岡本嘉子
日本の女性声優
岡本 嘉子（おかもと よしこ、7月4日[2] - ）は、日本の女性声優。東京都出身[2]。アーツビジョン所属[2]。
| おかもと よしこ 岡本 嘉子 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 本名 | 岡本 嘉子[1] |
| 性別 | 女性 |
| 出身地 |
 日本・東京都[2] |
| 誕生日 | 7月4日 |
| 職業 | 声優 |
| 事務所 | アーツビジョン[2] |
| 公式サイト | 岡本 嘉子｜アーツビジョン |
| 活動 | |
| 活動期間 | 1990年代 - |
略歴編集
人物編集
出演編集
テレビアニメ編集
- 1994年
-
- 勇者警察ジェイデッカー（ニュースキャスター、スー）
- 1995年
- 1996年
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- 名探偵コナン（1996年 - 2019年、瀬川美智子、石田康江、白河美鈴、福来清美、北園絹子、門脇安子 他）
- 1997年
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- クレヨンしんちゃん（オキナ）
- ゲゲゲの鬼太郎（第4作）（影女）
- 1998年
-
- どっきりドクター（1998年 - 1999年、品川良子校長、男子生徒、京介、看護婦）
- ふしぎなメルモ（リニューアル版）（ニタ子の母、ショウゴの母）
- 魔術士オーフェン（シャスタデイジー）
- 1999年
- 2000年
-
- 人形草紙あやつり左近（農家の主婦A）
- 2001年
-
- ガイスターズ FRACTIONS OF THE EARTH（マリアデギ・モチ）
- 学校の怪談（女将）
- ココロ図書館（お婆さん）
- 逮捕しちゃうぞ SECOND SEASON（緑のおばさん）
- 流血鬼（村の女2）
- 2002年
-
- アクエリアンエイジ Sign for Evolution（上倉多恵子）
- 犬夜叉（老侍女）
- OVERMANキングゲイナー
- ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット（クジラ）
- 2003年
-
- WOLF'S RAIN（おばちゃん）
- D・N・ANGEL（画材屋主人 澪、老婆）
- 2004年
- 2005年
- 2006年
-
- エンジェル・ハート（福留母）
- おとぎ銃士 赤ずきん（老女）
- NARUTO -ナルト-（老婆）
- びんちょうタン（れんタンのおばあちゃん）
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ（あずきとぎ）
- 2007年
-
- CLANNAD-クラナド-（売店のおばちゃん）
- 2008年
-
- シゴフミ（院長、日比谷母）
- モノクローム・ファクター（緋沼水絵）
- 2011年
- 2014年
-
- 悪魔のリドル（兎角の祖母）
- 2016年
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- 少年メイド（八百屋）
劇場アニメ編集
- スレイヤーズごぅじゃす（1998年、母親2）
- えっちゃんのせんそう（2002年、上原ウメ[5]）
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん（2006年、小豆とぎ）
OVA編集
- 今日から俺は!!（1993年、京子の母）
- 未来超獣FOBIA（1995年、星野の母、レプリノイド）
ゲーム編集
- アルナムの牙 獣族十二神徒伝説（1994年、イノア、ゴウセンの母）
- アザーライフ アザードリームス（1997年、リース）
- 炎の料理人クッキングファイター好（1998年、クミンの母）
- Gears of War（2007年、ミラ）
- Gears of War 2（2009年、ミラ）
ドラマCD編集
- CDシアター ドラゴンクエストVI（ハッサンの母）
吹き替え編集
映画編集
- インシディアス（ロレーヌ・ランバート〈バーバラ・ハーシー〉）
- インシディアス 第2章（ロレーヌ・ランバート〈バーバラ・ハーシー〉）
- オフィスキラー（ナオミ〈リンダ・パウエル〉）
- ファイアーライト/情炎の愛（ジャゴ夫人〈マギー・マッカーシー〉）
- マレーナ
テレビドラマ編集
- グレイズ・アナトミー（アデル）
- SUITS/スーツ（エディス・ロス）
アニメ編集
- ヘラクレス（老婦人）
- リブート（フジテレビ版）（マウス）
- 悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-（Netflix）（ジュヴァラ夫人）
舞台編集
- 劇団大富豪第8回公演「wakasagi（ワカサギ）」（2012年3月1日 - 2012年3月4日、東京 笹塚ファクトリー）
出典編集
- ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、369頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c d e f “岡本嘉子（おかもとよしこ）のプロフィール・画像・出演スケジュール｜【スタスケ】（2000010355）”. ザテレビジョン. 2019年10月5日閲覧。
- ^ “岡本 嘉子 - 株式会社アーツビジョン”. 2019年10月5日閲覧。
- ^ “GTO”. メディア芸術データベース. 2016年9月8日閲覧。
- ^ “えっちゃんのせんそう”. メディア芸術データベース. 2017年2月22日閲覧。
