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島根スサノオマジック

島根スサノオマジック(しまねスサノオマジック、: SHIMANE SUSANOO magic)は、島根県を本拠地としてB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームである。

島根スサノオマジック
SHIMANE SUSANOO magic
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B2 西地区
創設年 2010年
本拠地 島根県
アリーナ 松江市総合体育館
収容人数 3,000人
チームカラー     青、    銀、    
運営法人 株式会社山陰スポーツネットワーク
代表者 代表取締役会長 太田敦久
代表取締役社長 中村律
ヘッドコーチ 鈴木裕紀
公式サイト https://www.susanoo-m.com/
ユニフォーム
Kit body basketball SHIMANE SUSANOO magic 17-18 HOME.png
ホームのジャージ
Kit shorts SHIMANE SUSANOO magic 17-18 HOME.png
チームカラー
ホーム
Kit body basketball SHIMANE SUSANOO magic 17-18 AWAY.png
アウェイのジャージ
Kit shorts SHIMANE SUSANOO magic 17-18 AWAY.png
チームカラー
アウェイ
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目次

概要編集

株式会社山陰スポーツネットワーク
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 690-0063
島根県松江市寺町200-3
スサノオビル1階
設立 2007年6月
業種 サービス業
事業内容 プロバスケットボールクラブの運営
代表者 代表取締役会長 太田敦久
代表取締役社長 中村律
特記事項:(株)島根スポーツ振興会として設立。2009年11月30日に社名変更[1]
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2010年bjリーグ加盟。運営母体は株式会社山陰スポーツネットワーク。ホームタウンは、松江市出雲市など出雲地方を中心とした島根県全域。中国地方では初のプロバスケットボールチームであり、山陰地方のプロスポーツクラブとしては2007年にプロスポーツクラブ化したガイナーレ鳥取に次いで2クラブ目である。

チーム名は、出雲神話ヤマタノオロチ伝説に登場する「スサノオ(素戔嗚尊)」に英語の「魔法魔術」を意味する「マジック(magic)」を組み合わせ、チームに出雲の神々の不思議な力が宿るイメージで名づけられた。チームカラーは、青色をベースに銀色と黒色が加わる。青は日本海宍道湖中海斐伊川などの島根の自然から、銀は石見銀山やスサノオの武器である天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)から、黒は島根県の県木であるクロマツから。チームロゴは青をベースにヤマタノオロチ伝説に登場する剣や雲・大蛇などを組み合わせ、力強さとスピード感を表現した。

松江市総合体育館をホームアリーナとして使用している。その他、山陰地方のアリーナでもホームゲームを開催することもある。(詳細は下記#観客動員記録を参照。)

マスコットは烏帽子勾玉など古代出雲を象徴する装飾品をつけた「すさたまくん」で、チアダンスチームは「アクア☆マジック」である。

歴史編集

リーグ参入まで編集

松江は全国に先駆けミニバスケが普及された土地であり[2]、若年層における競技人口割合も全国屈指で[3]、現在でもバスケが盛んな土地でもある。古くは松江工業高校が1960年および1968年のインターハイ優勝、男女とも国体で好成績をあげており、「バスケ王国」[4]と呼ばれた頃もあった。

2000年代全国に広がった地域密着ブームの流れを受け、バスケで地域を盛り上げようと2007年6月にbjリーグへの参加を表明、(株)島根スポーツ振興会を立ち上げ申請を行ったが、準備不足のため落選した[5]。その後協賛団体を集め、2009年4月に再申請を行った[5]。同年7月、支援団体「島根県スポーツ地域振興推進会」が設立され、最後の懸念材料であった官民のサポートが受けられる事が決まった[6]

2009年8月、bjリーグ加盟および2010/11シーズンからのリーグ参加が正式決定した[7]

