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来歴編集

東京都品川区生まれ[1]。父はエンジニア、母はピアノ講師。桜蔭中学校・高等学校東京大学法学部卒業[1]

1996年、通商産業省(現:経済産業省)に入省し、世界貿易機関 (WTO) での通商交渉や特許庁の組織改革に携わった。26歳でアメリカ合衆国コロンビア大学大学院に留学し、経営学修士号を取得。帰国後は内閣官房へ出向。30歳で経産省を退官し、ボストン・コンサルティング・グループ勤務を経て、エルメス・ジャポンに入社[1]

2011年11月、自由民主党東京都連が実施した候補者公募に合格し、東京1区で公認を受ける[1]

2012年第46回衆議院議員総選挙では、民主党前職で元経済産業大臣海江田万里を1,134票の差で破り初当選した(海江田は比例復活)。なお、全国300の選挙区で、東京1区は最後に当落が決まった[4]

2014年、第47回衆議院議員総選挙では、現職の民主党代表であった海江田を比例復活を許さずに破り、再選。野党第1党党首が落選するのは、1949年1月の第24回衆議院議員総選挙日本社会党委員長であった片山哲(第46代内閣総理大臣)が落選して以来、65年ぶりのことである[5]

2015年10月、外務大臣政務官就任[1]

2017年、第48回衆議院議員総選挙では、立憲民主党に移籍した海江田に敗れたものの、惜敗率96.8%で比例復活当選し、3選[6]

選挙運動編集

  • 2014年、衆院選公示期間中の12日、運動員が選挙区内で人身事故を起こし、被害者が救急搬送される近くで街頭演説を行っていたことが分かった。翌日に被害者の入院先を訪ねてきた秘書が、応対した親族に「(投開票後の)月曜まで待ってくれ」などと言って身分を明かさなかったことも判明した。被害者側は「非常識だ」と批判しており、事務所は取材に対し、本人に事故をすぐ報告すべきだったと述べている[7]
  • 2018年6月6日、自由民主党の山口泰明組織運動本部長によれば、山田は「去年1年間に獲得した党員数」が最も低い10人とされる「自民党ワースト10」に選ばれている[8]。選挙地盤が弱い。

政策・主張編集

外交防衛

経済

  • アベノミクスを評価する[10]
  • 服飾関連企業であるエルメス・ジャポンで営業企画に携わった経験から、「魅力あるファッションや文化の世界への発信」を政策に掲げている[11]
  • 公共事業による雇用創出には「どちらかといえば賛成」[10]
  • 2012年には消費税の5年以内の増税に賛成していたが[12]、2017年には消費増税の先送りを評価する方へ転じた[10]。消費税10%そのものについては賛成。[10]
  • 日本のTPP参加に賛成[9]

教育

その他

所属団体・議員連盟編集

脚注編集

  1. ^ a b c d e f 山田美樹Official Website プロフィール
  2. ^ 活動ブログ 山田みきOfficial Website
  3. ^ 平成24年(2012年)12月19日東京都選挙管理委員会告示第168号(衆議院(小選挙区選出)議員選挙における東京都各選挙区の当選人)
  4. ^ 山田美樹氏、最後に滑り込み 選挙区で海江田氏破る 東京1区 産経新聞 2012年12月17日
  5. ^ 【衆院選】民主・海江田氏落選!野党第1党党首では49年片山元首相以来の屈辱”. スポーツ報知. 2014年12月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年12月15日閲覧。
  6. ^ 東京-開票速報-2017衆院選朝日デジタル
  7. ^ 山田美樹衆院議員:運動員事故、近くで街宣 衆院選2日前、男性一時重体 秘書、身分明かさず 選挙毎日 2014年12月27日
  8. ^ 日本放送協会. “自民党議員よ、これが「成績」だ トップ・ワースト10位を実名公表 | 特集記事” (日本語). NHK政治マガジン. 2019年10月27日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h “2012衆院選 東京1区 山田美樹”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A13001001001 2014年4月22日閲覧。 
  10. ^ a b c d e f g h i j 2017衆院選 朝日東大谷口研究室調査
  11. ^ 政策理念| 山田みき Official WebSite
  12. ^ 朝日新聞 (2012). “(朝日・東大共同調査)候補者の政策・政治スタンス 1~5区 衆院選 /東京都”. 朝日新聞 都・2地方: 28. 
  13. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  14. ^ 2017年2月15日の受動喫煙対策法の厚生労働部会の各議員の発言に突っ込んでみた”. 2018年4月22日閲覧。
  15. ^ a b 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

外部リンク編集