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小諸そば

日本の立ち食いそばチェーン

小諸そば(こもろそば)は株式会社三ツ和東京都を中心に展開している立ち食いそば・うどんチェーン店である。

株式会社三ツ和
MITSUWA CO., LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
104-0033
東京都中央区新川二丁目13番8号
北緯35度40分32.5秒 東経139度46分56.4秒 / 北緯35.675694度 東経139.782333度 / 35.675694; 139.782333座標: 北緯35度40分32.5秒 東経139度46分56.4秒 / 北緯35.675694度 東経139.782333度 / 35.675694; 139.782333
設立 1953年(昭和28年)11月
業種 小売業
事業内容 日本そばチェーン店「小諸そば」調理販売
仕出し弁当「嵯峨野」の製造販売
代表者 代表取締役 小川 正太
従業員数 1,200人(2012年9月現在)
外部リンク http://www.k-mitsuwa.co.jp/
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小諸そば・神田駿河台店
追分蕎麦 初台庵

目次

概要編集

1953年11月に東京都中央区で食品小売店として設立。その後、スーパーや給食事業、製麺事業など展開し、1974年に東京・京橋で立ち食いそば「小諸そば」一号店を開店する。

2016年9月現在84店舗を展開しているが、その内64店舗が東京都内の港区千代田区中央区に集中している[1]。この3区では狭い範囲に複数店舗を展開しており、例えば秋葉原店と末広町店は中央通りを挟んでほぼ真向かいに立地している。

特徴編集

店舗編集

店舗は駅近くの立地が多いが、東武鉄道の駅構内(新越谷駅朝霞台駅)やホーム上(北千住駅)に店舗を構え、いわゆる駅そばとして営業する店舗もある。

基本は立ち食いの形態だが、多くの店舗で腰掛け可能な簡易椅子のあるテーブルも用意されている。上野広小路店や新宿一丁目店のように全席着席の店舗も存在する。

営業日、営業時間は店舗によって異なるが、深夜・早朝は営業していない。また会社員を客層のターゲットにしてオフィス街に立地する店舗も多いため、日曜日やお盆・年末年始などが休みもしくは短縮営業の店舗も多い。

メニュー編集

かけ系統のメニューの場合少量の青菜と蒲鉾がついてくる(冬季は柚子の皮もついてくる)形で、せいろ系では一切付かない。ネギはカウンターに置いてある容器に入っており、客が好きな分量だけ自分で入れる方式をとっている(但し閑散時間や夏季などネギ不作期はセルフ盛を中止して小皿盛で提供する店舗もある)。

カウンターに置いてある薬味は、一般的な七味唐辛子の他に、前述のネギ、自社製造の柚子七味、せいろ系メニュー向けのわさび、更に梅漬けがある。

そば湯はせいろ系にはもれなく付ける店と、カウンターにポットを設置してセルフサービスにしている店と店舗によって対応が異なる。

蕎麦の場合、生そばを茹で上げている。つゆも店舗毎で独自に調整している。温かいうどんを注文するとつゆは関西風になる。トッピングの天ぷらは店内で揚げている。

商品のテイクアウトも可能。また自宅で調理できるよう未調理の蕎麦・つゆのセット商品の販売も取り扱っている。特に年末には年越し蕎麦用としてポスターが掲示される。

脚注編集

  1. ^ 名称には「追分蕎麦 初台庵」などという異なった名称も見られる。(初台は店舗が立地している渋谷区の地名)

外部リンク編集