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小部 春美 (こべ はるみ、1962年 - )は日本財務官僚女性初の国税局長として、広島国税局長を務めたのち、財務総合政策研究所副所長を経て、政策研究大学院大学教授。

人物編集

東京都生まれ。東京大学教養学部文科Ⅲ類から東京大学法学部に進学し、1985年に卒業後、大蔵省入省、国際金融局配属。イギリス派遣を経て、1988年大蔵省理財局総務課企画係長。1991年国税庁名古屋国税局掛川税務署長外務省欧州連合日本政府代表部参事官等を経て、2004年財務省大臣官房企画官財務省国際局国際機構課。2005年国税庁東京国税局課税第一部長。2006年国税庁課税部酒税課長。2008年国税庁調査査察部調査課長。2010年財務省関税局業務課長。国税庁長官官房企画課長を経て、2011年同会計課長2013年国税庁広島国税局[1]2014年財務省大臣官房審議官(関税局担当)、2016年財務省大臣官房官房サイバーセキュリティ情報化審議官を歴任し、2018年財務省大臣官房審議官(官房担当)兼財務総合政策研究所副所長[2]。2019年政策研究大学院大学教授[3]

大蔵省同期編集

大蔵省入省同期に、可部哲生理財局長、藤井健志元国税庁長官、矢野康治主税局長、田中秀明明治大学教授など。

脚注編集

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  1. ^ 広島国税局に日本初の女性局長小部氏 「信頼得られるように」”. SankeiBiz (2013年7月24日). 2019年2月21日閲覧。
  2. ^ 人事 財務省”. 日本経済新聞 (2018年7月27日). 2019年2月21日閲覧。
  3. ^ 「小部春美」grips