メインメニューを開く

岡村孝子

日本の女性シンガーソングライター

岡村 孝子(おかむら たかこ、1962年1月29日 - )は、日本シンガーソングライターあみんのメンバー。愛知県岡崎市出身。父は元岡崎市議会議員の岡村秀夫[注 1]。母方の傍系尊属高祖母の弟)に七代目松本幸四郎がいる[7]

岡村 孝子
出生名 岡村 孝子
生誕 (1962-01-29) 1962年1月29日(57歳)
出身地 愛知県岡崎市
学歴 椙山女学園大学中退
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
活動期間 1985年 - (ソロデビュー)
レーベル ファンハウス
(1985年 - 1994年)
east west japan→ワーナーミュージック・ジャパン
(1995年 - 2002年)
BMG JAPAN
(2003年 - 2008年)
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
(2011年 - )
事務所 Cotton
共同作業者 萩田光雄
公式サイト www.okamuratakako.com

アルバムのセールス枚数は、総計600万枚を超える。

来歴編集

生い立ち編集

岡崎市西本郷町に生まれ育つ。岡崎市立矢作西小学校岡崎市立矢作中学校愛知県立岡崎北高等学校卒業[8][9]

あみんとしての活動編集

椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス在学中に、同級生の加藤晴子とデュオの「あみん」を結成。1982年に、ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)でグランプリを受賞した「待つわ」がヒット曲となる。

1983年に「あみん」の活動を休止。

2007年、あみんとしての活動を再開した。同年12月31日に『第58回NHK紅白歌合戦』へ紅組で出場、デビュー曲の「待つわ」を披露している。

なお、あみんとして2008年に発表したアルバム『未来へのたすき』の歌詞カードには、あみん活動再開後も岡村孝子としてのソロ活動は並行して続いている(休止していない)ことが明記されている。

ソロ活動編集

椙山女学園大学を中退後、花嫁修業などをしていた。その時にもソロ活動を求める声があり、上京して、ソロとして1985年にファンハウス(現・Ariola Japan)より岡村孝子として単独でデビューする。

1986年、来生たかおの「はぐれそうな天使」のカバーを歌ったところ、ホンダ・トゥデイコマーシャル[注 2]に起用され、一気に人気度が高まる。この楽曲は現時点で詞・曲ともに自作でない唯一の楽曲である。

1987年に「夢をあきらめないで」を発表する。応援歌的な内容が幅広い層から支持を集め、岡村の代表作となった。当初は武蔵予備校のCMソングのタイアップがあったが、後年、中学校の音楽教科書「中学音楽 音楽のおくりもの 2・3 上」(教育出版刊)にも採用されている。

「夢をあきらめないで」は、2005年に公開された映画『逆境ナイン』の主題歌(原作者・監督の強いリクエストによる)として起用された。リリースから18年たった2005年にデジタルリマスタリングを施し「夢をあきらめないで 『逆境ナイン』リマスタリング・バージョン」として再発売された。なお、この曲は、乙葉金月真美[注 3]など様々な歌手によりカバーされている。

1995年に所属レーベルをeast west japanに移籍、2003年にBMG JAPANへ移籍している。

その歌声もさることながら、OLが多い同世代の感性を表現した歌詞と曲が、若い女性を中心に支持を集め、90年代初頭には「OLの教祖」と称されたこともあった。

2002年、ベスト・アルバム『DO MY BEST』発表後、宮城県仙台市からコンサート活動を再開する。コンサート最終日の渋谷公会堂では、当日の1日限りで「あみん」が再結成された。「天晴な青空」と「待つわ」の当時ヒットした2曲を披露した。

2003年、アルバム『TEAR DROPS』をリリース、エッセイ「Happyをさがして」の連載を『産経新聞』大阪版夕刊で開始する。2005年に単行本の書籍としても刊行された。

