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岐阜県立多治見病院(ぎふけんりつたじみびょういん)は、岐阜県多治見市にある病院である。地方独立行政法人岐阜県立多治見病院が運営する。

Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 岐阜県立多治見病院
Gifu Prefectural Tajimi Hospital01.jpg
情報
英語名称 Gifu Prefectural Tajimi Hospital
標榜診療科 内科、腎臓内科、血液内科、内分泌内科、リウマチ科、精神科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、新生児内科、外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、腫瘍放射線科、緩和ケア内科、歯科口腔外科、麻酔科、病理診断科、臨床検査科、救急科
許可病床数

575床
一般病床:510床
精神病床:46床
感染症病床:6床


結核病床:13床
職員数 815(2017/12/1)
機能評価 3rdG:Ver.1.1
開設者 地方独立行政法人岐阜県立多治見病院
管理者 原田明生(院長)
地方公営企業法 地方独立行政法人
開設年月日 1939年9月8日
所在地
507-8522
岐阜県多治見市前畑町五丁目161番地
位置 北緯35度19分42.14秒 東経137度6分40.44秒 / 北緯35.3283722度 東経137.1112333度 / 35.3283722; 137.1112333 (岐阜県立多治見病院)座標: 北緯35度19分42.14秒 東経137度6分40.44秒 / 北緯35.3283722度 東経137.1112333度 / 35.3283722; 137.1112333 (岐阜県立多治見病院)
二次医療圏 東濃
法人番号 1200005008868
PJ 医療機関
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東濃圏域の中核病院としての三次救急病院でありして救急車ドクターヘリ等の受け入れを行っている。

岐阜県・愛知県など中部地区住民からは、通称県病院と呼ばれている。

2008年(平成20年)9月に医師が自ら運転して現場に駆けつるドクターカーを日本で初めて導入した[1]。同年の道路交通法の改正により、可能となったものであった。 それまでは、患者搬送の機能を備えていることがドクターカーの条件であったが、改正により乗用車型のいわゆる"欧州型ドクターカー"が緊急車両として認められたことによるものである。

目次

沿革編集

  • 1939年昭和14年)9月8日 - 診療開始。
  • 1958年(昭和33年) - 総合病院の承認を受ける。
  • 1968年(昭和43年) - 救急病院の指定を受ける。(旧)西病棟完成。
  • 1970年(昭和45年) - (旧)東病棟完成。
  • 1984年(昭和59年) - 診療本館(現 中央診療棟)完成。
  • 1990年平成2年) - (新)東病棟完成。
  • 2002年(平成14年) - 日本医療機能評価機構による病院機能評価V5.0の認定を取得。ISO14001の認証を取得。
  • 2003年(平成15年) - 女性専用外来を開設。
  • 2006年(平成18年) - 電子カルテ導入。
  • 2008年(平成20年)9月 - ドクターカー導入[1]
  • 2010年(平成22年)3月1日 - 新西棟(中病棟・西病棟)完成。
  • 2010年(平成22年)4月1日 - 地方独立行政法人となり運営主体が地方独立行政法人岐阜県立多治見病院となる。
  • 2011年(平成23年)10月26日 - 災害拠点病院の指定を受ける[2]
  • 2012年(平成24年)1月6日 - 日本医療機能評価機構による病院機能評価V6.0の認定を取得。
  • 2013年(平成25年)4月 - 高精度放射線治療センター稼働。
  • 2016年(平成28年)3月 - 卒後臨床研修評価機構の認定取得。
  • 2016年(平成28年) 11月 - 一般病棟52床廃止。
  • 2017年(平成29年)3月 - 日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG:Ver.1.1)の認定取得。
  • 2017年(平成29年) 4月 - 血液浄化センター・医療工学センター運用開始。

診療科編集

施設データ編集

  • 敷地面積:38,855.81m2
  • 施設
    • 中央診療棟(地上3階、地下1階)
    • 東病棟(地上7階、地下1階)
    • 中・西病棟(地上8階、地下1階)
    • MRI棟
    • 職員宿舎、看護師宿舎
東病棟の屋上にはヘリポートが設置されている。

交通アクセス編集

関連項目編集

その他編集

  • 2010年3月より新西棟(中病棟、西病棟)が運用を開始、緩和ケア病床、無菌個室、屋上庭園などが整備された。
  • 精神科は2007年4月より常勤医師不足のため、入院治療を中止していたが、2012年4月より再開した。
  • 中央診療棟老朽化のため土岐川沿いに増築計画中

脚注編集

  1. ^ a b 星野恵一 (2017年1月22日). “クローズアップ 中津川市民病院の「ドクターカー」 心停止の救命率上昇 待機中も勤務服姿で日常生活”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 東濃版 20 
  2. ^ 岐阜県、新たに5病院災害拠点に中日新聞2011年10月27日付、岐阜県地震災害等医療救護計画 (PDF) (岐阜県、2011年10月)12頁、いずれも2011年10月31日閲覧。

外部リンク編集