岩崎良美 (歌手)

日本の女優、歌手

岩崎 良美(いわさき よしみ、1961年〈昭和36年〉6月15日 - )は、日本歌手女優東京都江東区出身。血液型O型。堀越高等学校卒業。歌手の岩崎宏美は実姉。

岩崎 良美
出生名 岩崎 良美
別名 ヨシリン
生誕 (1961-06-15) 1961年6月15日(59歳)
出身地 日本の旗 日本東京都江東区
学歴 堀越高等学校
ジャンル J-POP歌謡曲
職業 歌手女優
事務所 ノックアウト
公式サイト Yoshimi Iwasaki Official Site

1980年2月21日に「赤と黒」で歌手デビュー。代表曲は「涼風」「I THINK SO」「タッチ」「愛がひとりぼっち」「青春」など。現在の所属事務所は株式会社ノックアウト。

略歴編集

生い立ち編集

1961年6月15日、木材機械輸入販売会社の経営者の三女として誕生[1][2]成城学園入学後、歌のレッスンを受け、次姉の岩崎宏美と同じく松田敏江に師事する。歌のほかに剣道テニス乗馬を習い、父親の方針通りスポーツにも励んだ[2]

1975年に次姉の宏美が歌手としてデビューし、いきいきと仕事をする姉への憧れから歌への関心をいっそう強めていった[3]。姉と一緒にいたところがテレビ局のプロデューサーの目に留まり[4]、芸能界入りを希望するものの宏美の時と同様に、父親の大反対を受ける[3][5]。その反対の理由は、良美の性格が内向的であることと、一家に芸能人が二人もいるのは両者や家族のために悪いから、との理由だった。しかし、それを聞いた宏美は実父に直接「いつも可愛がってた(末妹の)良美に対して、そんな冷たい言い方はないんじゃないの⁉」と激怒したという[3][6]

芸能界デビュー編集

恩師である松田敏江の後押しもあって、堀越高等学校2年の時に時代劇『江戸の鷹 御用部屋犯科帖』で芸能界デビュー[5]1980年2月21日には「赤と黒」でキャニオンレコードより歌手デビューした。次のシングル「涼風」でTBS系『ザ・ベストテン』へ10位(2週連続)にランクインを果たし、同年の第6回日本テレビ音楽祭で最優秀新人賞を受賞。「あなた色のマノン」では日本レコード大賞などで新人賞を獲得。大晦日には『第31回NHK紅白歌合戦』に初出場。姉・宏美との姉妹同時ソロ出場は紅白史上初であった。

子どもの頃からおとなしく女性らしい性格であるが[3][7]、デビュー後は楽曲制作に関してしっかりと意見を述べ、意志の強い一面も見せ始める。当時の担当プロデューサーである渡辺有三は、作品づくりにおいて、この点に大きく影響を受けたと語っている[8]

1984年ごろから俳優としての活動も増え、同年は山田太一ドラマ『真夜中の匂い』、『スクール☆ウォーズ』にレギュラー出演した[5]

1985年、20枚目のシングル「タッチ」が自身最大のヒット曲となり、年末に開催された『第27回日本レコード大賞』で金賞を受賞。翌1986年には「青春」が 選抜高校野球大会入場行進曲に起用された[5]

俳優活動へ編集

歌手としてヒットにも恵まれたが、次姉・宏美との比較に悩み、大好きだった歌が次第に楽しくなくなっていったという[3]1989年8月に「硝子のカーニバル」、翌9月にアルバム『月夜にGOOD LUCK』をリリースしてからは、芸能活動の主体を舞台やドラマ出演に移し、多数の作品に出演した[9]

主演ドラマでは、1990年に出演した朝の連続ドラマ花真珠』が海外でも放送されヒットする。本作品は「清楚さと現代的なセンスを兼ね備えているため、真珠のイメージに合う」ということでの起用だった[10]

1994年、舞台『ヴェニスの商人』に出演し、本作品の英国人演出家との出会いがきっかけとなって、以前のように「うまく歌わなくてはいけない」とばかり考えずに、今の私だから歌える歌があるかもしれないと思うようになったという[3][5]

歌手復帰編集

再び歌にも気持ちが向かうようになり、1998年11月に歌手復帰第一作となるシングル「Message」を発表[5]2001年のシングル「鳥になって」からはフレンチポップスがレパートリーに加わった。当時は「フランス語をまだ形にできていない」としながらも、テレビでは歌番組のほか語学番組でも歌唱を披露した[5]