2005年、NHK夢・音楽館』で、あこがれであったさだまさしと初共演した。ソロ時代は一切音楽番組の出演を断っていたが、さだとの共演ということで出演した。2005年にNHK-BSプレミアムの番組で岡村孝子コンサートを放送直後、視聴者からDVD発売や再放送等の反響が大きくなった。この共演が縁となり、2006年にはさだとのコラボレーションによるシングル「銀色の少女」が発表された。さらに、コーラスとして参加した加藤との再共演も実現した。

2011年、所属レーベルをヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍。同年9月には、約5年ぶりかつ移籍後第1弾のソロデビュー25周年記念アルバム『勇気』をリリースした。

2015年、ソロデビュー30周年を迎えた。

2016年、ソロから30周年を記念して9月に2002年に発売された『DO MY BEST』以来となるオールタイム・ベストアルバム『DO MY BEST II』とEncore IからVIまでのシリーズを中心に選曲したライブセレクション映像集『encore memories』を相次いでリリースされる。
同年4月に「LOVEあいちサポーターズ あいち音楽大使」に就任する。7月に岡崎市民栄誉賞を受賞する[10]

2019年に、愛知県尾張旭市愛知県森林公園をメイン会場に行われる第70回全国植樹祭のテーマソング[注 4]を手がけることになり、2017年4月26日愛知県庁大村秀章愛知県知事のもと、委嘱式が行われた[12]

闘病編集

2019年、6年ぶりのオリジナルアルバム発売とコンサートツアーを予定していたが、4月17日急性白血病との診断を受けて入院し、治療のため長期休養に入った[13][14]4月22日に所属事務所からオフィシャルサイトにて発表された[15]。アルバム『fierte』は予定通り5月22日に発売される[13][14]。ラジオ番組『岡村孝子あの頃ミュージック』は岡村の希望により同じくシンガーソングライターの平松愛理がピンチヒッターとして担当していたが[16]6月24日に岡村の番組降板が発表された[17][18]9月20日、退院を報告[19]。24日更新の公式サイトでは、さい帯血移植を経て「移植後完全寛解」の状態にあることが説明された[20][21]

私生活編集

1997年、当時読売ジャイアンツ所属のプロ野球選手石井浩郎と結婚。一女をもうけた。アルバム『Reborn』では、家族への温かな想いを綴っていたが、2003年に離婚。4歳だった長女は岡村が引き取った[22][23]

ディスコグラフィー編集

シングル編集

タイトル 発売日 C/W曲 形態 販売元 順位[24]
1 風は海から 1985.10.19 冷たい雨 EPレコード ファンハウス -位
2 今日も眠れない 1986.01.22 ピエロ (リミックスバージョン) 93位
3 はぐれそうな天使 1986.03.20 ひとりぼっちの心を抱きしめて 34位
4 夏の日の午後 1986.07.23 美辞麗句 96位
5 夢をあきらめないで 1987.02.04 そよ風の季節 EPレコード/8センチCD/シングルカセット 50位
6 迷路 1987.07.05 電車 71位
7 電車/リベルテ 1987.12.05 -位
8 Believe 1988.04.01 ラスト・シーン (Live) 23位
9 TODAY/輝き 1988.07.01 30位
10 クリスマスの夜/リフレイン 1988.12.01 17位
11 青い風 1989.07.01 オー・ド・シエル 8センチCD/シングルカセット 41位
12 天使たちの時 〜Time of the Angels〜 1989.11.25 愛がほしい 19位
13 心の草原 1990.06.27 Kiss 35位
14 Good-Day 〜思い出に変わるならば〜 1991.05.23 M-1のオリジナルカラオケ 9位
15 ミストラル 〜季節風〜 1992.04.29 愛を急がないで 8センチCD 12位
16 笑顔にはかなわない 1992.12.05 卒業 24位
17 フォーエバー・ロマンス 1993.06.09 MARIAGE 13位
18 無敵のキャリア・ガール 1993.09.01 夢見る頃を過ぎても 58位
19 ハレルヤ 1994.05.25 夢の途中 44位
20 山あり 谷あり 1994.08.24 ラビリンス 23位
21 ヒロイン 〜あの日の涙を忘れない〜 1994.10.05 あなたの隣り マキシシングル 32位
22 Naturally/明日への道 68位
23 Winter Story 1996.01.29 Brand-new Days 8センチCD east west japan 30位
24 いつも心に太陽を 1996.05.20 愛という名の翼 87位
25 明日の幸せ 1997.05.20 オリジナルな二人 45位
26 永遠の木もれ陽 2000.08.23 白い夏 (Version 2000) マキシシングル ワーナーミュージック・ジャパン 77位
27 Time and again 2001.08.29 明日の風 (Remix) -位
28 天晴な青空 2002.07.24 M-1のオリジナルカラオケ ときおらレコード
あっぱれレーベル
-位
29 心のフレーム 2004.08.25 希望の朝
Baby,Baby (アコースティック・バージョン)
BMGファンハウス 48位
30 春色のメロディー 2005.01.26 聖域 〜Sanctuary〜 62位
31 夢をあきらめないで
『逆境ナイン』リマスタリング・バージョン
2005.06.22 フックエンド・マナーの丘 83位
32 銀色の少女 2006.04.26 遠き故郷(ふるさと) BMG JAPAN 66位
33 IDENTITY 2010.12.04 forever コットンフィールズ -位

