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小泉 悠(こいずみ ゆう、1982年6月2日[1] - )は、日本の軍事評論家[4][5][8]、軍事アナリスト[4][9][10][11][12]東京大学先端科学技術研究センター特任助教。ロシアの軍事・安全保障政策を専門とする[1]

小泉 悠
人物情報
別名 ユーリィ・イズムィコ
出身校 早稲田大学[1]
学問
研究分野 ロシアの軍事・安全保障政策[1]、宇宙政策[1]、危機管理政策[1]
研究機関 公益財団法人未来工学研究所[1]東京大学先端科学技術研究センター
主要な作品 『軍事大国ロシア』[2][3][4][5][6]
『プーチンの国家戦略』[7]
学会 国際安全保障学会[1]戦略研究学会[1]
公式サイト
http://wsintell.org/top/
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目次

経歴編集

1982年、千葉県生まれ。2005年、早稲田大学社会科学部卒業。2007年、早稲田大学大学院政治学研究科修了(政治学修士)。2009年、外務省国際情報統括官組織専門分析員。2010年ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所客員研究員。2011年公益財団法人未来工学研究所研究員就任。[13][14][15]2019年、東京大学先端科学技術研究センター特任助教。

人物編集

著書を書評で取り上げられた際には「軍事オタク」[2][4]と評された。ロシア語に堪能で[4][6]、妻はロシア人である[4]

著作編集

単著編集

  • 小泉悠(著)『ロシア軍は生まれ変われるか』東洋書店〈ユーラシア・ブックレット〉、2011年。ISBN 978-4864590099
  • 小泉悠(著)『[図解]武器・兵器の秘密』PHP研究所、2014年。ISBN 978-4569820903
  • 小泉悠(著)『軍事大国ロシア 新たな世界戦略と行動原理』作品社、2016年。ISBN 978-4861825804
  • 小泉悠(著)『プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア』東京堂出版、2016年。ISBN 978-4490209501

共著編集

監修編集

翻訳編集

記事編集

論文編集

  • 「ロシアの安全保障政策における戦術核兵器の位置づけと展望」『国際安全保障』第40巻第4号(国際安全保障学会、2013年3月)[16][17]

メディア出演編集

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g h i koizumi_03.pdf 、未来工学研究所、2018年8月26日閲覧。
  2. ^ a b 山内昌之片山杜秀井上章一「文藝春秋BOOK倶楽部 鼎談書評(第31回) 小泉悠『軍事大国ロシア : 新たな世界戦略と行動原理』」『文藝春秋』第94巻第10号、文藝春秋社、2016年7月、 394-397頁。
  3. ^ 福田秀人「Book Reviews 私の『イチオシ収穫本』 『軍事⼤国ロシア 新たな世界戦略と⾏動原理』小泉悠著」『週刊ダイヤモンド』第104巻第29号(通巻4639号)、2016年7月23日、 79頁。
  4. ^ a b c d e f 兵頭慎治「書評 小泉悠著『軍事大国ロシア ― 新たな世界戦略と行動原理』」『ロシア・ユーラシアの経済と社会』第1007号、ユーラシア研究所、2016年8月、 44-49頁。
  5. ^ a b 永田伸吾「(書評論文)現代ロシアの戦略文化 ――「多極世界」をめぐる対米脅威認識―― 小泉悠著『軍事大国ロシア――新たな世界戦略と行動原理』」『戦略研究』第20号、戦略研究学会、2017年3月、 127-138頁。
  6. ^ a b 佐々木孝博「書評 小泉悠著『軍事大国ロシア : 新たな世界戦略と行動原理』」『国際安全保障』第44巻第4号、国際安全保障学会、2017年3月、 115-119頁。
  7. ^ 三浦瑠麗 (2017年1月8日). “本よみうり堂 「プーチンの国家戦略」⼩泉悠著 説得⼒ある公平な分析”. 読売新聞東京朝刊: p. 24 
  8. ^ 田中洋之、林哲平 (2014年7月19日). “クローズアップ2014:マレーシア旅客機撃墜 主張対立、究明に時間”. 毎日新聞東京朝刊: p. 3 
  9. ^ 杉尾直哉「〔WORLD・WATCH〕ロシア 対独戦勝記念式典 目⽟は失脚閣僚の遺産」『週刊エコノミスト』第93巻第22号、毎日新聞出版、2015年6月2日、 68-70頁。
  10. ^ 磨井慎吾 (2017年5月25日). “【論壇時評】6⽉号 ⽂化部・磨井慎吾 「敵」の論理で考えること”. 産経新聞東京朝刊: p. 6 
  11. ^ ⾼⾒浩太郎 (2017年11月3日). “<総論 各論>10⽉ 北朝鮮の核と⽇本 冷静で息の⻑い議論を”. 神戸新聞朝刊. 共同通信配信記事: p. 17 
  12. ^ 駒木明義 (2018年6月27日). “(平成とは あの時:9)北⽅領⼟、つかみ損ねた糸⼝”. 朝日新聞東京朝刊: p. 36 
  13. ^ 研究員紹介 未来工学研究所、2017年12月30日閲覧。
  14. ^ 小泉悠 講演依頼.com、2017年12月30日閲覧。
  15. ^ 編集長プロフィール World Security Intelligence、2017年12月31日閲覧。
  16. ^ a b CiNii articles 著者 - 小泉 悠 CiNii 国立情報学研究所、2018年8月17日閲覧。
  17. ^ 『国際安全保障』総目次 詳細 国際安全保障学会、2017年12月30日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集