歌手休業前には一緒に歌うことがほとんどなかった姉・宏美との共演の機会も増え[5]2008年に公式では初めてとなるジョイントコンサートを開催(岩崎宏美・岩崎良美 Precious Night プレシャスナイト)。

近年の活躍編集

歌手デビュー30周年となる2010年には多数のライブを行い[11]、取材には、歌にも芝居にも前向きな時に節目を迎えられてうれしいとコメントした[12]2011年にはプロデューサーに長岡和弘を迎え[13]、初のカバーアルバム『色彩の主人公』を発表[14]

2014年2月から渋谷JZBratでの100名限定ライブをスタート。Yoshimi's Nightシリーズ、Un Voyage avec Yoshimi シリーズは連続前売り完売と、今なおその歌声の人気は高い。歌手デビュー35周年の2015年12月のライブで初披露した良美自身が作詞の「My Life」(作曲・編曲は椿本匡賜)は日本ラグビーフットボール協会公認の7人制女子ラグビー大会の公式応援ソングとなった。

歌手活動の他、俳優業ではストレートプレイだけでなくミュージカルにも出演し、ナレーターとしても多くの番組でその実力が認められている[3]

私生活では、2011年10月に3歳年上の医師と結婚[15]。2019年6月、前年2018年に離婚していたことが明らかになった[16]

音楽編集

初期からニューミュージックの作家を多数起用し、フランス文学路線、ヨーロピアン路線、アダルト・コンテンポラリー路線など伸びやかな歌唱力と洋楽志向である本人の音楽的センスを活かした作品を次々と発表[5][17]。音楽性の高さからニューミュージックのアーティストの中にもファンがとても多かった[18]

しかし、アイドル全盛の当時はわかりやすい楽曲が売れ線であり、アイドル歌手ではほとんど例のないアルバム先行で制作されたこともあって、「岩崎良美は先を行き過ぎていて難しい」と評論家に言われることも少なくなかった[8]

デビュー6年目の1985年、それまでとは大きく路線を変えた「タッチ」を筆頭とする、康珍化芹澤廣明コンビの作品によるアニメソングが次々とヒット。その一方で、これ以外の路線にこそ良美の本質的な魅力があり、もっと評価されるべきだという声もある[19]

歌手活動を再開するにあたって、本人が昔からジェーン・バーキンの歌を聴いていたことや、精神面で強くなりたいという思いを抱いていたことから「ヨーロッパの風が吹くような、自立した女性を応援するような歌を歌いたい」と思い、フランス語シャンソンを学んだと語っている[20]

エピソード編集

趣味・特技編集

  • 特技は剣道乗馬 [1][5]。中学時代はテニス部に所属しており、いずれもテレビCMや雑誌で披露することがあった[1][5]
  • アイドル時代の趣味はお菓子作りで、手作りの菓子を現場のスタッフや共演者に差し入れることがいちばんの楽しみであった[21]。趣味を生かしたレシピ本を出版したこともある[5]。最近はスキーがマイブームとなり、スケジュールの合間をぬってスキーを楽しんでいる。

人物像編集

  • 幼少期から自宅で犬、猫、鳩、キジ、鶏などを飼っていた影響もあり全般的な動物好きである[22]。また父親は無口で非常に厳しい人であったが、動物と接するときの父の目が優しかったことから、動物好きの男性を理想とするようになった[23]。入籍時の夫も良美と同じくを1匹飼っており、結婚後は夫の猫を含めた2匹となり[24]、その後、もう一匹迎えて合計3匹(アメリカンショートヘア、シャルトリュー、アメリカンカール)を飼っていた。しかし、2018年に離婚した折に「結婚生活を思い出すのがイヤだ」と知人に譲り渡した[16]
  • 元祖「水着にならなかったアイドル」であり、雑誌のグラビアでは水着姿を一切披露せず芸能人水泳大会にもTシャツ姿で出場していた[25]。当時はグラビアアイドルというジャンルが確立されておらずアイドル歌手の売出しには水着が必須であったため、良美の水着拒否は異例のことであった[25]。この理由に関してはインタビューや篠山紀信との対談で、所属事務所との当初の契約であること、肌を露出するのが苦手であることを話していた[26][27]
  • 良美と同じ1980年にアイドル歌手としてデビュー、さらに同学年でもあった松田聖子鹿取洋子の二人とは、特に仲の良い親友同士だった。その両者は良美について「繊細でとてもナイーブな人」「話していて落ち着く」と語っている[28][29][30]
  • 人見知りな性格だが活発な面もあり、ドラマなどで共演した伊東四朗は良美の性格について、おしとやかで良家の子女という感じだったため、どうしてこんな子が芸能界に入ったのかと悩んだが、親しくなるうちに、よく喋りよく笑うおきゃんな一面に驚いたと語った[31]
  • 結婚が報道された際、いわゆる「熱愛報道」がこれまでなかったことが伝えられ、かつて語った結婚観が紹介された[32]
  • フランス好きを公言しており、若い頃からパリが大好きで20回以上は訪れている。上記医師との離婚後も『パリに遊びに行きたい』とばかり言っている…と報じられている[33]