2009年11月、公募でチーム名を決定し「島根スサノオマジック」となった[8]。チーム名決定に伴い、運営母体の社名も(株)山陰スポーツネットワークに変更、チームロゴの制作へと動き出した[9]。同年12月、県内の学生有志が提案した26案の中から松江市出身の島根大学生のものにロゴが決定した[10]。翌2010年5月、全国から寄せられた102点からマスコットを選定、島根デザイン専門学校生がデザインした「すさたまくん」に決定した[11]

bjリーグ編集

2010-11シーズン編集

2010年5月、初代ヘッドコーチとして2006年世界選手権で日本代表を率いたジェリコ・パブリセヴィッチ[12]が就任した。

2010年6月のドラフト会議(エクスパンションドラフト、育成ドラフト含む)では山陰地方にゆかりのある仲西翔自横尾達泰曳野康久山本エドワードの4名を指名する[13]。8月30日、現役日本代表選手の石崎巧と契約する[注 1]。同選手はbjリーグのトライアウト及びドラフト会議に参加していないため、本来のルールでは2010-11シーズン当初からbjリーグのチームと契約してプレーすることは不可能であるはずであったが、コミッショナー裁定による特例で契約に至った[14][15]

2011年3月東日本大震災の影響でレギュラーシーズン数試合休止した[16]。終盤まで主に大分ヒートデビルズとプレイオフ進出を争い、最終的に西地区6位でプレーオフに進出した[17]が、ファーストラウンドで西地区3位のライジング福岡に2連敗で敗退した[18]。個人タイトルとしては石崎がベスト5、ジェラル・デービスがブロックショット王を受賞した。

2011-12シーズン編集

2011年7月、前シーズンの得点力不足を解消するためbjリーグ3シーズン連続得点王のマイケル・パーカー[19]を、同年8月東京アパッチ活動休止を受け仲摩匠平の兄である仲摩純平を獲得する[20]。一方で初年度のチームを支えた石崎はドイツ2部のBVケムニッツ99ドイツ語版へ移籍[注 2]した[21]

同シーズン、2年連続でプレーオフに進むことができた[22]ものの、ファーストラウンドで西地区3位の京都ハンナリーズに1勝1敗、最終決定戦で1点差で負けプレイオフ敗退した[23]。個人タイトルとしては、パーカーが得点王、デービスが2年連続でブロックショット王、山本がMIPを受賞した。

2012-13シーズン編集

このシーズンから日本人の出場時間を増加させるため、外国人選手枠が狭まることになった[24]。前年度から活躍したパーカーやデービスを残留させる一方で、大分ヒートデビルズ経営悪化に伴い波多野和也[25]を、ジェリコが日本代表監督時代に指導した佐藤浩貴[26]などを補強した。

レギュラーシーズン3位と過去最高の成績を収め、プレーオフ地区1回戦では浜松・東三河フェニックス相手に2連勝と初めて1回戦を突破したものの、地区準決勝では福岡を相手に2連敗を喫しプレーオフで敗退した[27]。同シーズンを持ってパブリセヴィッチHCは退任した[27]

2013-14シーズン編集

2013年、次のヘッドコーチとして、パナシナイコス時代にパブリセヴィッチの下でコーチ経験があり、岩手ビッグブルズ元HCであるブライキディス・ブラシオスが就任し、前HCの路線を引き継いでいく[28]

デービス以外の外国人が退団、昨シーズンまでのチーム得点王パーカーの穴を埋めるべく横浜ビー・コルセアーズ2012-13シーズン優勝メンバーかつ、ブラシオスHCが岩手HC時代に指導したトーマス・ケネディショーン・マロイが加わり、[29]、チーム方針の継続とジェラル・デービスら既存戦力と新戦力の融合により開幕前時点での評価は一部マスコミで高かったが[30]、結果は監督と攻撃の柱の交代が裏目となり、チームは開幕から7連敗となりホーム初勝利までに2ヶ月近くかかるほど下位に低迷し、途中ケネディとも契約解除することになった[29][31]T・J・カミングスと契約したその後も低迷を続け地区最下位にまでになったことから、2014年1月ブラシオスHCは解任された[32]

2014年1月、これを受け日本リーグでプレー経験もあるレジー・ハンソンが新HCに就任した[33]。しかし守備を中心に立て直しを図るものの、デービスら主力に怪我人が続出したこともあり、シーズン後半にかけて13連敗を記録した結果、チーム史上初の最下位に沈んだ[34]。シーズン終了後、ハンソンHCがチームを立て直したと一定の評価をし契約延長することになった[35]