配信限定シングル編集

タイトル 発売日 販売元
1 と・も・に 2019.04.24 ヤマハミュージックコミュニケーションズ

オリジナルアルバム編集

タイトル 発売日 先行シングル・シングルカット曲 備考 形態 販売元 順位[24]
1 夢の樹 1985.10.19 風は海から [A 1][A 2] LPレコード/TAPE/CD ファンハウス 37位
2 私の中の微風 1986.07.02 夏の日の午後
はぐれそうな天使
[A 1][A 2] 18位
3 liberté 1987.07.05 迷路
夢をあきらめないで
[A 1][A 2] 5位
4 SOLEIL 1988.07.01 Believe
TODAY/輝き
クリスマスの夜
[A 1][A 2] 1位
5 Eau Du Ciel (天の水) 1989.06.24 青い風
リフレイン
[A 1][A 2]
6 Kiss 〜à côté de la mer〜 1990.06.27 天使たちの時 〜Time of the Angels〜
心の草原
[A 1] CD/TAPE
7 Chou-fleur 1991.07.17 Good-Day 〜思い出に変わるならば〜 [A 1]
8 mistral 1992.06.20 ミストラル 〜季節風〜 [A 1]
9 満天の星 1993.07.28 笑顔にはかなわない
フォーエバー・ロマンス
無敵のキャリア・ガール
[A 1] 2位
10 SWEET HEARTS 1994.09.14 ハレルヤ
山あり 谷あり
Naturally/明日への道
[A 1] CD 4位
11 BRAND-NEW 1996.02.19 ヒロイン 〜あの日の涙を忘れない〜
Winter Story
いつも心に太陽を
east west japan 2位
12 Reborn 2000.08.23 明日の幸せ
永遠の木もれ陽
7位
13 TEAR DROPS 2003.09.25 天晴な青空 BMGファンハウス 46位
14 Sanctuary 2005.03.23 心のフレーム
春色のメロディー
43位
15 四つ葉のクローバー 2006.05.24 銀色の少女 BMG JAPAN 41位
16 勇気 2011.09.07 IDENTITY ヤマハミュージックコミュニケーションズ 49位
17 NO RAIN, NO RAINBOW 2013.03.27 52位
18 fierte 2019.05.22 「と・も・に」 9位

セルフカヴァー編集

タイトル 発売日 備考 形態 販売元 順位[24]
1 Andantino 1986.11.29 あみん作品のセルフカヴァー LPレコード/TAPE ファンハウス -位
2 Andantino a tempo 1987.02.04 「Andantino」にソロデビュー後の作品3曲を追加したアルバム CD 15位
3 四季の祈り / 「夏」編 2010.6.30 クリスタルサウンド盤『四季の贈り物 / 「朱夏」編』も同時発売 コットンフィールズ -位
4 四季の祈り / 「秋」編 2010.9.30 クリスタルサウンド盤『四季の贈り物 / 「白秋」編』も同時発売
5 四季の祈り / 「冬」編 2010.12.4 クリスタルサウンド盤『四季の贈り物 / 「玄冬」編』も同時発売
6 四季の祈り / 「春」編 2011.3.31 クリスタルサウンド盤『四季の贈り物 / 「青春」編』も同時発売