その他編集

  • 杉本哲太が食事に誘った際、2人で会うことを躊躇した良美が友人の女性を連れて行ったため、3人での会食になった。この女性はのちに杉本の妻となる神津はづきで、これが両者の初対面の場になった[34]
  • 朝日放送の音楽祭で優秀賞・最優秀歌唱賞を受賞した際、舞台上では平気だったが、飛行場まで見送りに来て祝福してくれたファンを見て泣いてしまった[35]
  • 幼少期、友達の家に行くにはひまわり畑を通らなければならなかったが、姉の岩崎宏美に「ひまわりは近くに来た小さな子どもを食べる」と教えられ、そのときの恐怖から長い間ひまわりが苦手であった [1]。のちのトーク番組で、宏美がこの発言をしたのは、仲の良い妹に友達ができて、妹を取られるように感じたためだということが明らかになっている[36]
  • 横浜に住む叔母夫婦に子供がいなかったため、我が子のように可愛がられていた[5]。叔父が船の仕事で長期間不在になりがちであったことから、良美はなおさら叔母のそばにいたがり[1]、幼い頃は半分以上叔母に育てられたようなものだという[5]。「いちばん好きな人」としても叔母を挙げていた[1]
  • あだち充は良美のファンであることを公言しており[37][38]、のちに『タッチ』の主題歌を良美が担当してから親交が続いている[39]