2014-15シーズン編集

前シーズンの在籍選手13名中、デービス、マロイ、カミングス、トーマス、朴航生、波多野和也、川辺泰三、薮内幸樹、仲摩匠平、新里智将の10名が退団。日本人の新加入選手は前つくば河相智志、前大分高田秀一、松江市出身で前三菱電機安部潤 (バスケットボール)、トライアウトに合格した前高松問雅臣および前琉球練習生の新城貴史の5名。外国人はジョー・チャップマン、ビンゴ・メディエックス、ジェームス・パジェット、アイザイア・ブラウンの4名と契約。選手を大幅に入れ替え、守備を重視しつつ得点力を高める補強を行い、チームワーク&ハードワークのスローガンを掲げて開幕を迎えた[36]

開幕後は得点力不足に悩まされ、前シーズンを上回る11連敗を喫して最下位に低迷し、この11試合中7試合で得点が70点未満だった。11月9日の福島ファイヤーボンズ戦で初めて80得点以上を記録して83-63でシーズン初勝利をあげたが、試合後にハンソンHCを解任し森山知広ACがHC代行に就任することが発表された[37]。森山代行就任直後は5連敗を喫したが、12月は年末の5連勝を含む月間6勝2敗の成績で最下位を脱出し、8位に順位を上げた。1月から4月も計14勝12敗と勝ち越してレギュラーシーズン最終順位ウエスタン6位で2シーズンぶりのプレーオフ進出が決定した。プレーオフ・ファーストラウンドは3位の浜松と対戦し、2連敗で敗退した。

2015-16シーズン編集

森山HC代行が退団し、ライジング福岡のHCに転身した。新HCに前横浜HCの勝久マイケルが就任し、ジョシュ・デービスウェイン・マーシャルスクーティー・ランダルらを補強した。

開幕から4連勝のスタートを切り、11月から12月にかけて11連勝して首位争いに加わった。3月19日の京都戦でシーズン2度目の7連勝を記録するとともに京都をかわして一時首位に立った。レギュラーシーズンの最終順位は3位で3シーズンぶりにプレーオフホーム開催権を獲得した。しかし松江で開催したプレーオフ1回戦で6位の大阪と対戦して2連敗を喫してしまい、シーズンを終えた。

B.LEAGUE編集

2016-17シーズン(B2西地区)編集

bjリーグからB.LEAGUE(B2)へ移行した初年度は開幕から5連勝と好スタートを切ると、11月から翌年3月にかけてリーグ記録となる21連勝を達成した。その後は、島根・広島・熊本の上位3チームが混戦の中、首位を維持した。4月23日の愛媛戦で勝利し、2位の広島が敗れたためプレーオフ進出と西地区優勝が決まった[38]

プレーオフ準決勝は広島と対戦し、第1戦は60-55で勝利、第2戦は52-53の1点差で敗れ1勝1敗となったが、第3戦を11-9で勝利してB1自動昇格を決めた[39]。決勝では西宮に53-78で敗れ優勝を逃した[40]

2017-18シーズン(B1西地区)編集

勝久マイケルHCが退団し[41]、新HCに前金沢HCの鈴木裕紀が就任した[42]。チームは、岡本飛竜と山本エドワードを除く9人が退団し、B1でプレー経験のある佐藤公威熊谷宜之など新たに10人が加入した。メンバーは、ほぼ総入れ替えとなった。

開幕前のプレシーズンゲーム第1戦は、B2広島に65-79で完敗した。序盤からリードを許し、仕上がりの遅れが目立った[43]。第2戦は、B2福岡に71-70で辛勝した。

9月8日、レイショーン・テリーとの契約を解除し同日、ギャレット・スタツと契約合意したことを発表した[44]

