メインメニューを開く

小桜一家(こざくらいっか[2])は、鹿児島県を本拠地とする暴力団。構成員総数は2017年末の時点で約60人。指定暴力団であり、本部を置く鹿児島県内を専らの活動地としている[3]

小桜一家
小桜一家代紋.png
代紋
本部 〒892-0837
鹿児島県鹿児島市甲突町9-1[1]
首領 平岡喜榮[1]
活動範囲 鹿児島県[1]
構成員数
(推定)
約60人(2017年末時点)

縄張りとする鹿児島県内への他暴力団組織の侵入を許さず、同時に自身も他県へは進出しないとする独自の方針を掲げてきた。警察庁はこれを指して「小桜モンロー主義」と言い表している[4]

目次

来歴編集

初代総長の大里清蔵が鹿児島市内を本拠地として『小桜組』を結成。これが1948年(昭和23年)のことで、やがて片平孝の代を経て、1969年(昭和44年)に神宮司文夫が三代目を襲名[4]

規模を拡大させたのち、1988年(昭和63年)に平岡喜榮が四代目を襲名[4]1992年(平成4年)の7月をもって暴力団対策法に基づく指定暴力団となった[5]

2009年における鹿児島県議会の報告によれば、勢力拡大に向けての活発な動きが見られると同時に、鹿児島県内への進出を続ける山口組との対決姿勢を強めている[6]

歴代総長編集

  • 初代 - 大里清蔵
  • 二代目 - 片平孝
  • 三代目 - 神宮司文夫
  • 四代目 - 宮本泰雅

現最高幹部編集

  • 総長 - 宮本泰雅

出典編集