島田高志郎

日本のフィギュアスケート選手

島田 高志郎(しまだ こうしろう、英語: Koshiro Shimada2001年9月11日 - )は、日本フィギュアスケート選手(男子シングル)。愛媛県松山市出身。岡山県岡山市在住。血液型はA型早稲田大学(人間科学部)在学中。

島田 高志郎
Koshiro SHIMADA
Japanese figure skater pictogram.png
Lillehammer 2016 - Figure Skating Men Short Program - Koshiro Shimada.jpg
選手情報
生年月日 (2001-09-11) 2001年9月11日(19歳)
代表国 日本の旗 日本
出生地 愛媛県の旗 愛媛県松山市
出身地 岡山県の旗 岡山県岡山市
身長 176 cm
体重 54 kg
血液型 A
趣味 YouTube鑑賞、トレーニング
学歴 就実学園高等学校
コーチ ステファン・ランビエール
Robert Dierking
アンナ・ベルナウアー
元コーチ 長沢琴枝
振付師 ステファン・ランビエール
サラ・ドラン
元振付師 ニコライ・モロゾフ
宮本賢二
佐藤操
所属クラブ 木下グループ
週間練習時間 33~27
開始 2008
ISUサイト バイオグラフィ
プログラム使用曲
ショート Stay 歌:オリバー・トンプセット
フリー 映画アーティストより 作曲:ルドヴィック・ブールス
The Artist Ouverture
George Valetine
Comme Une Rosee de Larmes
Peppy and George
ISU パーソナルベストスコア
合計スコア

220.45 2018 JGPオーストリア杯

2016 タリン杯
ショート 75.98 2019 NHK杯
フリー 145.67 2018 JGPオーストリア杯
 
獲得メダル
主要な国際競技会
大会 1 2 3
ジュニアグランプリファイナル 0 0 1
合計 0 0 1
ジュニアグランプリファイナル
2018 バンクーバー 男子シングル
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人物編集

愛媛県松山市出身。岡山県岡山市在住。就実学園高等学校を卒業後、早稲田大学人間科学部(通信教育課程)に入学。

6歳のときより松山市内のスケートリンクでフィギュアスケートをはじめ、小学校4年生のときに本格的にスケートを習うため母と共に岡山県岡山市に移住し、岡山国際スケートリンクで練習を始める[1]

15歳からはステファン・ランビエール氏に指導を受けるため、単身でスイスに渡った。

憧れの選手は高橋大輔町田樹

経歴編集

2012年の全日本ノービス選手権(ノービスB)で2位となり、初の国際大会である2013年アジアフィギュア杯のノービスクラスでは優勝する。同年の全日本ノービス選手権(ノービスA)で優勝、全日本ジュニア選手権では17位となる。2014年ガルデナスプリング杯のノービスクラスで2位入賞する。同年の全日本ノービス選手権(ノービスA)では2位、全日本ジュニア選手権では16位となる。

2015-2016シーズン、日本スケート連盟の強化指定選手に選ばれる。ISUジュニアグランプリシリーズに参戦し、JGP J&Tバンカで7位、JGPクロアチア杯で5位となる。全日本ジュニア選手権ではSP8位からFSで2位となり、総合4位に入った。初出場となった全日本選手権では11位となり、新人賞を受賞する。リレハンメルユース五輪では総合得点で自己ベストを更新し6位となる。

2016-2017シーズン、2016年アジアフィギュア杯ジュニアクラスで優勝。ジュニアグランプリサン・ジェルヴェで3位となり初の表彰台に上った。4度目の出場となった全日本ジュニア選手権では2位、推薦出場した全日本選手権では7位となり、初めての世界ジュニア選手権代表に選出された。

2017-2018シーズン、4月に木下グループより所属選手になったことが正式に発表される。今シーズンから練習拠点をスイスへ移し、トリノ五輪銀メダリストのステファン・ランビエールに師事。2017年始め左内転筋を断裂したため、新コーチ、ランビエールの勧めでカナダのトロントで怪我の治療、リハビリを行い今シーズンのジュニアグランプリシリーズの試合に復帰。

主な戦績編集

国際大会(シニア)
大会/年 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19 2019-20
GP NHK杯 9
GPスケートアメリカ 10
CSネーベルホルン杯 2
ババリアンオープン 1
国内大会
全日本選手権 11 7 5 10
全日本Jr.選手権 17 16 4 2 WD 3
国際大会(ジュニア)
世界ジュニア選手権 14 9
JGPファイナル 3
JGPリュブリャナ杯 3
JGPオーストリア杯 2
JGPバルティック杯 7
JGPクロアチア杯 5 5
JGPタリン杯 4
JGPサン・ジェルヴェ 3
JGP J&Tバンカ 7
ユースオリンピック 6
アジアフィギュア杯 1 N 1 J
ガルデナスプリング杯 2 N
  • N - ノービスクラス
  • J - ジュニアクラス