開幕戦から新潟に連敗したが、3試合目で昨季王者の栃木に延長戦の末に勝利しB1初勝利を挙げた[45]。第4節まで4勝4敗と健闘していたが、10月25日の西宮戦から9連敗を喫し地区最下位に転落[46]。11月は0勝(6敗)と大失速した。

11月29日、ブレンダン・レーンとの契約を解除し[47]、翌日、タイラー・ストーンと契約合意したことを発表した[48]

2018年1月5日、ギャレット・スタツとの契約を解除し[49]、ジャミール・マッケイと契約合意したことを発表した[50]

2月2日、タイラー・ストーンとの契約を解除し[51]、2月7日、ジーノ・ポマーレと契約締結したことを発表した[52]

2月28日、ジャミール・マッケイとの契約を解除し[53]NBAでプレー経験のあるアル・ソーントンと契約締結したことを発表した[54]

2018年1月1日の琉球戦から3月4日の三遠戦までリーグワーストとなる14連敗を喫し[55]、3月28日の滋賀戦まで21連敗と低迷した。度重なる外国人選手の入れ替え、けが人続出などで苦しみ西地区最下位、3地区18チーム中でも最下位となり、残留プレーオフも1回戦で敗退しB2降格が決まった。

5月17日、鈴木HCとの契約継続を発表した[56]

成績編集

B.LEAGUE編集

島根スサノオマジック シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B2 西  地区1  51 9 (.850) 0(0) 25-5(.833) 26-4(.867) 28-8(.778) 23-1(.958) 4697 3788 909 1  準優勝   自動昇格  勝久マイケル [57]
2 2017-18 B1 西 6 11 49 (.183) 31(0) 8-22(.267) 3-27(.100) 8-22(.267) 3-27(.100) 4253 4776 -523 18  自動降格  鈴木裕紀 [58]

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  2018年12月11日更新

個人タイトル編集

過去のリーグ戦編集

bjリーグ編集

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2010-11 24 26 .480 10.0 77.3 77.3 0.0 西6位 9位  ジェリコ・パブリセヴィッチ プレイオフ地区1回戦出場
2011-12 28 24 .538 11.0 80.0 76.3 +3.7 西6位 9位 プレイオフ地区1回戦出場
2012-13 33 19 .635 9.0 79.6 75.3 +4.3 西3位 5位 プレイオフ地区準決勝出場
2013-14 11 41 .212 32.0(13.0) 69.3 78.3 -9.0 西10位 20位  ブライキディス・ブラシオス(-1月)
 レジー・ハンソン(1月-)
2014-15 22 30 .423 22.0(-) 74.3 76.7 -2.4 西6位 9位  レジー・ハンソン(-11月)
 森山知広(代行)(11月-)
プレイオフ区1回戦出場
2015-16 37 15 .712 4.0(-) 81.1 69.3 11.8 西3位 9位 勝久マイケル プレイオフ地区1回戦出場
155 155 .500

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している

個人タイトル編集

スタッフと選手編集

現行ロースター編集

選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
SG 0 佐藤公威   34 (1984/4/23 ) 1.86 m (6 ft 1 in) 87 kg (192 lb)   新潟工業短期大学 
G 1 和田保彦 28 (1990/7/23 ) 1.81 m (5 ft 11 in) 79 kg (174 lb)   大東文化大学 
PG 6 北川弘 27 (1991/10/16 ) 1.83 m (6 ft 0 in) 70 kg (154 lb)   日本体育大学 
SF 7 坂田央 27 (1991/9/18 ) 1.93 m (6 ft 4 in) 85 kg (187 lb)   日本大学 
C 8 グレゴリー・エチェニケ (Gregory Echenique) 28 (1990/11/23 ) 2.08 m (6 ft 10 in) 120 kg (265 lb)   クレイトン大学 
PG 11 後藤翔平 26 (1992/8/5 ) 1.80 m (5 ft 11 in) 85 kg (187 lb)   大阪学院大学 
SG 13 阿部諒 23 (1995/5/4 ) 1.83 m (6 ft 0 in) 77 kg (170 lb)   拓殖大学 
SG 18 相馬卓弥 27 (1991/7/5 ) 1.82 m (6 ft 0 in) 80 kg (176 lb)   天理大学 
PF 22 小阪彰久 26 (1992/2/22 ) 1.97 m (6 ft 6 in) 102 kg (225 lb)   大阪学院大学 
PG 24 伊集貴也 25 (1993/2/22 ) 1.79 m (5 ft 10 in) 76 kg (168 lb)   国士舘大学 
SF 25 ロスコ・アレン (Rosco Allen) 25 (1993/5/5 ) 2.08 m (6 ft 10 in) 100 kg (220 lb)   スタンフォード大学 
PF 30 ジーノ・ポマーレ 32 (1986/4/5 ) 2.03 m (6 ft 8 in) 104 kg (229 lb)   サンディエゴ大学 
C 42 コナー・クリフォード (Conor Clifford (basketball))   25 (1993/12/7 ) 2.13 m (7 ft 0 in) 122 kg (269 lb)   ワシントン州立大学 
SF 50 梅津大介 28 (1990/7/26 ) 1.95 m (6 ft 5 in) 89 kg (196 lb)   筑波大学 
ヘッドコーチ
鈴木裕紀