音楽作品編集

シングル編集

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
キャニオン・レコード
1 1980年
2月21日
A面 赤と黒 なかにし礼 芳野藤丸 大谷和夫 C-168
B面 クライマックス 小田裕一郎
2 1980年
5月21日
A面 涼風 来生えつこ 芳野藤丸 大谷和夫 C-174
B面 モーニング コール
3 1980年
8月21日
A面 あなた色のマノン なかにし礼 芳野藤丸 大谷和夫 C-190
B面 夏のたより 竜真知子 大谷和夫
4 1980年
12月21日
A面 I THINK SO 岡田冨美子 網倉一也 船山基紀 7A-0032
B面 愛情物語 なかにし礼 坂田晃一
5 1981年
3月21日
A面 四季 丹羽しげお 佐藤準 7A-0056
B面 今夜は私RICHな気分
6 1981年
6月5日
A面 LA WOMAN 大津あきら 南佳孝 船山基紀 7A-0080
B面 夏をひとりじめ 有馬三恵子 岩沢二弓
7 1981年
9月5日
A面 ごめんね Darling 尾崎亜美 鈴木茂 7A-0102
B面 ふれて 風のように
8 1982年
1月21日
A面 愛してモナムール 安井かずみ 加藤和彦 清水信之 7A-0150
B面 雨の日曜日 網倉一也 大村雅朗
9 1982年
4月21日
A面 どきどき旅行 安井かずみ 加藤和彦 清水信之 7A-0167
B面 私の恋は印象派
10 1982年
7月21日
A面 マルガリータ ガール[40] 安井かずみ 加藤和彦 清水信之 7A-0200
B面 Vacance 青木茗 パンタ
11 1982年
10月5日
A面 化粧なんて似合わない 尾崎亜美 鈴木茂 7A-0220
B面 恋・あなただけに 大貫妙子 清水信之
12 1983年
1月21日
A面 恋ほど素敵なショーはない 売野雅勇 梅垣達志 大村雅朗 7A-0241
B面 まぶしい扉 SHOW 岩里未央 大谷和夫
13 1983年
4月21日
A面 ラストダンスには早過ぎる 売野雅勇 上久保純 大村雅朗 7A-0273
B面 波にさらわれた恋 小田裕一郎
14 1983年
7月21日
A面 月の浜辺[41] 尾崎亜美 大村雅朗 7A-0295
B面 Dreaming World 山本伊織 馬飼野康二
15 1983年
10月21日
A面 オシャレにKiss me 売野雅勇 山川恵津子 大村雅朗 7A-0321
B面 風の影 鈴木キサブロー 後藤次利[42]
16 1984年
1月5日
A面 プリテンダー 売野雅勇 井上大輔 井上鑑 7A-0343
B面 ハート美人よ 竜真知子 見岳章 惣領泰則
17 1984年
4月21日
A面 愛はどこに行ったの 康珍化 林哲司 大村雅朗 7A-0366
B面 ジャスミンの頃 売野雅勇 大村雅朗
18 1984年
7月5日
A面 くちびるからサスペンス 康珍化 林哲司 7A-0396
B面 Manhattan Morning 加藤雄一 井上大輔 井上鑑
19 1984年
10月21日
A面 ヨコハマHead light 康珍化 林哲司 7A-0435
B面 10月のフォト・メール
20 1985年
3月21日
A面 タッチ 康珍化 芹澤廣明 7A-0469
B面 君がいなければ
21 1985年
10月16日
A面 愛がひとりぼっち 康珍化 芹澤廣明 7A-0534
B面 青春
22 1986年
6月5日
A面 チェッ!チェッ!チェッ! 康珍化 芹澤廣明 7A-0585
B面 約束
23 1987年
2月5日
A面 情熱物語 康珍化 芹澤廣明 7A-0682
B面 野球
24 1987年
3月21日
A面 TOUCH[43]
(EXTENDED ENGLISH VERSION)
Jim Steel 芹澤廣明 武部聡志 C12A-0556
B面 (DUB VERSION)
(EXTENDED JAPANESE VERSION) 康珍化
25 1987年
8月5日
A面 ONLE HE 高柳恋 A.L.Webber
R.Stilgoe
武部聡志 7A-0754
B面 オ・ニ・ヴァ S.Singer
P.V.Aste
M.Harris
杉山卓夫
CBS・ソニー
26 1989年
7月1日
01 硝子のカーニバル 横山武 都志見隆 中村哲 10EH-3307
02 言い訳 戸張郁子 Christopher Currell
エー・アンド・イー
27 1998年
11月1日
01 Message 岩崎良美 吉原かつみ DR-001
02 冷たい雨 東郷幸枝
ファースト・パブリシティー
28 2001年
12月10日
01 風のささやき[44] A.Bergman
M.Bergman
M.Legrand 江藤直子 F-501
02 鳥になって 岩崎良美 江藤直子
03 夢見るシャンソン人形 Serge Gainsbourg 大津真
江藤直子
ティームエンタテインメント
29 2007年
4月18日
01 タッチ(21st ver.) 康珍化 芹澤廣明 米光亮 KDSD-134
02 チェッ!チェッ!チェッ!(21st ver.)
03 青春(21st ver.)
04 愛がひとりぼっち(21st ver.) 太田美知彦
グローイングアップ
30 2009年
10月1日
01 ココロの色[45] 漆戸啓 ZGRCA-1003
02 モノクローム 岩崎良美
漆戸啓
漆戸啓
メルシボク
31 2012年
10月24日
01 涼風 2012 来生えつこ 芳野藤丸 漆戸啓 MG2Y-0904
02 愛は風の中に 2012 伊藤薫
32 01 Hurry Up 2012 尾崎亜美 漆戸啓 MG2Y-0905
02 ふれて 風のように 2012
33 2012年
12月12日
01 愛がひとりぼっち 2012 康珍化 芹澤廣明 漆戸啓 MG2Y-0906
02 あの日のあなたに 2012 伊藤薫
Link rights
34 2016年
2月24日
01 リボン 森田健 松岡モトキ LRICP-0002