セレクションアルバム編集

タイトル 発売日 備考 形態 販売元 順位[24]
1 After Tone 1987.11.25 1st - 3rd間のリミックス・セレクション盤[A 1] LPレコード/TAPE/CD ファンハウス 9位
2 After Tone II 1990.12.12 4th - 6th間が中心のリミックス・セレクション盤[A 1] CD/TAPE 1位
3 Ballade 1992.12.16 1st - 5th間のバラード・セレクション盤 6位
4 After Tone III 1994.03.02 7th - 9th間のリミックス・セレクション盤[A 1] CD 2位
5 HISTOIRE 1994.11.23 初のシングル・コレクション 24位
6 After Tone IV 2001.09.27 10th - 12th間のリミックス・セレクション盤 + 新曲[A 3] East west japan 30位
7 DO MY BEST 2002.07.24 歌手デビュー20周年記念ベスト[A 4] BMGファンハウス 29位
8 TOY BOX 2005.11.23 ソロデビュー20周年記念TV主題歌&CMソング集 + 新曲 BMG JAPAN 50位
9 After Tone V 2006.12.14 13th - 15th間のリミックス・セレクション盤 75位
10 After Tone VI 2014.11.19 あみん作品の『In the prime』から『NO RAIN, NO RAINBOW』間のリミックス・セレクション盤 ヤマハミュージックコミュニケーションズ 39位
11 DO MY BEST II 2016.9.7 ソロデビュー30周年記念。2002年に発売された『DO MY BEST』に続く2作目となるオールタイム・ベスト 15位

非公式セレクションアルバム編集

タイトル 発売日 備考 形態 販売元 順位[24]
1 夢をあきらめないで 1995.03.01 1985年 - 1988年のセレクション CD ファンハウス 25位
2 夢見る頃を過ぎても 1995.05.01 1989年 - 1994年のセレクション 28位
3 岡村孝子ベスト SUPER BEST 2000 1995.11.15 ファンハウスの廉価盤シリーズ -位
4 Best★BEST 岡村孝子 2006.09.06 廉価版シリーズ BMG JAPAN
5 岡村孝子 スーパー・ベスト 2010.04.15 ソニーミュージックの廉価版シリーズ Sony Music Direct
6 岡村孝子 ベスト・オブ・ベスト 2010.04.15 ソニーミュージックの廉価版シリーズ

映像作品編集

タイトル 発売日 備考 形態 販売元
1 Noël 1986.12.20 フランス・ロケのイメージ・ビデオ集[A 5] VHS ファンハウス
2 Encore I 1988.02.05 日本青年館(1987年12月22 - 24日)のライブ[A 6]
3 Encore II 1989.02.25 Christmas Picnic(1988年12月24日・東京ベイNKホール)のライブ[A 6]
4 天使たちの時 〜Time of the Angels〜 1989.12.21 表題曲のミュージック・ビデオ[A 7]
5 Encore III 1990.11.21 コニファーフォレスト(1990年9月1日)のライブ[A 6]
6 mistral 1992.07.17 Good-Day 〜思い出に変わるならば〜
ミストラル 〜季節風〜」全2曲のミュージック・ビデオ
[A 7]
7 Encore IV 1993.02.25 Christmas Picnic(1992年12月11 - 12日・日本武道館)のライブ[A 6]
8 Encore V 〜20th Anniversary Concert Tour, '02 DO MY BEST〜 2003.09.25 渋谷公会堂(2002年9月6日)のライブ DVD BMGファンハウス
9 Encore VI OKAMURA TAKAKO CONCERT TOUR 2005 Sanctuary 2005.11.23 渋谷公会堂(2005年5月28日)のライブ BMG JAPAN
10 ENCORE VII OKAMURA TAKAKO PREMIUM LIVE 2012 CHRISTMAS PICNIC 2013.03.27 渋谷公会堂(2012年12月24日)のライブ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
11 ENCORE VIII OKAMURA TAKAKO CONCERT 2015 “T's GARDEN 〜渋谷公会堂 FINAL〜” 2016.03.23 渋谷公会堂(2015年9月27日)のライブ Blu-ray
12 encore memorie 2016.09.28 Encoreシリーズ作品のIからVIまでのライブを中心に選曲したライブセレクション集 DVD
Blu-ray