GM補佐 兼 通訳
篠原滋
アシスタントコーチ
福田将吾
ストレングスコーチ
大塚健吾
ヘッドトレーナー
佐久間崇
アスレティックトレーナー
柴垣綾子

記号説明
    チーム・キャプテン      故障者
  (特) 特別指定選手    (S) 出場停止
  (帰) 帰化選手   (+) シーズン途中契約
外部リンク

更新日:2018年12月11日



ユニフォームスポンサー (2018-19シーズン)編集

  • 前面:山陰総合リース(ホーム左肩)、ナカバヤシ(ビジター左肩)、山陰合同銀行(ホーム中央)、オネスト(ビジター中央)
  • 背面:マリエ・やしろ(ホーム背番号上部)、AREA(ビジター背番号上部)、ナカバヤシ(ホーム選手名下)、ご緑の国しまね(ビジター選手名下)
  • パンツ:山陰中央新報(ホーム右前上)、さんさんクラブ(ホーム右前下)、かたづけ堂(ビジター右前)、島根マツダ(ホーム左前上)、一畑グループ(ホーム左前下)

リーグ戦の主な記録編集

個人記録編集

チーム記録編集

得失点記録編集

  • 1試合最多得点 139得点(bjリーグ、2016年2月6日、対広島ライトニング戦)
  • 1試合最多失点 119失点(bjリーグ、2015年10月10日、対金沢武士団戦)
  • 1試合最少失点 38失点(B2、2017年1月22日、対パスラボ山形ワイヴァンズ戦)

連勝記録編集

  • 最多連勝 21連勝(B2、2016-17シーズン)
  • 最多連敗 21連敗(B1、2017-18シーズン)

