島田 幸典(しまだ ゆきのり、1972年5月27日 - )は、日本政治学者歌人京都大学大学院法学研究科教授。専門は比較政治学比較国制史

歌人としては、高校在学中の1990年より短歌結社「牙」にて石田比呂志に師事。石田死去による「牙」解散後は、2012年より阿木津英とともに「八雁」を創刊。京大在学中には吉川宏志梅内美華子林和清らとともに京都大学短歌会に所属した。現在は同会顧問。

経歴編集

著書編集

単著編集

共編著編集

歌集編集

論文編集

雑誌論文編集

  • 「民意・代表・公益――議会制を巡る諸観念の比較史的考察(1・2)」『法学論叢』143巻5号/145巻2号(1998-1999年)
  • 「国家形成史における『団体』の位相(1-3)」『法学論叢』147巻1-3号(2000年)
  • 「超然統治と利益政治――近代ドイツ国制の構造的問題をめぐる考察」『法学論叢』152巻5・6号(2003年)
  • 「国家発展過程のなかの『民主化』――比較政治制度発展論のための予備的考察(1・2)」『法学論叢』154巻2・3号(2004年)
  • 「敵対と合意の政治――近代英国における集産主義的傾向をめぐって」『法学論叢』158巻5・6号(2006年)
  • 「国家概念の危機と再生――戦後国家理論再考」『法学論叢』160巻5・6号(2007年)

単行本所収論文編集

  • 「民主的国制の歴史的規定要因――S・ロッカンの所説を基点として」玉田芳史・木村幹編『民主化とナショナリズムの現地点』(ミネルヴァ書房、2006年)

外部リンク編集