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岡部 健(おかべ けん、1934年[2]2月6日[1][3] - )は、日本俳優、元プロボクサー[2]。本名、岡部 行宏[3]

おかべ けん
岡部 健
本名 岡部 行宏
生年月日 (1934-02-06) 1934年2月6日(85歳)
身長 175 cm[1]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画
主な作品
テレビドラマ
電人ザボーガー
電脳警察サイバーコップ
七星闘神ガイファード
ウルトラマンティガ
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東京都出身[1]。ワンダフルライフプロジェクト所属[1]

来歴・人物編集

高校在学中にボクシングを始め、卒業後はプロボクサーとして活躍し、フェザー級1位となる[4]。5年でプロボクサーを引退し、元々好きだった役者の道へ進む[4]。伊藤道郎俳優養成所に入り、3年後には松竹大船撮影所ニューフェイスに選ばれた[4]

単発の悪役などを演じた後、特撮テレビドラマ『電人ザボーガー』に敵首領・悪之宮博士役で初レギュラーを務めた[2]。以後、幾つかの特撮作品にレギュラー出演したことで知られる[2]

特技は、スキンダイビングギター[3]

エピソード編集

  • 幼少期は麻布に住んでおり、そこにあった映画館で『フランケンシュタイン』を観てホラーものを趣向するようになった[2]
  • 電人ザボーガー』で悪之宮博士を演じた時は30代であり、悪の首領としては貫禄が足りないと感じ、髭や髪を白くメイクしたり、高価な指輪やキザな服装を纏うなどしている[2]。演技は猟奇的・サディスティックな人物であることを意識して演じ、演出サイドから特に修正を受けることはなかったという[2]。悪之宮博士の最期については、生死不明となり復活を予感させることを希望していた[2]
  • 『電人ザボーガー』では主演の山口暁と親交を深め、山口が所属する事務所へ誘われていたが、話を進めていたマネージャーの急逝により実現しなかった[2]

出演作品編集

テレビドラマ編集

映画編集

出典編集

  1. ^ a b c d 『日本タレント名鑑2017』VIPタイムズ社、2017年、80頁。ISBN 978-4904674086
  2. ^ a b c d e f g h i ザボーガー&ピープロ 2011.
  3. ^ a b c 『日本タレント名鑑'88』VIPタイムズ社、1988年、50頁。
  4. ^ a b c 「RESPECT 岡部健」『電人ザボーガー大全』双葉社、2002年、108頁。ISBN 4-575-29483-7

参考文献編集

  • 友井健人「岡部健 悪之宮博士役、ナレーター(40話以後)」『別冊映画秘宝電人ザボーガー』&ピー・プロ特撮大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2011年11月14日、pp.60-62。ISBN 978-4-86248-805-3

外部リンク編集