アルバム編集

オリジナル・アルバム編集

  1. Ring-a-Ding(1980年7月21日)
  2. SAISONS(1980年12月21日)
  3. Weather Report(1981年7月21日)
  4. 心のアトリエ(1981年12月5日)
  5. Cecile(1982年6月21日)
  6. 唇に夢の跡(1983年3月21日)
  7. Save me(1983年11月21日)
  8. Wardrobe(1984年9月5日)
  9. half time(1985年9月5日)
  10. タッチ(1985年11月21日)
  11. cruise(1986年7月21日)
  12. blizzard(1986年11月21日)
  13. 床に、シンデレラのTシャツ。(1987年11月21日)
  14. 月夜にGOOD LUCK(1989年9月21日)-CBSソニー
  15. La confusion(2000年3月30日) - インディーズレーベル
  16. Qui est-ce?(2002年9月28日) - インディーズレーベル
  17. 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…I(2009年12月5日) - デビュー30周年記念セルフカバーミニアルバムで「赤と黒09」「ごめんねDarling」「Tomorrow」など収録
  18. 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…II あなた色のマノン(2010年10月6日) - シリーズ第2弾で「I THINK SO」「どきどき旅行」「小石のワルツ」「ココロの色」など収録
  19. 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…III 愛してモナムール(2013年4月10日) - シリーズ第3弾で「Vacance」「カメリアの花咲く丘」「ありふれた奇跡のうた」など収録
  20. 月夜にGOOD LUCK +5(2015年9月3日)-Blu-spec CD2/オーダーメイドファクトリー/DQCL-70 CBSソニー
  21. My Life(2016年9月3日)7人制女子ラグビー公式応援ソング「My Life」「Cheek to cheek」「白い恋人たち」など収録- IMB KOCD-5001

カバー・アルバム編集

  1. 色彩の主人公(2011年11月2日) - ベルウッドレコード BZCS-1084
  2. THE REBORN SONGS〜シクラメン〜(2013年6月26日) - 徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-73886

ライブ・アルバム編集

  1. LIVE〜女の子だけのコンサート〜(1983年9月5日)
  2. 岩崎良美ライヴアルバム 恋ほど素敵なショーはない Yoshimi Iwasaki Debut 30th Anniversary Concert(2010年4月28日) - 初回分のみボーナスDVD付き

ベスト・アルバム編集

  1. SINGLES(1982年12月5日)
  2. best Palette(1984年3月3日)
  3. BEST SELECTION(1984年12月5日) - CD限定
  4. best cologne(1985年3月5日)
  5. A面コレクション(1985年6月21日) - CD限定
  6. カスタム(1986年8月21日)
  7. スーパーベスト(1987年1月21日) - CD+カセット限定
  8. NON-STOP(1987年3月5日) - 企画ベスト
  9. 岩崎良美ベスト(1988年1月21日) - CD+カセット限定
  10. フォーエヴァー・アイドル・ベスト・シリーズ 岩崎良美(1989年8月21日) - CD限定
  11. MY これ!クション 岩崎良美BEST(2001年11月5日)
  12. りばいばる 岩崎良美(2007年1月17日)
  13. 岩崎良美 SINGLESコンプリート(2007年8月17日) - 2枚組
  14. Myこれ!チョイス 04 Weather Report+シングルコレクション(2008年7月16日)
  15. Myこれ!チョイス 05 Wardrobe+シングルコレクション(2008年7月16日)
  16. Myこれ!Liteシリーズ 岩崎良美(2010年4月21日)
  17. ザ・プレミアムベスト 岩崎良美(2012年11月21日)
  18. ゴールデン☆アイドル 岩崎良美(2014年7月30日)

CD-BOX編集

  1. 岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト(2002年7月17日)
  2. 岩崎良美 CD-BOX 80-84 ぼくらのベスト2(2004年1月7日)
  3. 岩崎良美 CD-BOX 85-87 ぼくらのベスト3(2004年6月16日)
  4. 岩崎良美 debut 30th Anniversary CD-BOX(2010年2月17日)

映像作品編集

  1. Qui est-ce?【DVD】(2004) - インディーズレーベル
  2. 岩崎宏美&岩崎良美/Precious Night【DVD】(2008年9月24日) - 文京シビックホール2008年5月16日でのコンサートを収録

企画編集

  • 岩崎宏美/Dear Friends(2003年3月21日) - 「誰もいない海」収録
  • 岩崎宏美/Dear Friends II(2003年11月26日) - 「白い色は恋人の色」収録
  • 岩崎宏美/Dear Friends III(2006年10月2日) - 「卒業写真」収録
  • 岩崎宏美/Dear Friends IV(2008年10月22日) - 「夢で逢えたら」収録
  • 岩崎宏美/Dear Friends V(2010年10月20日) - 「恋のフーガ」収録
  • Sound Horizon/6th story CD Moira(2008年9月3日)
  • アニソンNo.1 Vol.2(2009年5月27日) - 「君がいなければ 21st century ver」収録
  • ブラバン!甲子園3(2009年6月24日) - 「タッチ 岩崎良美×東京佼成ウインドオーケストラ」収録
  • カーペンターズ フォーエバー(2010年1月13日) - 「マスカレード(訳詞ver)」収録

