、日本明治時代の官僚。1901年11月の廃県置庁の後、初代台中庁長に就任。現在の台中市の一部(和平区大甲区大安区外埔区后里区を除く)を管轄した。

公職
先代
木下周一
台中県中国語版知事として
台中庁
1901年11月–1902年6月13日
次代
岡本武輝
先代
浅田知定
澎湖庁長中国語版
1902年6月–1906年4月
次代
脇本彬

関連項目 編集

参考文献 編集

  • 劉寧顏編,《重修台灣省通志》,台北市,台灣省文獻委員會,1994年。