観客動員記録編集

プレーオフを含む。

1試合あたり動員記録
年間動員記録
  • 最多 - 66,934人(30試合、B1、2017-18シーズン)
  • 最少 - 39,227人(26試合、bjリーグ、2013-14シーズン)
年度別観客動員記録(単位:人)
年度 試合数 合計 平均 最多 最少
2010-11 26 45,555 1,752 2,406 1,160
2011-12 26 47,710 1,835 2,503 1,065
2012-13 28 53,059 1,895 2,592 822
2013-14 26 39,227 1,509 2,072 864
2014-15
2015-16 28 1,682 2,896 910
2016-17 30 45,105 1,504 4,011 793
2017-18 30 66,934 2,231 3,721 1,205
会場別観客動員記録(単位:人)
年度 自治体 アリーナ 座席数 ホームゲーム観客数
試合数 合計 平均 最多 最少
2010-11 松江市 松江市総合体育館 2,200席 12 23,840 1,987 2,406 1,650
鹿島総合体育館 ---席 2 3,089 1,545 1,693 1,396
出雲市 島根県立浜山体育館 カミアリーナ 2,840席 3 6,279 2,093 2,248 1,807
鳥取市 鳥取県立鳥取産業体育館 ---席 2 3,133 1,567 1,611 1,522
米子市 どらドラパーク米子市民体育館 ---席 2 2,805 1,403 1,435 1,370
浜田市 島根県立体育館 1,926席 2 2,669 1,335 1,480 1,189
益田市 益田市民体育館 ---席 2 2,434 1,217 1,274 1,160
雲南市 雲南市三刀屋文化体育館 アスパル 916席 1 1,306 1,306 1,306 1,306
ホーム計 26 45,555 1,752 2,406 1,160
2011-12 松江市 松江市総合体育館 2,200席 14 27,643 1,975 2,215 1,618
出雲市 島根県立浜山体育館 カミアリーナ 2,840席 4 8,034 2,009 2,503 1,273
米子市 鳥取県立米子産業体育館 2,433席 4 6,700 1,675 1,832 1,532
浜田市 島根県立体育館 1,926席 2 3,028 1,514 1,691 1,337
雲南市 雲南市三刀屋文化体育館 アスパル 916席 1 1,240 1,240 1,240 1,240
安来市 安来市民体育館 1,012席 1 1,065 1,065 1,065 1,065
ホーム計 26 47,710 1,835 2,503 1,065
2012-13 松江市 松江市総合体育館 2,200席 17 35,988 2,117 2,592 1,611
鹿島総合体育館 ---席 1 1,262 1,262 1,262 1,262
出雲市 島根県立浜山体育館 カミアリーナ 2,840席 4 7,233 1,808 2,012 1,473
米子市 鳥取県立米子産業体育館 2,433席 2 3,535 1,768 1,888 1,647
浜田市 島根県立体育館 1,926席 2 2,965 1,483 1,626 1,339
雲南市 雲南市三刀屋文化体育館 アスパル 916席 1 822 822 822 822
安来市 安来市民体育館 1,012席 1 1,254 1,254 1,254 1,254
ホーム計 28 53,059 1,895 2,592 822
2013-14 松江市 松江市総合体育館 2,200席 15 25,687 1,712 2,072 1,335
鹿島総合体育館 ---席 1 1,144 1,144 1,144 1,144
出雲市 島根県立浜山体育館 カミアリーナ 2,840席 4 6,045 1,511 1,979 1,235
米子市 鳥取県立米子産業体育館 2,433席 2 2,373 1,187 1,198 1,175
浜田市 島根県立体育館 1,926席 2 1,766 883 902 864
雲南市 雲南市三刀屋文化体育館 アスパル 916席 1 1,064 1,064 1,064 1,064
安来市 安来市民体育館 1,012席 1 1,148 1,148 1,148 1,148
ホーム計 26 39,227 1,509 2,072 864
2016-17 松江市 松江市総合体育館 3,003席 18 32,807 1,823 4,011 1,282
鹿島総合体育館 ---席 4 4,076 1,019 1,230 815
出雲市 島根県立浜山体育館 カミアリーナ 2,840席 2 2,329 1,165 1,194 1,135
米子市 鳥取県立米子産業体育館 2,433席 2 2,070 1,035 1,046 1,024
浜田市 島根県立体育館 1,926席 2 2,022 1,011 1119 903
雲南市 雲南市三刀屋文化体育館 アスパル 916席 1 793 793 793 793
安来市 安来市民体育館 1,012席 1 1,008 1,008 1,008 1,008
ホーム計 30 45,105 1,504 4,011 793
2017-18 松江市 松江市総合体育館 3,003席 22 52,851 2,402 3,721 1,439
鹿島総合体育館 ---席 2 2,872 1,436 1,667 1,205
出雲市 島根県立浜山体育館 カミアリーナ 2,840席 2 4,161 2,081 2,321 1,840
米子市 鳥取県立米子産業体育館 2,433席 3 5,138 1,713 2,135 1,457
安来市 安来市民体育館 1,012席 1 1,912 1,912 1,912 1,912
ホーム計 30 66,934 2,231 3,721 1,205

エピソード編集

チーム名決定経緯[8][59]

2009年9月から2ヶ月間、チーム名を一般公募し898案が集まる。そのうち、500案まで絞り込みネット上に公開、同年11月11日から22日までで一般投票を行い上位3つまで絞り込んだ。