備考に関する脚注編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 2001年6月20日に、BMGファンハウスから価格を改定したリニューアル盤が再発売された。
  2. ^ a b c d e 2013年7月24日に、Sony Music DirectからBlu-spec CDにフォーマットを変えて再発売された。
  3. ^ 2006年9月6日BMG JAPANから低価格で再リリースされている。
  4. ^ 2009年9月2日Ariola JapanからBlu-spec CDにフォーマットを変えて再発売された。
  5. ^ 2006年12月13日にBMG JAPANからDVDにフォーマットを変えて再発売された。
  6. ^ a b c d 2003年11月16日にBMGファンハウスからDVDにフォーマットを変えて再発売された。
  7. ^ a b 2002年7月24日発売のベストアルバム『DO MY BEST』の初回盤でDVD化された。

タイアップ一覧編集

楽曲 タイアップ
風は海から FM横浜 キャンペーン曲
はぐれそうな天使 ホンダ・トゥデイ CM曲
夏の日の午後 TBSテレビ小説『恋とオムレツ』主題歌
夢をあきらめないで EX系『熱闘甲子園』挿入歌
武蔵高等予備校 CM曲
フジテレビ系情報番組『タイム3』エンディングテーマ
東北電力 CM曲
電車 BS-i恋する日曜日』エンディングテーマ
Believe NTVドラマ『風少女』主題歌
輝き 花王シャンプー・メリット CMソング
空の彼方まで 郵政省(現・郵便事業株式会社レタックスCMソング
愛がほしい NTV系『知ってるつもり?!』エンディングテーマ
Kiss TX系『ぼくが医者をやめた理由』主題歌
Good-Day 〜思い出に変わるならば〜 日本テレビ系 Panasonic Nationalスペシャル『5月の風 〜ひとりひとりの2人〜』イメージソング
ミストラル 〜季節風〜 第一生命『コーラス』イメージソング
愛を急がないで 第一生命 CM曲
テレビ東京系ドラマ『幸せを急がないで・派遣OL恋物語』主題歌
笑顔にはかなわない フジテレビ系『うれしたのし大好き』エンディングテーマ
卒業 TBS BS-i『恋する日曜日』エンディングテーマ
フォーエバー・ロマンス 日本テレビ系『皇太子様・雅子様ご成婚スペシャル』テーマ
ハレルヤ TBS系『どうぶつ奇想天外!』テーマソング
夢の途中 日産火災イメージソング
山あり 谷あり 関西テレビフジテレビ系列『福井さんちの遺産相続』主題歌
ヒロイン 〜あの日の涙を忘れない〜 NHK アジア大会 広島テーマ曲
Naturally カルビー『ア・ラ・ポテト』CMソング
明日への道 CBC系全国ネット『旅・わくわく』エンディングテーマ
いつも心に太陽を TBS系アニメ少年サンタの大冒険!』オープニングテーマ
愛という名の翼 TBS系アニメ『少年サンタの大冒険!』エンディングテーマ
明日の幸せ カルピス CMソング
永遠の木もれ陽 フジテレビ系『ウチくる!?』エンディングテーマ
天晴な青空 TBS系列『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ
真実の泉 日本テレビ系『ザ・ワイド』エンディングテーマ
心のフレーム 日本テレビ系列『素顔が一番!』エンディングテーマ
春色のメロディー アニメーション映画『雲の学校』主題歌
夢をあきらめないで 『逆境ナイン』 リマスタリング・バージョン 映画『逆境ナイン』主題歌
と・も・に 第70回全国植樹祭 あいち2019 イメージソング