詳細編集

2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年12月19日-22日 第88回全日本フィギュアスケート選手権東京 5
80.59
13
131.65
10
212.24
2019年11月22日-24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 6
75.98
10
137.67
9
213.65
2019年10月18日-20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカラスベガス 11
72.12
7
144.10
10
216.22
2019年9月25日-28日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
74.32
4
140.66
2
214.98
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年3月4日-10日 2019年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ザグレブ 12
74.89
8
137.89
9
212.78
2018年12月20日-24日 第87回全日本フィギュアスケート選手権門真 3
80.46
11
139.32
5
219.78
2018年12月6日-9日 ISUジュニアグランプリファイナルバンクーバー 4
73.97
4
140.41
3
214.38
2018年11月23日-25日 第87回全日本フィギュアスケートジュニア選手権福岡 1
82.35
5
127.68
3
210.03
2018年10月3日-6日 ISUジュニアグランプリ JGPリュブリャナ杯リュブリャナ 4
73.48
5
139.47
3
212.95
2018年8月29日-9月1日 ISUジュニアグランプリ JGPオーストリア杯リンツ 3
74.78
2
145.67
2
220.45
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年11月24日-26日 第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権前橋  
 
 
 
WD
2017年10月4日-7日 ISUジュニアグランプリ バルティック杯グダニスク 12
59.47
4
130.99
7
190.46
2017年9月27日-30日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 6
64.85
5
131.87
6
196.72
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年3月13日-19日 2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権台北 12
68.77
13
125.33
14
194.10
2016年12月22日-25日 第85回全日本フィギュアスケート選手権門真 10
62.66
6
137.52
7
200.18
2016年11月18日-20日 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権札幌 2
66.19
2
132.01
2
198.20
2016年9月28日-10月2日 ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン 4
70.48
4
132.81
4
203.29
2016年8月24日-27日 ISUジュニアグランプリ サン・ジェルヴェサン・ジェルヴェ 5
59.32
3
126.86
3
186.18
2016年8月4日-7日 2016年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(マニラ 3
60.22
1
124.87
1
185.09
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年2月12日-21日 リレハンメルユースオリンピックハーマル 6
63.18
6
119.34
6
182.52
2015年12月24日-27日 第84回全日本フィギュアスケート選手権札幌 17
58.41
9
130.35
11
188.76
2015年11月21日-23日 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか 8
55.04
2
122.39
4
177.43
2015年10月7日-10日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 8
58.38
4
122.69
5
181.07
2015年8月19日-23日 ISUジュニアグランプリ J&Tバンカブラチスラヴァ 12
47.77
4
122.12
7
169.89
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年11月22日-24日 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権新潟 8
51.47
19
91.56
16
143.03
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月28日-30日 2014年ガルデナスプリング杯 ノービスクラス(ガルデナ 2
36.30
2
82.52
2
118.82
2013年11月22日-24日 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権八戸 19
44.50
15
92.38
17
136.88
2013年8月8日-11日 2013年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(バンコク 1
39.15
2
68.58
1
107.73

プログラム使用曲編集

シーズン SP FS EX
2019-2020 Stay
(アルバム『Cynthia Erivo & Oliver Tompsett
Sing Scott Alan』より)
歌:オリバー・トンプセット
振付:サラ・ドラン
映画『アーティスト』サウンドトラックより
The Artist Ouverture / George Valetine
/ Comme Une Rosee de Larmes
/ Peppy and George
作曲:ルドヴィック・ブールス
振付:ステファン・ランビエール
2018-2019 Adios
ボーカル:ベンジャミン・クレメンタイン
振付:ステファン・ランビエール
ブエノスアイレスの冬
作曲:アストル・ピアソラ
振付:ステファン・ランビエール
2017-2018 映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』より
曲:Rooftop, Lillies of the Valley, All Names
作曲: 三宅純
振付:ステファン・ランビエール
映画『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』より
Charms
映画『ロミオとジュリエット(2013年)
Romeo & Juliet (2013 film)』より
Forbidden Love
作曲:アベル・コジェニオウスキ(Abel Korzeniowski)
Found
曲: Kerry Muzzey
振付:ニコライ・モロゾフ
2016-2017 Art on Ice
作曲:エドウィン・マートン
振付:佐藤操
映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより
O Verona
Kissing You
作曲:クレイグ・アームストロング
振付:宮本賢二
スポーツ行進曲
作曲:黛敏郎
振付:佐藤操
2015-2016 オペラ『トスカ』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
振付:宮本賢二
映画『ジェーン・エア』より
作曲:バーナード・ハーマン
映画『モダン・タイムス』より
チャールズ・チャップリン
振付:宮本賢二
タブー
作曲:マルガリータ・レクオーナ
2014-2015 ラ・マンチャの男
作曲:ミッチ・リー
映画『ハッピー フィート』より
作曲:ジョン・パウエル

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 世界にはばたけ!フィギュア金の卵”. RNCニュース (2014年3月27日). 2016年1月3日閲覧。

外部リンク編集