同年11月24日、その3案「島根スサノオマジック」「島根シルバーセインツ」「島根ダンダンダンクス」のうち、支援団体・県スポーツ地域振興推進会内で多数決をとり、スサノオマジックに決定した。

島根県スポーツ地域振興推進会

2009年7月bjリーグ参入に向けて、地元行政および財界により結成された支援団体。参加団体は以下のとおり[6][60]。bjリーグ参入後も支援に回り、県および松江市は支援事業として助成金を計上している[6][61]

  • 島根県
  • 松江市
  • 出雲市
  • 島根県体育協会
  • 島根県バスケットボール協会
  • 松江市バスケットボール協会
  • 島根大学
  • 島根経済同友会
他を含め合計19団体参加
ガイナーレ鳥取との関係

ガイナーレ鳥取とは山陰地方のスポーツチーム同士であることから、ホームページを相互リンクしたり、スサノオマジックは鳥取県内でもホームゲームを行っている。(ガイナーレはスタジアムの基準を満たしていない事を理由に島根県内ではホームゲームは開催していない)

スポンサー編集

ユニフォームサプライヤー
インザペイント
オフィシャルスポンサー

メディア編集

紙媒体
TV・ラジオ

時折放映されるローカルの試合中継(日曜日昼開催)は、主として山陰中央テレビが担当。

注釈編集

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  1. ^ これまで日本バスケットボール協会と対立していたbjリーグには現役日本代表選手がいなかったが彼がその第1号となった。
  2. ^ 島根は2011年Bjリーグドラフト会議で石崎を全体6位指名しており、2014-15シーズンのドラフト会議前日までに石崎と契約交渉できる。