ラジオ編集

番組名 放送局 放送日時
1 4ウェイ・ミュージックストリート AIR-G'
FM岩手
Date fm
FM-NIIGATA
JOEU-FM
SMILE-FM
1983 - 1990年
2 ビヒダス・レディオ・ハイスクール fm osaka 1986 - 1990年、毎週月~金曜6:40 - 6:55
3 TAKAKO CLUB 〜気ままな日曜日 JFN系列 1988 - 1990年、毎週日曜7:00 - 8:00
4 岡村孝子 Sunday Picnic TOKYO FM系列 1991 - 1993年、毎週日曜13:00 - 13:55
5 岡村孝子 T's Kitchen TOKYO FM系列 1993 - 1994年、毎週日曜22:00 - 22:55
6 岡村孝子のパレ・パラ・パーティー TOKYO FM系列 1994 - 1995年、毎週日曜21:00 - 21:55
7 岡村孝子 Style Garden Nack 5 2004年4月 - 2006年9月、毎週日曜8:00 - 8:30
8 岡村孝子 スマイル・フォー・ユー 綜合放送制作
山形放送
信越放送
静岡放送[注 5]
岐阜放送
山陰放送
南日本放送

2006年9月 - 2007年3月
9 岡村孝子インターネットラジオ T's GARDEN 岡村孝子オフィシャルサイト 2009年5月11日 - 不定期更新
10 岡村孝子 あの頃ミュージック 新潟放送(放送終了)
山梨放送
信越放送
静岡放送
西日本放送
山口放送
長崎放送(放送終了)[注 6][注 7]
大分放送(放送終了)[注 8]
四国放送[注 9]
IBC岩手放送(放送終了)[注 10]
東北放送(放送終了)[注 11]
山陽放送[注 12]
山陰放送(放送終了)[注 13]
北海道放送
福井放送
熊本放送(放送終了)
ラジオ大阪
茨城放送
北陸放送(放送終了)

2015年9月 -2019年4月29日~5月5日(療養のため)

著書編集

タイトル 出版社 発売日 ISBN 備考
1 昨日よりも、今日よりも
-4001の小さな幸わせ-
飛鳥新社 1992年3月 ISBN 4-870311-08-9 バーバラ・アン・キッパー著
「14,000 things to be happy about」を日本語に翻訳
2 夢見る頃を過ぎても TOKYO FM出版 1993年12月 ISBN 4-924880-23-X インタビュー(聞き書き)をまとめた本
3 HAPPYをさがして 産経新聞出版 2005年8月 ISBN 4-902970-13-9
  • HAPPYをさがして」は、2004年4月から1年間、産経新聞大阪版夕刊に連載していたエッセイを単行本化したもの。家族への想いや創作活動への意欲を、内田新哉の挿絵とともに言葉で綴った。

特集編集

  • 月刊カドカワ 12月号」総力特集『岡村孝子 〜虹を追いかけて〜』(1990年12月刊、角川書店
  • 「月刊カドカワ 9月号」総力特集『岡村孝子 〜第二楽章〜』(1993年9月刊、角川書店)

その他編集

他のミュージシャンの作品への参加編集

テレビ編集

  • 「夢・音楽館」岡村孝子 & さだまさし スタジオセッション & トーク(NHK総合、2005年1月13日放映)
    さだの「案山子」をスタジオセッション。ほか「春色のメロディー」「夢をあきらめないで」のライブも。このときの共演がきっかけで、翌年、岡村の「銀色の少女」で、彼女の曲とさだの作詞というコラボレーションが実現した。
  • 「岡村孝子ライブ 〜Sanctuary〜」(NHKBS2、2005年6月12日)
    同名のコンサートツアー最終日(2005年5月28日)、渋谷公会堂でのステージを収録した。岡村と加藤晴子のインタビューも挿入される。このライブ番組は反響が大きく、番組の再放送も行われた。この映像を元に、ライブDVD「ENCORE VI」が制作された。
  • 「東海北陸フレッシュ便 さらさらサラダ」(NHK名古屋放送局、2016年9月13日放映)
    彼女にとって初めてのテレビ公開生放送。