タイアップ曲編集

楽曲 タイアップ
1980年 涼風 資生堂「シャワーコロン」CMソング
I THINK SO オリエント時計・CMソング
1983年 恋ほど素敵なショーはない 日清「サラダ油の豆乳」CMソング
1984年 プリテンダー
くちびるからサスペンス
1985年 タッチ フジテレビ系テレビアニメ「タッチ」OPテーマ(第1期)
君がいなければ フジテレビ系テレビアニメ「タッチ」EDテーマ(第1期)
愛がひとりぼっち フジテレビ系テレビアニメ「タッチ」OPテーマ(第2期)
青春 フジテレビ系テレビアニメ「タッチ」EDテーマ(第2期、第3期)
1986年 チェッ!チェッ!チェッ! フジテレビ系テレビアニメ「タッチ」OPテーマ(第3期)
約束 フジテレビ系テレビアニメ「タッチ」EDテーマ(第3期)
1987年 情熱物語 フジテレビ系テレビアニメ「タッチ」OPテーマ(第4期)
野球 フジテレビ系テレビアニメ「タッチ」挿入歌
1989年 硝子のカーニバル 銀座ジュエリーマキ「カメリアダイヤモンド」CMソング
2016年 リボン 映画「生まれ変わりの村」挿入歌

出演編集

舞台編集

テレビドラマ編集

ほか。

バラエティ番組編集

ナレーション編集

ムービー編集

  • 身障犬ギブのおくりもの(2002年) - 主演・森口久美子 役

声優編集

ラジオ編集

CM編集

NHK紅白歌合戦出場歴編集

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1980年(昭和55年)/第31回 あなた色のマノン 05/23 西城秀樹
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

書籍編集

  • 岩崎良美ラブコレクション(1982年4月、東京音楽書院)
  • あなただけ日曜日(1982年12月、近代映画社[47]

