岩尾 裕純(いわお やすずみ、1915年12月27日 - 1991年2月11日)は、日本の経営学者中央大学名古屋経済大学名誉教授。

生涯編集

岡山県出身。1940年中央大学商学部卒、1962年「中小企業の近代化」で商学博士満州農産公社調査役、運輸調査局調査役を経て、1948年中央大学商学部講師、1950年助教授、1956年教授、商学部長、同大学企業研究所所長。1986年定年、名誉教授[1]名古屋経済大学教授、名誉教授。日本学術会議委員[2]

著書編集

  • 『社会主義企業論』泉文堂 新経営学選書 1954
  • 『経営技術の研究』中央大学協同組合出版局 1958
  • 『中小企業の近代化』有斐閣 1961
  • 『日本のビッグ・ビジネス その体質と行動様式』日本評論新社 1961
  • 『企業・経営とは何か』岩波新書 1966
  • 『経営経済学』丸善 経営学全書 1974
  • 『経営学入門』中央大学生活協同組合出版局 1982
  • 『天皇制と日本的経営』大月書店 1992

共編著編集

翻訳編集

脚注編集

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  1. ^ 岩尾裕純博士主要経歴・著作目録 (岩尾裕純教授古稀記念論文集)商学論纂 1986-03
  2. ^ 20世紀日本人名事典
先代:
石原忠男
中央大学商学部
1967年 - 1969年
次代:
大島藤太郎