雑誌編集

1990年
1991年
  • FMステーション 7月22日号 No.16 関東版(スーパーインタビュー、ダイヤモンド社、雑誌21804-7/22)
1992年
  • FMステーション 6月22日号 No.14 関東版(スーパーインタビュー、ダイヤモンド社、雑誌21804-6/22)
1993年
  • FMステーション 8月2日号 No.17 関東版(スーパーインタビュー、ダイヤモンド社、雑誌21801-8/2)
1994年
  • FMステーション 2月28日号 No.6 関東版(スーパーインタビュー、ダイヤモンド社、雑誌21804-2/28)
  • FMステーション 9月12日号 No.20 EAST(スーパーインタビュー、ダイヤモンド社出版研究所、雑誌21802-9/12)
1996年
  • FMステーション 3月20日号 No.6 全国版(スーパーインタビュー、シティ出版、雑誌21803-3/20)
2000年
  • MINE 12月号 No.209(私、ただいま自分史書きかえ中91、講談社、雑誌01331-12)
2002年
  • 女性自身 7月2日号(初めて語ったあみん"沈黙の20年"、光文社、雑誌20301-7/2)
2005年
  • 月刊ウォーキングマガジン 5月号(インタビュー「歩く幸福」、講談社、雑誌01875-5)
  • 日経ウーマン 2005年5月号 通巻243号(CULTURE@RANDOM、日経ホーム出版、雑誌17103-05)
2006年

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 父親の岡村秀夫は三重県伊勢市出身[1]。高校卒業後、日本レイヨン(現・ユニチカ)岡崎工場に就職[2]。20歳で労組執行委員となり、武闘派の労働運動家として鳴らした。近鉄四日市市のタクシー会社などを経て、1961年に岡崎市のフジタクシー運転手。同年に結婚し、三河地区自動車交通労組を結成した。孝子が生まれたのはその頃。市内の企業に組合を設立、労使間を紛糾させては解決に乗り出したことから「マッチポンプ」と呼ばれていた[3]。1967年、岡崎市議会議員選挙に日本社会党公認で出馬し初当選。フジタクシーの退職金をもとに営業不振だったタクシー会社、かもめ交通の株を取得し、1971年8月に同社の社長に就任した[4]。市議会は1980年9月17日に自主解散するが[5]、解散に伴う選挙で落選。1990年2月、第39回衆議院議員総選挙にからみ杉浦正健の票の取りまとめに関する現金買収事件が発覚。市議17人が辞職したことにより行われた補選[6]で市議に返り咲く。1991年11月から2年間市議会議長を務めた。2008年1月24日に死去[1]
  2. ^ 出演は今井美樹
  3. ^ 藤崎詩織名義。後に「はぐれそうな天使」もカバー収録されている。これは彼女が好きなアーティストに岡村を挙げているという設定であるため。
  4. ^ 曲のタイトルは「と・も・に」[11]
  5. ^ 静岡放送では「岡村孝子 〜夢を追いかけて」という番組タイトルで放送。
  6. ^ 長崎放送は2016年3月28日より放送開始。
  7. ^ 長崎放送の支局であるNBCラジオ佐賀でも放送あり。
  8. ^ 大分放送は2016年4月2日より放送開始。
  9. ^ 四国放送は2016年4月2日より放送開始。
  10. ^ 2015年11月より2016年3月までで一旦放送終了するも、2016年10月2日より再開。
  11. ^ 2016年3月に一旦放送終了するも、2016年9月26日に再開。
  12. ^ 2016年3月に一旦放送終了するも、2016年10月2日に再開。
  13. ^ 山陰放送は2017年1月2日より放送開始。

