岩手和井内駅

かつて岩手県宮古市にあった東日本旅客鉄道の駅

岩手和井内駅(いわてわいないえき)は、かつて岩手県宮古市和井内にあった、東日本旅客鉄道(JR東日本)岩泉線である。同線の廃線により2014年平成26年)3月31日限りで廃止となった。

岩手和井内駅
駅舎(2006年10月)
いわてわいない
Iwate-Wainai
中里 (2.8 km)
(5.8 km) 押角
地図
所在地 岩手県宮古市和井内21-11
北緯39度40分47.89秒 東経141度42分56.94秒 / 北緯39.6799694度 東経141.7158167度 / 39.6799694; 141.7158167
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 岩泉線
キロ程 10.0 km(茂市起点)
電報略号 ワナ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1942年昭和17年)6月25日[1]
廃止年月日 2014年平成26年)4月1日
備考 無人駅[2]
路線廃止に伴う廃駅
2010年(平成22年)8月2日よりバス代行
テンプレートを表示

駅構造

編集

廃止時点では、単式ホーム1面1線を持つ地上駅で、茂市駅管理の無人駅であった。さらに以前には2面2線の相対式ホームを持っていた。貨物用の切欠きホームの跡も残っていた。

駅舎は開業以来の木造駅舎があったが2004年12月に撤去され、その後小さな待合所が建てられた。待合所は岩泉線廃線後も、代替バスの待合所として利用されている。

歴史

編集

駅周辺

編集

隣の駅

編集
東日本旅客鉄道(JR東日本)
岩泉線
中里駅 - 岩手和井内駅 - 押角駅

レールバイク

編集

2016年(平成28年)6月より、土曜・日曜・祝日を中心に季節限定(おおよそ4月から11月)で隣の中里駅跡との間に、予約した参加者が操縦するレールバイクの運用が開始されている。午前10時から午後3時まで。運営は、和井内刈屋地域振興会が行っている[6]

脚注

編集
  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、21頁。 
  2. ^ a b 「通報 ●紀勢本線朝来駅ほか17駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報日本国有鉄道総裁室文書課、1986年3月1日、8面。
  3. ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、501頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ 岩泉線の廃止について” (PDF). 東日本旅客鉄道 (2013年11月8日). 2024年5月16日閲覧。
  5. ^ 岩泉線きょう廃止届 押角トンネルなど無償譲渡」『YOMIURI ONLINE』2013年11月8日。2024年5月16日閲覧。オリジナルの2013年11月12日時点におけるアーカイブ。
  6. ^ 岩泉線レールバイク”. 宮古市. 2024年5月15日閲覧。

関連項目

編集