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小河 陽(おがわ あきら、1944年 - )は、日本の神学者、立教大学名誉教授、関東学院院長。

岡山県生まれ、大阪市出身。1967年国際基督教大学人文科学科卒業。1970年東京大学大学院人文科学研究科西洋古典学博士課程中退。1970-1973年東京大学教養学部助手。1971-1975年フランスストラスブール大学プロテスタント神学部大学院課程在籍、宗教学博士。1975-1988年スウェーデンウプサラ大学ニューヨークユニオン神学校で学ぶ。1989年弘前学院大学文学部教授。1991年立教大学文学部教授[1]、2010年定年、名誉教授、関東学院大学経済学部教授、2014年関東学院院長[2]

著書編集

翻訳編集

  • ハンス・コンツェルマン『新約聖書神学概論』田川建三共訳 新教出版社 1974
  • E.ローゼ『新約聖書神学概説』日本基督教団出版局 1982
  • マルティン・ヘンゲル『神の子 キリスト成立の課程』山本書店 1988
  • F.W.ウォールバンク『ヘレニズム世界』教文館 1988
  • ハンス・コンツェルマン『異教徒・ユダヤ教徒・キリスト教徒 ヘレニズムーローマ時代の文献に現われる論争』新地書房 1990
  • ヨハネの黙示録岩波書店 1996/講談社学術文庫 2018
  • M.J.ボーグ『イエス・ルネサンス 現代アメリカのイエス研究』監訳 教文館 聖書の研究シリーズ 1997
  • R.ボウカム『ヨハネ黙示録の神学』飯郷友康共訳 新教出版社 叢書新約聖書神学 2001
  • ウルリヒ・ルツ『EKK新約聖書註解 マタイによる福音書』教文館 1990-2009
  • E.シューラー『イエス・キリスト時代のユダヤ民族史』全4巻、安達かおり・馬場幸栄・上村静・大庭昭博共訳 教文館 2012-2015
  • T.ピーターズ, R.J.ラッセル, M.ヴェルカー編『死者の復活 神学的・科学的論考集』日本キリスト教団出版局 2016

論文編集

脚注編集

  1. ^ 『現代日本人名録』2002
  2. ^ 関東学院