出典編集

  1. ^ a b 中日新聞』2008年1月26日付朝刊、31面、「岡村秀夫氏死去」。
  2. ^ 東海新聞』1963年4月17日、「地方選をめざす人々 市民と直結の政治 岡村秀夫氏」。
  3. ^ 朝日新聞』1980年7月14日付朝刊、15面。
  4. ^ 『朝日新聞』1980年7月15日付朝刊、14面。
  5. ^ 『市議会だより』1980年10月15日号。
  6. ^ 『岡崎市議会のあゆみ 100周年記念誌』 岡崎市議会、2017年3月、209頁。
  7. ^ 第13回 北勢線の魅力を探る報告書 タケル遊歩道を歩く (PDF)”. 北勢線の魅力を探る会. 2018年11月23日閲覧。
  8. ^ リバーシブル』(株式会社ペーパードール)1982年7月号、42-47頁 「ザ・インタビュー2 岡村孝子20歳」。
  9. ^ リバーシブル』(株式会社ペーパードール)1985年12月号、68-73頁 「ソロデビュー・インタビュー 岡村孝子」。
  10. ^ 岡村孝子氏 プロフィール (PDF)”. 愛知県庁. 2018年11月23日閲覧。
  11. ^ 第70回全国植樹祭あいち2019
  12. ^ 第70回全国植樹祭 尾張旭市観光協会
  13. ^ a b “白血病公表の岡村孝子、来月に6年ぶりアルバムリリース、多忙極め…”. デイリースポーツ online. (2019年4月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/22/0012264929.shtml 2019年4月22日閲覧。 
  14. ^ a b “岡村孝子「どうか応援していて下さい」 急性白血病を公表、インスタに直筆コメント”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/22/kiji/20190422s00041000133000c.html 2019年4月22日閲覧。 
  15. ^ 皆様へのご報告”. 岡村孝子オフィシャルサイト (2019年4月22日). 2019年4月22日閲覧。
  16. ^ “岡村孝子番組「岡村さんの希望で」平松愛理の代打を発表”. デイリースポーツ online. (2019年4月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/22/0012265404.shtml 2019年4月24日閲覧。 
  17. ^ “白血病で闘病中の岡村孝子、ラジオ「あの頃ミュージック」降板”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年6月25日). https://hochi.news/articles/20190625-OHT1T50090.html 2019年6月25日閲覧。 
  18. ^ 岡村孝子 staff_official [@takako_staff] (2019年6月24日). "【番組降板のお知らせ】 約3年半に渡り、応援していただいた 「#岡村孝子 あの頃ミュージック」ですが、一旦ここで岡村孝子は番組降板とさせていただきます。 平松愛理さんには、急なお願いを快く引き受けていただき誠にありがとうございました。 引き続き7月からの番組もご愛聴下さい。" (ツイート). Retrieved 2019年6月25日 – via Twitter.
  19. ^ “岡村孝子が退院「こんなに時間がたったんだなあ」4月に急性白血病公表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年9月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/22/kiji/20190921s00041000611000c.html 2019年9月24日閲覧。 
  20. ^ “岡村孝子あらためて退院発表 現状も報告「さい帯血移植を乗り越え『移植後完全寛解』の状態」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年9月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/24/kiji/20190924s00041000181000c.html 2019年9月24日閲覧。 
  21. ^ 退院のご報告”. 岡村孝子オフィシャルサイト (2019年9月24日). 2019年9月24日閲覧。
  22. ^ 岡村孝子 (2016年3月14日). “虹のパレット 娘と歩いた18年=岡村孝子 /愛知”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20160314/ddl/k23/070/101000c 2019年4月22日閲覧。 
  23. ^ 志和浩司 (2014年11月7日). “余命短い父がくれた言葉…岡村孝子、8年ぶりベスト盤に秘めた想い”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141107/enn1411071140007-n1.htm 2019年4月22日閲覧。 
  24. ^ a b c d e 順位はいずれもオリコンチャートによる最高順位。

外部リンク編集