出典編集

  1. ^ 弊社社名変更のお知らせ”. スサノオマジック公式 (2009年12月3日). 2010年2月9日閲覧。
  2. ^ 課題山積、手腕に期待 bjリーグ参戦の島根”. 日本海新聞 (2009年12月11日). 2010年2月9日閲覧。
  3. ^ プロバスケットリーグ設立に向けて講演会”. 山陰中央新報 (2009年5月13日). 2010年2月9日閲覧。
  4. ^ 王国の威信かけbj参入 「島根スサノオマジック」まずチアガール募集”. MSN産経ニュース (2010年4月30日). 2010年5月1日閲覧。
  5. ^ a b 島根スポーツ振興会 「bjリーグ」新規参入発表”. 山陰中央新報 (2009年4月6日). 2009年10月25日閲覧。
  6. ^ a b c 島根スポーツ地域振興推進会が設立”. 山陰中央新報 (2009年7月27日). 2009年10月25日閲覧。
  7. ^ 島根スポーツ振興会がbjリーグ参入決定”. 山陰中央新報 (2009年8月19日). 2009年10月25日閲覧。
  8. ^ a b プロバスケ・bjリーグ チーム名は島根スサノオマジック”. 山陰中央新報 (2009年11月24日). 2009年11月25日閲覧。
  9. ^ 島根スサノオマジック、ロゴのデザイン案発表”. 山陰中央新報 (2009年12月4日). 2009年12月5日閲覧。
  10. ^ 島根スサノオマジックのロゴ決まる。”. 山陰中央新報 (2009年12月22日). 2009年12月23日閲覧。
  11. ^ スサノオマジックのマスコットキャラお目見え”. 山陰中央新報 (2010年5月28日). 2010年5月29日閲覧。
  12. ^ ヘッドコーチ就任のお知らせ”. スサノオマジック公式 (2010年5月18日). 2011年3月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年5月19日閲覧。
  13. ^ bjリーグドラフト 4選手と優先交渉”. 山陰中央新報 (2010年6月9日). 2010年6月11日閲覧。
  14. ^ 特例における選手採用について”. bjリーグ公式サイト. 2010年8月30日閲覧。
  15. ^ bjに初の現役日本代表 バスケ男子、石崎が島根へ”. スポーツナビ (2010年8月30日). 2010年8月31日閲覧。
  16. ^ 島根スサノオマジック85-82琉球ゴールデンキングス”. 山陰中央新報 (2011年3月20日). 2011年4月28日閲覧。
  17. ^ 島根スサノオマジック90-56秋田ノーザンハピネッツ”. 山陰中央新報 (2011年4月10日). 2011年4月28日閲覧。
  18. ^ スサノオ無念の連敗 プレーオフ・セカンド進めず”. 山陰中央新報 (2011年4月29日). 2011年4月29日閲覧。
  19. ^ スサノオマジック 3季連続得点王・パーカー獲得”. 山陰中央新報 (2011年7月12日). 2011年8月15日閲覧。
  20. ^ 選手契約(基本合意)のお知らせ”. スサノオマジック公式. 2011年9月9日閲覧。
  21. ^ 【石崎巧選手】欧州移籍決定のお知らせ”. スサノオマジック公式. 2011年9月9日閲覧。
  22. ^ 2年連続 プレーオフ進出”. 朝日新聞 (2012年4月16日). 2012年5月18日閲覧。
  23. ^ 決定戦 島根スサノオマジック23-24京都ハンナリーズ”. 山陰中央新報 (2012年5月8日). 2012年5月18日閲覧。
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  27. ^ a b 日本人選手活躍カギ”. 朝日新聞 (2013年5月13日). 2013年5月13日閲覧。
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  30. ^ bjリーグ 13-14シーズン展望”. スポーツナビ (2013年10月5日). 2013年11月27日閲覧。
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  37. ^ 【レジー・ハンソンヘッドコーチ 解任】のお知らせ”. 島根スサノオマジック (2014年11月9日). 2014年11月10日閲覧。
  38. ^ 島根スサノオマジック B.LEAGUE 2016-17シーズン B2・西地区優勝 - B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
  39. ^ 島根スサノオマジック「B2 PLAYOFFS FINAL 2016-17」出場決定ならびにB1昇格決定のお知らせ - B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
  40. ^ 「B2 PLAYOFFS FINAL 2016-17」の結果ならびにB2初代王者決定のお知らせ - B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
  41. ^ B1昇格を果たした島根、勝久マイケルHCが退団「素晴らしい2シーズンでした」 | バスケットボールキング
  42. ^ 鈴木 裕紀新ヘッドコーチ 契約締結のお知らせ - 島根スサノオマジック
  43. ^ “スサノオ新生 黒星発進 目立つ仕上がりの遅れ Bリーグ1部” (プレスリリース), 山陰中央新報, (2017年9月3日), http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1504413668001/index.html 2017年9月9日閲覧。 
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  48. ^ タイラー・ストーン 選手 契約締結のお知らせ - 島根スサノオマジック
  49. ^ ギャレット・スタツ選手 契約解除のお知らせ - 島根スサノオマジック
  50. ^ ジャミール・マッケイ 選手 契約基本合意のお知らせ - 島根スサノオマジック
  51. ^ タイラー・ストーン選手 契約解除のお知らせ - 島根スサノオマジック
  52. ^ ジーノ・ポマーレ選手 契約締結のお知らせ - 島根スサノオマジック
  53. ^ ジャミール・マッケイ選手 契約解除のお知らせ - 島根スサノオマジック
  54. ^ アル・ソーントン選手 契約締結のお知らせ - 島根スサノオマジック
  55. ^ “島根 無念14連敗 Bリーグ1部” (プレスリリース), 山陰中央新報, (2018年3月5日), http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1520224148394/index.html 2018年3月10日閲覧。 
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  58. ^ STANDING”. bleague.jp (2018年5月19日). 2018年5月19日閲覧。
  59. ^ bj島根 チーム名選定方法のお知らせ”. スサノオマジック公式 (2009年11月10日). 2010年2月9日閲覧。
  60. ^ 「島根県スポーツ地域振興推進会」設立”. スサノオマジック公式 (2009年7月27日). 2010年2月24日閲覧。
  61. ^ 松江市がスサノオマジックの運営を支援”. 山陰中央新報 (2010年2月18日). 2010年2月24日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集