受賞歴編集

  • 1980年 第9回東京音楽祭国内大会シルバーカナリー賞、世界大会国際友好賞(「赤と黒」)
  • 1980年 上半期有線大賞新人賞
  • 1980年 日本テレビ音楽祭最優秀新人賞(「涼風」)
  • 1980年 KBC新人歌謡音楽祭優秀新人賞
  • 1980年 朝日放送歌謡新人グランプリシルバー賞並び最優秀歌唱賞
  • 1980年 銀座音楽祭大衆賞並びに専門審査員奨励賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 新宿音楽祭審査員特別奨励賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 横浜音楽祭最優秀新人賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 歌謡ゴールデン大賞新人グランプリ審査員奨励賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 第11回日本歌謡大賞放送音楽プロデューサー連盟新人賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 FNS歌謡祭グランプリ優秀新人賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 第22回日本レコード大賞新人賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 ゴールデン・アロー賞新人賞(「赤と黒」「あなた色のマノン」)
  • 1980年 ライオンリスナーズグランプリ
  • 1981年 第12回日本歌謡大賞放送音楽プロデューサー連盟賞(「ごめんねDarling」)
  • 1981年 FNS歌謡祭グランプリ優秀歌謡音楽賞(「ごめんねDarling」)
  • 1982年 第11回東京音楽祭国内大会ゴールデンカナリー賞、世界大会ベストステージング賞・外国審査員団賞(「愛してモナムール」)
  • 1985年 第27回日本レコード大賞金賞(「タッチ」)
  • 1985年 アニメグランプリ
  • 1985年 日本アニメ大賞主題歌賞
  • 1985年 FNS歌謡祭グランプリ優秀歌謡音楽賞(「愛がひとりぼっち」)
  • 1996年 文化庁芸術祭ラジオ部門優秀賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
  • 1997年 放送文化基金ラジオ番組賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
  • 1997年 放送文化基金賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
  • 1997年 ギャラクシー賞(ニッポン放送「田之助変貌」)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f 近代映画社『あなただけ日曜日』[要ページ番号]
  2. ^ a b 近代映画社『別冊近代映画』昭和51年夏号[要ページ番号]
  3. ^ a b c d e f g 『STORY』2010年9月号、光文社、232頁
  4. ^ 『忘れ扇』パンフレット[要ページ番号]
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』
  6. ^ 2009年1月23日『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)
  7. ^ 『'10 春夏かんたんソーイング ミセス版』[要ページ番号]
  8. ^ a b 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』渡辺有三インタビュー
  9. ^ 『雪国』パンフレット[要ページ番号]
  10. ^ 『週刊テレビ番組』1990年5月12日号、東京ポスト、66頁
  11. ^ 『Merci Beaucoup』第3号[要ページ番号]
  12. ^ “岩崎良美30周年コンサートで熱唱。恋の話題には苦笑い”. 日テレNEWS24 (日本テレビ). (2010年3月4日). http://www.news24.jp/entertainment/news/1610755.html 2012年7月30日閲覧。 
  13. ^ 『色彩の主人公』歌詞カード(規格品番BZCS-1084)
  14. ^ 長岡はポニーキャニオンで音楽プロデューサーを務めた人物であるが、良美の担当は渡辺有三であったため、音楽面で携わったのは本作品が初めてである[要出典]
  15. ^ 岩崎良美、出会いから結婚まで約5ヶ月 お相手は3歳年上医師”. ORICON STYLE (2011年11月1日). 2016年10月25日閲覧。
  16. ^ a b 歌手・岩崎良美(58)が産婦人科名医と離婚していた”. 文春オンライン (2019年6月19日). 2019年6月19日閲覧。
  17. ^ 「岩崎良美大百科」『CDジャーナル』2010年3月号、音楽出版社、92頁-93頁
  18. ^ 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』 尾崎亜美インタビュー
  19. ^ 『Myこれ!チョイス 04 Weather Report+シングルコレクション』 ライナーノーツ
  20. ^ 7月12日(土) 第169回ゲスト: 岩崎良美×いとうあさこ - 極上空間 BS朝日
  21. ^ 明星』1982年5月号、集英社、133頁
  22. ^ 『ゆほびか』2011年11月号「ペットと私」[要ページ番号]
  23. ^ 『ヤングレディ』1984年16号、講談社[要ページ番号]
  24. ^ 2012年4月3日『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)
  25. ^ a b ワニマガジン社『元アイドル2』[要ページ番号]
  26. ^ 『明星』1981年5月号[要ページ番号]
  27. ^ 『映画ファン』1981年8月号[要ページ番号]
  28. ^ 「立体構成」、『GORO』1980年6月26日号、小学館
  29. ^ 「熱烈友情対談2」、『平凡』、平凡社、1981年
  30. ^ 「岩崎良美インタビュー」、1986年、34-36頁
  31. ^ 「なんでもブッチャケ!因縁対談」、『平凡』、平凡社、1980年、144-145頁
  32. ^ “岩崎良美50歳初婚 医師と交際5カ月”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年11月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20111102-857804.html 2012年7月30日閲覧。 
  33. ^ 鈴木十朗 (2019年6月20日). ““離婚発覚報道”岩崎良美が5年前に見せていた「夫婦亀裂の予兆」!”. excite.co.jp (アサ芸プラス). https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_128780/ 2019年6月21日閲覧。 
  34. ^ 2011年2月11日『A-Studio』(TBS系列)
  35. ^ 「密着プライベートQ&A33」、『平凡』、平凡社、1980年、86-89頁
  36. ^ オシャレ30・30』(日本テレビ系列)ゲスト出演時に語った。
  37. ^ もともとは兄のあだち勉が良美のデビュー当時からのファンであったという。
  38. ^ 『週刊少女コミック増刊号』1982年9月16日号、小学館[要ページ番号]
  39. ^ 2010年12月25日『アニメ「タッチ」驚きの初回!涙の最終回!』(NHK BS2)
  40. ^ 両A面シングル。
  41. ^ 金井夕子の「マヤマヤ ビーチ」のカバー。
  42. ^ ストリングス・アレンジ:福井峻、コーラス・アレンジ:東郷昌和
  43. ^ 12インチシングル。岩崎が歌唱した「タッチ」「愛がひとりぼっち」「チェッ!チェッ!チェッ!」「情熱物語」の4曲をディスコアレンジでメドレー形式にした楽曲。
  44. ^ YOSHIMI名義。
  45. ^ 岩崎良美×カズン名義。
  46. ^ 姉・宏美が産休に入ったため、良美が引き継いだ。
  47. ^ あなただけ日曜日 (近代映画社): 1982 - 書誌詳細”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2012年7月30日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集